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衆院選
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『ロッシ:脛骨・腓骨骨折、ウルビーノ入院』 ★8月31日(木)午後、ヴァレンティーノ・ロッシがエンデューロバイクでのトレーニング中に転倒し、右足の脛骨および腓骨を複雑骨折した。 ★ロッシ選手は31日午後7時頃、ウルビーノ近くのパルキウーレ山道で事故にあった。 ★転倒した際、右足が岩の下にはさまれ骨折した模様。 ★ロッシ選手はウルビーノの病院へ搬送された。なお、2010年ムジェッロGP中に負った骨折と同じ箇所である。 ★病院へは母ステファニア・パルマさん、異父弟ルーカ・マリーニ選手も駆けつけた。 ★現在、少なくとも全治1ヶ月と見られており、ミザノGP(9/10)、アラゴンGP(9/24)は欠場する模様。 ★2010年の骨折の際、ロッシ選手は3戦欠場し、40日ぶりにザクセンリンク戦で復帰し、4位でゴールした。なお、同年は総合3位を獲得。 ★事故直後、父グラツィアーノ氏のコメントはこちら。 (2
『ロレンソ:皆が最終リザルトを尊重してくれるといいが』 ★11月8日(日)、ヴァレンシア決勝戦で優勝し、今シーズンのタイトルを獲得したホルヘ・ロレンソがゴール直後のインタビューで次のように話した。 「最終的に、(ホンダファクトリーの2人は)僕が大勝負をしてるんだって事が分かったのでしょ…おそらく、こう言うレースじゃなければ僕を抜こうとしてきたのだろうが、もしかしたら今回はタイトルはスペイン人に取って欲しいと思ったのかもしれませんね。」 ★その後の会見で、ロレンソ選手は次のように話した。 「(ホンダファクトリー組がレースで抜いてこなかった件について)とやかく言ってる人達は、レースを外から眺めているだけでそう言ってるのでしょう。でも、マルク(マルケス)とダニ(ペドロサ)が僕や皆さんに説明した通り、2人ともフロントタイヤに問題があったそうじゃないですか…僕のフロントタイヤにも問題が出てたのと同様
『ホンダ:ロッシの発言は事実ではない』 ★11月8日(日)、ヴァレンシア決勝戦後のヴァレンティーノ・ロッシの発言を受け、ホンダHRCのシュウヘイ・ナカモト副社長が次のようにコメントした。 「忘れがたい…このチャンピオンシップの終わりに、このような空気になってしまうとは思ってませんでした。今日はヴァレンティーノ(ロッシ)にとって、実に困難な日であったことは分かってます。17レースで首位に立ち続け、5ポイント差でタイトルを逃してしまうなんて、大きな失望でしょう。 しかしながら、ここ最近の…そして今回のレース後に、うちの選手やホンダに対して行った糾弾を受け入れるわけにはいきません。フィリップアイランド戦後の糾弾もそうだが、それを支持する根拠もない。マルクがヴァレンティーノのライバルから5ポイント取り除いてやったと言う事実があるだけです。 今日、ヴァレンティーノはマルクに対し、ホルヘ(ロレンソ)を
『ロッシ:マルケスはロレンソ加担を楽しんでた』 ★11月8日(日)、ヴァレンシア決勝戦でヴァレンティーノ・ロッシは最後尾からスタートし、4位でゴール。5ポイント差で総合2位となった。 ★レース後、ヤマハのホスピタリティで行われた会見に若干遅れてきたロッシ選手は、次のように話を始めた。 「遅くなってすみません。レース映像を観ていて…きちんと最後まで観たかったもんですから。いずれにせよ、もの凄いチャンピオンシップでした。僕の戦闘力はずっと高く…特に、開幕戦からタイトル獲得の可能性を築くように努力してきました。獲得できるんじゃないかと思っていたし…そうなって相応しいとも思ってました…通常通りに物事が進んでいた時までは…つまり茂木戦までは、僕は18ポイント差で総合首位にいましたから。しかし、それ以降、誰も予想だにしなかったことが起き…僕が思うに、このスポーツではこれまで起きたことのない事が起きてい
[下記写真はInfomotogpより抜粋] ★元F1ドライバーのミハエル・シューマッハ(44才)がフランスのメリベルでスキー走行中に転倒。最寄りの病院へと搬送されたが、危険な容態と見られている。 ★シューマッハ元選手は転倒後、意識不明となり、緊急外科手術が行なわれた。 ★29日22時頃(フランス時間)に病院側から『危篤状態』と発表され、30日午前11時に容態について再度発表が行なわれる予定。 ★午前11時7分、シューマッハ元選手は14才の息子と共にコースから外れてスキー走行中に転倒し、岩に頭部を強く打ちつけた。スポークスマンのSabine Kehm氏によれば、ヘルメット等は着用していたとの事。 ★病院側より出された発表は以下のとおり。 《シューマッハ氏は昼近くにメリベルでスキー走行中に転倒し、12時40分に当病院へ到着。重度の頭部外傷を負い、到着時には意識不明だった。緊急の脳神経外科手術を
9月29日アラゴンGP決勝レース… 28才の誕生日でもあったダニ・ペドロサ選手が第6ラップで奇妙なハイサイド転倒を起こし、リタイヤとなってしまいました(大涙) 上の映像からも分かる通り、マルケス選手がペドロサ選手を抜こうとして、どうやら軽く接触。 わずかに間をおいて、ペドロサ選手がハイサイド転倒となります。 …で、結局、何が起きたかと言えば… ★アラゴンGP決勝レース第6ラップで、マルク・マルケスがダニ・ペドロサのマシンに接触後、コーナー立上がりでペドロサ選手がハイサイド転倒を起こした。 ★接触した際、ペドロサ選手のマシン後方にあるケーブルが切断されてしまった(上写真)。 (Source:2013年09月29日 Infomotogp.com記事より抜粋) 上の写真をもう少し引いてみると、こんな感じです。 え〜と…伊TVの説明だとですね… スピードコントロール・センサーとトラクションコントロ
これには、またがっかりした方も多いのではないかと思いますが…イタリア人もがっかりしてます…と言うか呆れてますね。 『MV Agusta F3:日本仕様は横だしマフラー』 MV アグスタ F3、日本仕様(写真上) ★以前、日本で販売されたドゥカティ1199パニガーレもそうだったが…日本の厳しい騒音規制のせいで長大なサイレンサーに交換され、美しいドゥカティ・スーパースポーツのシルエットが酷く歪められてしまった事がある。同モデルの優雅さ、洗練された美しさが台無しにされてしまった上に、ドゥカティが持つ研ぎすまされた唸り声も奪われ、その他にもクラッチ等、幾つかの変更が強いられた。 ドゥカティ1199パニガーレ、日本仕様(写真上) ドゥカティ1199パニガーレ、マフラーの比較(写真上) ★今回、騒音規制におけるジャパン・スタンダードの新たな生け贄に選ばれたのがMV Agusta F3 675。画像は、
MotoGP アプリリアその1『なぜベッツェッキにしたのか?』マッシモ・リボラ 2024-06-25 La Chirico
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