サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
j-mediaarts.jp
文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図るため、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供する「文化庁メディア芸術祭」を平成9年度(1997年度)より開催してきました。 第1回開催当時の1990年代半ばは、コンピュータやインターネットが一般に認知され始めた時期であり、文化庁メディア芸術祭は最先端のデジタル技術を用いた新しい表現を育む場として誕生しました。 それから25年、日常生活で親しまれる作品から、のちに社会に実装される技術を使ったものまで、幅広い作品が受賞しています。本芸術祭における4部門はそれぞれ固有の成り立ちを持ちながらも、各作品が互いに影響を与え合い、受賞作品展には時代を映す表現が集結しました。 文化庁メディア芸術祭の25周年の節目に開催する本展では、歴代受賞作品の中から社会やテクノロジーの変化、
『チコちゃんに叱られる!』の大賞授賞を避けられなかったことは、かえすがえすも残念でならない。もちろん、例年の大賞ラインナップの水準に鑑みた場合、時代を象徴する話題性やポピュラリティの面で、本作が優秀賞の『TikTok』とならんで双璧をなしていたことは間違いない。片や、着ぐるみの挙動をトラッキングしてキャラクターの表情をCGでマッチムーブするという先端的な映像技術を駆使しながら、手練れのテレビマンたちがお茶の間向けにつくり込んだ「最も成功したVTuber」コンテンツとして。片や、スマホの利用環境に最適化したショート動画コミュニティの巧みな設計によって素人の発信ハードルをさらに下げ、大人たちが思いもよらないティーンズ文化の流行圏域を出現させた特異なコミュニケーション・プラットフォームとして。見事すぎるほどに対照的な性格を背負った両作のどちらを大賞に推すかで、最終審査会は大いに紛糾した。筆者の信
第25回の受賞作品展は9月16日(金)~9月26日(月)に日本科学未来館他で開催します。 なお、令和4年度については、作品の募集は行わないこととなりました。
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の 鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。
湖に面した人工島に建てられ、増改築を繰り返し複雑怪奇な建築となった芝浜高校に入学した⾼校1年⽣の浅草みどり。熱狂的なアニメ好きであり、スケッチブックにはいつもさまざまな設定のアイデアを描きためている。いつかアニメをつくりたいと思いながらもなかなか行動に移せない浅草は、プロデューサー気質を持つ友人の⾦森さやかを誘いアニメ文化研究会の見学に。そこで出会ったのが、カリスマ読者モデルでありながらもアニメーターを志望する水崎ツバメだった。3人は学校からの許可を取り付け、映像研究同好会(映像研)を設立し、「最強の世界」をつくるための奮闘を開始。舞台設定や背景美術を生み出す浅草、迫力ある人物の動きを描く水崎、2人の制作速度をコントロールしつつ予算や上映場所を確保するために奔走する金森が、各人の技能で制作に向かい合う。実際のアニメ制作の過程や、技術・演出論などをふんだんに盛り込み、キャラクターを通じてアニ
第25回文化庁メディア芸術祭は、世界95の国と地域から応募された3,537作品の中から、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4つの部門ごとに、大賞、優秀賞、ソーシャル・インパクト賞、新人賞、U-18賞を選出しました。 また、世界40の国と地域から応募された125作品の中から、フェスティバル・プラットフォーム賞を選出し、あわせて、メディア芸術分野に貢献のあった方へ功労賞を贈呈します。 受賞作品展では、多様な表現形態を含む受賞作品と、功労賞受賞者の功績を一堂に展示します。
マンガ家たちの仕事場、特にその手元にカメラが密着し、「マンガ」の技術を伝えるNHK Eテレのドキュメンタリー番組。日本を代表するマンガ家たちの手元の動きを丁寧に捉えるべく、複数台のカメラを用いて記録する。その映像を見ながら、自らも第一線で活躍するマンガ家・浦沢直樹がゲストのマンガ家とともに制作過程についてトークを繰り広げ、本人が気付いていない技術やクセを同業者ならではの視点から指摘し、魅力を引き出していく。本作で取り上げたのはマンガとアニメーション、2つの領域で活躍してきた安彦良和。『宇宙戦艦ヤマト』(1974-75)では絵コンテ、原画を務めたほか、『機動戦士ガンダム』(1979-80)ではキャラクターデザイン、作画監督に携わり、マンガ作品としては1986年に劇場アニメ化された『アリオン』(徳間書店、1979-84)などを発表。そんな安彦が最後の長編作品として取り組む『乾と巽 ―ザバイカル
