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前回に続き、今回はバックテストの使い方です。 まず、チャートの上で右クリックして下さい。 注文発注の下にExpert Advisorsというのがありますよね? そこにカーソルを持って行き、その中の一番下にあるStrategy Testerを選びます。 すると、バックテストをする時に使う、テスターという画面が出てきます。 --------------------------------------------------------------------------------- 灰色になって選べない方は、前回のMetaTrader 4の使い方の最後の方を参照に自動売買システムを起動させて下さい。(起動させるシステムは何でもいいです) 何故か、自動売買システムを起動させていないとStrategy Testerが選べないみたいです。 起動させた後は、システムを止めても問題ないで
MetaTrader 4のバージョンアップにより仕様が変わってきた部分がありますので、 記事を新しい仕様で書き直しております。この注意書きが書かれていないページは 旧仕様の記事になります。旧仕様の記事でも一部を除き基本的にはシステムの制作に問題はありません。 今回から、プログラム編に進みます。 MetaTrader 4のプログラム プログラムをやったことがない人は、物凄く大変そうだなというイメージがありませんか? 確かに、初めから色んなことをしようとすると大変ですが、基本を抑えながら少しずつやって行けば、それほど大変ではないです。 出来るだけ分かり易く説明するようにしますので、頑張って下さい。 それでは、MetaTrader 4を起動させて下さい。上のほうの中央付近に、黄色い冊子のようなボタンがあります。 それをクリックして下さい。 MetaEditorというツールが立ち上がります。 まず
■オーダーシステムとは■ オーダーシステムとは、お客様から売買ルールをお聞きして、その売買ルール通りにFXで完全自動売買出来るシステムトレードのシステムを製作するサービスのことです。 システムトレードをしてみたいが、どうしても自分にはシステムが作れない、儲かりそうな売買ルールを考えたが自分ではシステム化する技術がないとお悩みの方は、是非ご利用ください。 現在サービスでシステムをご注文して頂いたお客様に特典としてMetaTrader 4用のシステムをプレゼントしています。特典のシステムについては こちら をご覧ください。
前回に続き、MetaTrader4の使い方を説明して行きます。 まず、MetaTrader4を起動させて下さい。 チャートが四個ありますが、見辛いので一度全部消してください。 新しいチャートの出し方は、左上のファイルから新規チャートか、その下にある気配値表示のところにある通貨を右クリックしてチャート表示を選べば出ます。 バーチャートのままでは見辛いので、ロウソク足にして色を変えましょう。 まず、チャート内で右クリックしてプロパティを選びます。 基本配色のタブから、Black On Whiteを選びます。 次に、プロパティの上部にある色の設定から全般に変え、右の方にあるバーチャートからローソク足にチェックを変え、OKを押します。 バーチャートから変わってませんね(笑) 私も最初のころ何故変わらないのか悩んだのですが、表示する範囲が広すぎてローソク足がバーチャートの様に見
自作のEAを制作し、FXで完全自動売買を行うためにMetaTrader4(MT4)の情報を提供しています。 また、自動売買システム(EA)やインディケーター製作サービス(オーダーシステム)も行っております。 システムトレード研究所~完全自動売買システムの作り方~ 初めての方へ システムトレードとは? 株や為替など、相場の取引を一定のルールに基づいて機械的に取引することです。 完全自動売買は、仕掛けや手仕舞いまで完全に自動にして、本人がその場にいなくてもPCを起動しているだけで取引が出来るようにすることです。 このサイトでは、FXで完全自動売買をするための手法を紹介しています。 ■オーダーシステムとは ■ お客様から売買ルールをお聞きして制作代行するサービスも行っています。 詳しくはこちら ■システムトレード準備編■ システムトレードのメリット システムの見方 Blud600番台のフォルダ
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