サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
it-juku.jp
VMware vSphere は仮想化基盤のソフトウェアです。2022年にリリースされたVMware vSphere 8では新たな機能の追加に加え、サブスクリプション型のライセンスも発表しました。本ページでは最新のVMware vSphere 8のライセンスを解説します。 目次 VMware vSphere ライセンス体系 エディション VMware vSphere+ キット ご利用形態に特化したライセンス よくあるご質問 VMware vSphere VMware vSphereは1台の物理サーバ上で複数の仮想マシンを作成・運用するハイパーバイザーの「VMware ESXi」をコアとして、複数のホスト(物理サーバ)をまたいで仮想マシンを無停止で移動させるvMotionや仮想マシンを冗長化するHA、レプリケーションなどの機能を持った仮想化基盤のソフトウェアです。 社内に乱立していた物理サー
サーバやデスクトップだけでなく、ユーザが必要とする利用環境を個々のアプリケーション単位で仮想化して配信できます。これは、柔軟で利便性の高いユーザサービスを実現するアプリケーション仮想化と呼ばれるソリューションです。アプリケーションをOSから切り離して仮想化することにより、社内で構築されたシステムがOSアップデートで使えなくなるなんてことも防ぎます。 アプリケーション仮想化のメリット アプリケーション仮想化とは、個々のアプリケーション単位で仮想化を行い、ユーザに配信する仕組みです。ユーザは、所有しているクライアント端末の機種やOS種別と関係なく、業務で必要なアプリケーションを利用することが可能となります。 デスクトップ仮想化とアプリケーション仮想化の違い デスクトップ仮想化は、ユーザのデスクトップ全体を仮想化し、OSを含めたソフトウェア環境を物理端末から切り離します。ユーザは自分専用に割り当
新しいVMware vSphereのコスト・機能はどう変わるのか? VMwareディストリビューター2社が徹底解説
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『VMware 資料掲載サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く