高学歴・高収入・高身長なハイスペック青年、北方啓介。しかしその実態は転職を24回繰り返した「仕事が続かない男」32歳。芸能プロダクションに入社し意気込むが、事務所が期待をかける新人にデビュー当日に逃げられ窮地に。そんなとき出会ったのが、男と付き合っては別れを繰り返す「恋が続かない女」吉川塁。啓介は何事にも動じない姿勢と瞳の強さに魅入られ彼女をスカウト。本当は「死ぬほどおもしろい仕事がしてみたい」と望む啓介と、一度でいいから誰かに本気で選ばれたかった塁。初めて真剣に取り組めるチャンスに出会った2人は、デビューという目標を共有し進んでいく。テンポ良い展開、恋愛関係になりそうでならない2人のギリギリの関係性も魅力的で、作者の持ち味である読む者の心に残るセリフまわしも冴える。華やかな芸能界が舞台だが、自分でキャリアを築かなければならない就職事情のなか陥る迷いや不安、人間関係が希薄になり真に自分だけ
センシング・ストリームズ―不可視、不可聴 メディアインスタレーション 坂本 龍一/真鍋 大度(日本) © SAKAMOTO Ryuichi / MANABE Daito
映画クレヨンしんちゃん「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」 劇場アニメーション 高橋 渉(日本) © 臼井儀人/ 双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014
Ingress ゲーム、アプリケーション Googles’s Niantic Labs (創業者:John HANKE)(米国) © Google / Niantic Labs
父が4才の娘・ヌヌに牛乳の入ったコップの中に牛がいるという嘘をついた。それを信じた娘は、牛乳を飲み干したが、牛はいなかった。ヌヌは、父が常にさまざまな嘘をつくので次第に信頼しないようになる。作者自身の幼い頃の父との思い出に基づいて制作されたアニメーション作品。日常生活の中にあるあらゆる形態の「嘘」をすくいとって、子どもの視点から父の姿を描いている。柔らかいパステルの質感が印象的な多彩なドローイングが際立つ手描きアニメーションの技法を用いることで、80年代中国江南地方の小さな町の雰囲気が再現されている。 贈賞理由 雨の日のシーンが良い。父の漕ぐ自転車に乗って雨カッパの隙間から覗き見た人の生きざまの影の部分が、痛烈に物悲しい。去りゆく車のテールランプがにじんで見えるのは、雨のせいばかりではあるまい。不安にさらされる生活の中、父と娘のやり取りは、ほほえましくて救われるのだが、ほろ苦くもある。随所
文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。平成9年度(1997年度)の開催以来、高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、受賞作品の展示・上映や、シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。 第25回は、世界95の国と地域から3,537点に及ぶ作品の応募がありました。文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。 また、文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を国内外で広く紹介する多彩な事業を実施しています。海外・国内展開や創作活動支援等の関連事業を通じ、次代を見据えたフェスティバルを目指しています。
1932年宮城県生まれ。東北大学理学部物理学科、同大学工学部通信工学科を卒業後、東京放送TV技術部に入社。63年、トランジスタの発明などで知られる内田秀男に、秋葉原の喫茶店でナム・ジュン・パイクに紹介される。以降パイク作品の『ロボット K-456』や『パイク・アベ・ビデオ・シンセサイザー』の技術的な支援をする。CalArts(California Institute of the Arts)や武蔵野美術大学の講師を経て、パイク亡き後の近年も初期のビデオ作品のメンテナンスを行っている。 贈賞理由 1960年代初めにさかのぼる阿部氏とナム・ジュン・パイクの出会いは、メディアアーティストとエンジニアとの本格的なコラボレーションの嚆矢であり、国際的にみても極めて早い時期にあったといえる。その後もパイクと生涯を通じて協力関係にあり、氏なくしてはパイク作品の展開はありえなかったとさえいえる。アーティス
ロバート・カークマン/作画:トニー・ムーア、チャーリー・アドラード/訳:風間 賢二 (米国/英国/日本) ©Asuka Shinsha Inc. (Japanese Edition)
ウェブサイト 川嵜 鋼平/大泉 淳/中野 友彦/沖 智則/ソ ヨンボン/築地ROY良/佐藤 勇太/鳥居 長英 (日本/韓国/オーストラリア) ©2013 Ebara Foods Industry, Inc. / beacon communications k.k. All Rights Reserved.
