^ 「四畳半フォーク」という言葉の命名者は自分だと松任谷由実は主張しているが、実際の用例は松任谷以前から存在する。四畳半フォーク#初期の用例の項を参照。 ^ 「カレッジ・フォーク」は、一説には東芝音工が考案した用語、宣伝キャッチコピーとされる。日本のフォーク系音楽ミュージシャンなどの説明とアングラ・フォークなど区別に他社レーベルなども使用した。用語として1970年を前後する時期(昭和40年代)に活躍したコーラス、ハーモニーに主点を置くフォークのミュージシャンやグループなどに用いられることが多い。 ^ a b c d e “〔俗語辞典〕 いつまで新しい?いまでも新しい?『ニューミュージック』”. NHKスペシャル・ニッポンのポ (NHK). (2017年6月1日). オリジナルの2017年4月16日時点におけるアーカイブ。 2018年5月7日閲覧。 ^ a b #全員集合69-71頁 ^ a