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大谷翔平
jiikko.hatenadiary.org
オレたちが目指す”最強のエンジニアドリブン” レポート を見た。 エンジニアドリブンな開発の進め方(以下"この発表")@株式会社ヒトメディアの発表にあったように、最近は情報共有ツール(Qiita:Teamとか)を使うのがブームなんだなぁ、という感じ。 この発表では、「チームメンバーが何をしてどういうアウトプットを出しているかわからない、という状況はだめ。そうならないようにツールを用いて情報共有してる」と書いてる。 やっぱり、チームメンバーが何やっているのかわからんっていうのはチームプレー生きないしやる事はだいたい他人事になっちゃうし最終的にバラバラになっちゃうんじゃないのかな。 ってことでQiita:Teamみたいなやっぱ情報共有ツールが必要なんだと思っている。 導入したところで最初は使われないと思う。使い方わからんし既に乱立しているツールの中で定着するのとか難しい。 みんなに使ってもらう
http://prpr-antena.com/ サイトについて 2ch系まとめサイトのRSSを定期的に取得して表示するサイトです。 作ろうと思ったきっかけ いつも利用しているアンテナサイトがあるのですが、 夜の時間帯に限らず503で利用できないことがよくあって、これはだめだと思ってついカッなって作りました。 使ったもの バック Rails4 postgresql unicorn nginx debian7 bitbacket privateにしています。今思えばprivateリポジトリにしたおかげでモチベーションを維持できたような気がしています。 rubygems sorcery シンプル認証系ライブラリ おかげさまで総当たり攻撃対策を簡単に実装できました。 active_decorator viewの処置をmodel寄りで実装できる。 個人的に必須。 間違った使い方になることが少ないので
仕様が変わり、default_scopeの内容が上書きされずにチェインされるようになった。 4.1より前 class User < ActiveRecord::Base default_scope { where state: 'pending' } scope :active, -> { where state: 'active' } scope :inactive, -> { where state: 'inactive' } end User.all # SELECT "users".* FROM "users" WHERE "users"."state" = 'pending' User.active # SELECT "users".* FROM "users" WHERE "users"."state" = 'active' User.where(state: 'inactiv
こんばんわ。 地図を移動移動した時にするサーバとの通信を、ActionController::Liveでやろうと考えましたがIEが非対応だったのでクソがとなりました。 環境 rails 4.0.2 geokit-rails (2.0.1) https://github.com/geokit/geokit-rails geokit-railsは、緯度経度から距離の計算をしてるgem。 緯度経度○×から周辺の施設情報を検索する時とかに使うやつ。 Gemfile gem 'geokit-rails' Model class Spot < ActiveRecord::Base acts_as_mappable(:default_units => :kms, :default_formula => :sphere, :distance_field_name => :distance, :lat_co
ちょっと調べた。bindを設定すると楽ができる。 横分割と新規セッション作成 通常なら分割してからのウィンドウへの移動とセッション作成が必要になるが、1コマンドに集約されている。 プレフィックス + sbind s eval split focus screen 縦分割と新規セッション作成 上記の縦分割版。 プレフィックス + vbind v eval "split -v" focus screen 分割をすべて削除 アクティブの分割画面以外を取っ払うだけでセッション自体はすべて生きている。 プレフィックス + qbind q eval 'only' セッションの破棄 アクティブになってるセッションをひとつ破棄する。 プレフィックス + xbind x eval 'kill'全部消したいなぁ。 viキーバインドで画面を移動する。 bind j eval 'focus down' bind
ruby2.0 特に理由がないのでmechanizeは使わずopenを使ってスクレイピングしてます。歌丸です。 コード これは記事一覧ページの存在を確認をするためのメソッド。 private def not_found_index_page?(_error_count = 0) is_error_under_5 = ->{ _error_count += 1; _error_count < 5 } begin open(current_index_page_url) return false rescue Timeout::Error retry if is_error_under_5.call rescue SocketError # ホストがないときとか rescue OpenURI::HTTPError => e case e.io.status[0] when /5../ retr
お疲れさまです。ただ今、Herokuのありがたさとインフラの偉大さを大変噛み締めております。 環境 Linux debian 2.6.32-5-amd64 Phusion Passenger version 3.0.19 Passengerとは フルネームはPhusion Passengerで、あのApacheとあのnginxにあるモジュールのこと。 Passengerは、RackアプリケーションとWEBサーバを繋ぐパイプのような動きをする。 何が嬉しいかというと、アプリケーションサーバを用意する必要がなくなるということ。あと、運用に優しい設計らしい。 (UnicornとPassengerはよく対比されるけど、Unicornは自分でコードを書く必要が出てくるだとか。Passengerはそういうのはないらしい。) 動作的な話をすると今までは、WEBサーバにリクエストがあると、WEBサーバはア
ruby1.9 以下のようなcsvファイルを読み込みこんで、レコード毎に1ファイル書き出す。 post_name, post_title, post_content aaa, bbb, ccc aaa, bbb, ccc aaa, bbb, cccrequire "csv" require "FileUtils" csv = CSV.open("park.csv", "r") csv.shift dir = "page" FileUtils.mkdir_p("./#{dir}") csv.each do |row| open("dir/#{row[0]}.html", "w").write(row[2]) end ヘッダー行は無視したいので、破壊的なshiftを使っている。 FileUtilsは、Dirクラスよりもいけてるやつでmkdirメソッドを使った時に既にディレクトリが作成されていて
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