山岳救助ボランティアをつとめる「島崎三歩」は、世界の山を登り、山の厳しさ、山の楽しさ、山の美しさを知る男。彼の住む北アルプスでは、たくさんの登山者が、山頂を目指し登山道に入る。「良く頑張った」「また山においでよ」。彼の言葉に登山者たちは元気をもらい、日常に帰っていく。そして山を愛する気持ちを新たにして、また山にやってくる。毎日訪れる山に魅せられた人々とともに、大好きな山の暮らしを続ける。山を愛する人を、山で死なせないために、今日も三歩はアルプスの稜線を走り続けている─。 この物語は最高の山男を描いた優れた山岳漫画として多くの読者を惹きつけた。『ビッグコミックオリジナル』 連載開始2003年9月20日発売号~ 連載終了2012年6月5日発売号 贈賞理由 世界中の山を登った経験をもつ青年「島崎三歩」の、山岳救助物語。嶮しい勾配の、苦しさと楽しさ。山頂の絶景と開放感。山の素晴しさ・厳しさを、マン
会場 東京ミッドタウン[ミッドタウン・タワー5階 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・デザインハブ内)] ※定員100名
Perfume "Global Site Project" ウェブ、ソースコード、パフォーマンス、振付、楽曲 真鍋 大度/MIKIKO/中田 ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康(日本) 作品概要 テクノポップグループPerfumeの世界デビューを記念したプロジェクト。ファンとクリエイターの手によって世界へ羽ばたくという一貫したコンセプトのもと、ティザーサイト、オープンソースプロジェクト、そしてPerfumeメンバー本人たちによるライブパフォーマンスまでを包括する大プロジェクトを企画・制作した。本サイト立ち上げ後のオープンソースプロジェクトでは、オフィシャルウェブサイト上でオリジナル楽曲と振付のモーションキャプチャデータをフリーで配布。ソーシャルコーディングサービスgithub上にはデータを使用するための機能拡張やサンプルコードを用意してプログラマーによる二次創作を促した。これにより世界各国か
2回目の大賞受賞という素晴らしいニュースは、私たちにとって嬉しい驚きでした。というのも、この作品は私たちがこれまで目にしてきたメディアアートやデジタルアートの芸術的な言語から逸脱しているように感じていたからです。『Pendulum Choir』は合唱と演劇芸術そして機械工学が融合した作品です。試行錯誤を重ねながら、3つの領域に生じる特徴を最良の状況で結びつけることを目指しました。今回の受賞については、私たちがつねに作品で表現しようとするクオリティを審査委員に認めていただいたことを大変誇りに思います。その感度の高さと柔軟性に心から感謝し、またこれが文化庁メディア芸術祭の質となり特徴になっていると感じます。東京に行き、この作品を紹介するのが本当に楽しみです。お会いするのを楽しみにしています。
※ただし、のマークの回は事前申込が必要です。 申込フォームより必要事項を明記のうえお申込みください。 申込受付期間:イベントによって申込受付期間が異なります。 A. 1月28日(月)15:00~2月11日(月)17:00 B. 1月28日(月)15:00~2月15日(金)17:00 C. 1月28日(月)15:00~2月19日(火)17:00
第16回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品 作品名 作品形態 作者名 国籍 新しい生物 映像作品 ユーフラテス 日本 石橋 英子"imitation of life" 映像作品 TAKCOM 日本 いろぴこ アプリ 村井 亮史 日本 ウダー ガジェット 宇田 道信 日本 影つなぎ ゲーム 石田 翔一 (arsias)/阿部 耕平/奥屋 武志 /栗田 収/林 謙造/福井 航生/松崎 衆 /山下 梢/山部 薫/早川 琢眞 日本 虚構新聞 ウェブ UK 日本 巨神兵東京に現わる 映像作品 庵野 秀明/樋口 真嗣 日本 グリッチ刺繍 ヌケメ 日本 ソーシャルキングダム ウェブ ソーシャルキングダム プロジェクト 日本 ソーシャルヒッチハイク ウェブ 喜馬 克治/朴 正義/原 ノブオ 日本 千葉工業大学 東京スカイツリータウン(R) キャンパス展示 体験型アトラ
舞台は15世紀中期、相次ぐ洪水、旱魃、飢饉、内戦で荒野と化した京都。ケダモノとして産み落とされ、赤ん坊の頃から親に見捨てられた少年「アシュラ」は、自然のなかで生きる術を学んでいった。時には、人を殺めて。そんなアシュラが、少女「若狭」と旅の法師に出会うことで魂を救済され、愛情を覚えていく。しかし、人間性を学んだアシュラが社会で見たものは、人間こそがケダモノであるということだった。やがて僧となり、絶望の果てにいる人々を安寧へと導いた高僧アシュラの少年時代の物語である。今作品は「水彩画を動かす」ことをテーマに、既存のアニメーション技術を発展させたもの。キャラクターはすべてCGで作成され、背景を描き起こしている。これによりカメラを自由に動かせるようになり、アニメーションに新たな臨場感を持ち込んだ。2DとCGIが融合した新しい技術を採用して制作された。(1時間15分5秒) 贈賞理由 アニメーションの
作品概要 われわれの現実世界と紙一重の次元にある謎の都市群「闇の国々」。そこで繰り広げられる摩訶不思議な事件の数々を描く、フランス・ベルギーのコミック(バンド・デシネ[以下BD])の人気シリーズ。これまでに10の言語に翻訳され、数々の賞を受賞している。現在までに、正編12冊、番外編12冊の計24冊が刊行されており、日本語版第1巻となる本作『闇の国々』(2012年刊行)には、そのなかから3作品を収録。ある日突然増殖しはじめた謎の立方体に翻弄される人々を描く『狂騒のユルビカンド』、巨大な塔の秘密をめぐる冒険から、数奇な運命へと導かれる男を描く『塔』、未知の天文現象により、体が斜めに傾いてしまった少女の半生を描く『傾いた少女』など、あらゆる芸術への深い素養に根差した重厚なストーリーを、1ページに1週間かけるという、緻密にして技巧の粋を極めた絵で描く。以下、『闇の国々Ⅱ』に続き、2013年にかけて
著者の実父が体験したシベリア抑留の記憶を核に、その他周辺に取材を重ね、2年半かけて全3巻の同人誌として刊行され、2008年に完結した作品。2012年7月、再編集版が新たに一般書として刊行された。すでに第二次世界大戦が終わっていたにもかかわらず、労働力としてシベリアに送られた日本兵たちの数は、一説では76万人を超えると言われる。抑留者たちは極寒の地で満足な食料も与えられず、重労働を課せられ、6万人以上が亡くなった。作品を通して描かれる、極限状況を生き抜こうとする人間の慟哭が胸に響く。同人誌として出版 2008年8月17日(B5判、全3冊) 一般書籍としての出版 2012年7月24日 贈賞理由 「あまりにも理不尽な」体験を負わされた多くの人。それを知っていながら行動を起こせない、さらに多くの人。それらの人々が居る限り、この作品は不滅の輝きを放ち続ける。「あまり語りたくない」という父の心を謙虚に
2004年の「Web2.0」宣言からはや8年が過ぎ、ウェブサイトからブログへ、ブログからツイートへ。私たちの社会(ソーシャル)はウェブの進化とともに小さく軽く進化してきた。そして今、超低解像度の情報しかもたないFacebookの「いいね!」ボタン(投稿されている内容に対して、このボタンをクリックすると評価を共有することができる)が、驚異的な生命力で繁殖しインターネット中に溢れはじめている。いいも悪いも義理もとっておきも全部まとめて「いいね!」したい。そんなあなたにお届けするこの『どうでもいいね!』ボタンは、ワンクリックで画面上に表示されている「いいね!」を自動でだいたい全部をクリックしてくれる、Google Chromeの機能拡張である。ウェブサイト 贈賞理由 ありとあらゆるページにFacebookの「いいね!」ボタンが配置され、皆がこぞって「いいね!」数を競い合う、この2010年以降のウ
CMディレクターとして活動した10年間の貯金と経験を注ぎ込み完成させた完全自己資本映画。サイズの異なる人々が共存する静かな村。銃を片手に幻の生物ピンキーパンキーを追う少女。ミニチュアサイズの店で働く女。男の乳首を吸う毛むくじゃらのクリーチャー。透き通るような白い肌に変な果物を実らせた木の精。村の上空を浮遊する巨大な逆ピラミッド。異常と正常の境目のない世界のなかで浮かび上がってくる借金、報われぬ愛、不倫、幸福の追求といった日常的問題の数々……美しく変態的で夢想的な新感覚のSFコメディ。『あさっての森』は、物語を追う映画というよりも感覚的に体験する映画。デビット・クローネンバーグが「テレタビーズ」を監督したらこんな作風になるかもしれない。(81分00秒) 贈賞理由 この映像作品は言葉にしづらい。ミステリアスな森で起こる奇怪なワープ現象、不思議なポコという植物、魅惑的な植物少女、「夢いじり」に翻
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『第18回文化庁メディア芸術祭』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く