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joruri-cms.jp
Joruri CMS 2020を利用し、低コストで実現できる自治体向けホームページ再構築サービス 運用するサーバー構成は自由に選択でき、オプションサービスも充実 オールインワンの制作サービス サイトテンプレートから選択して構築 出張打ち合わせを省略し 低価格を実現 豊富なオプションサービス JIS X 8341-3:2016に準拠 一括データ移行 CMSを熟知した開発元が サイトを構築 管理画面ですべての操作が可能サイトの制作や日々の更新作業をすべて管理画面から行うことができます。 管理画面のメニューは「作成者」、「設計者」、「サイト管理者」のユーザー権限により表示される範囲が異なり、操作権限がないメニューは表示されません。 管理画面には多数の機能が実装されていますが、権限がある機能、必要な範囲のみが表示されるしくみとなっていますので、迷わず操作できます。 コンテンツごとの専用の管理機能記
Joruri CMS Ver.3 デモサイトの一般公開を終了しました。 Joruri CMS 2020 デモサイトは以下のページからご確認いただけます。 https://joruri-cms.jp/2020/demo/2020100100033/ Joruri CMS 2017 デモサイトは以下のページからご確認いただけます。 https://joruri-cms.jp/2017/about/demo.html
名称の由来 Joruriの名前は、Japan Originated Ruby-based RESTful and Integrated CMSの頭文字からつけました。 日本で開発された、Ruby言語を使った、RESTの考えに従った、統合的なCMSという意味です。 人形浄瑠璃の三人遣いのように、ホームページを後ろで支えるという意味を込めています。 Joruriの名称は次のロゴで商標を取得しています。 登録5304048号 Joruri CMS開発の経緯 2008年5月に、徳島県ホームページの再構築のプロポーザルが、CMSを開発するという内容で公告されました。 開発するCMSは、Ruby on Railsによりプログラミングを行い、開発後オープンソースソフトウェアとして公開するというものでした。 プロポーザルの結果、株式会社アイ・ディ・エス(現サイトブリッジ株式会社)がこの開発案件を受注し、2
Joruri CMS ソースコード Ver 3.x ※ Ver.3.x の機能改善は終了しました。セキュリティ対応は継続しています。 GitHubでソースコードの公開を行っています。インストールマニュアル リリースノート https://github.com/joruri/joruri-cms(v3.1.6) Ver 2.x ※ Ver.2.x の機能改善およびセキュリティ対応は終了しました。 GitHubでソースコードの公開を行っています。インストールマニュアル リリースノート DB差分修正 https://github.com/joruri/joruri-cms/tree/v2-master(v2.2.2) Ver 1.x ※Ver.1.x の機能改善およびセキュリティ対応は終了しました。
Joruri CMS Ver.3 お問い合わせ 初期型 Joruri CMS ダウンロード(GitHub) お知らせ 2023年08月04日【重要】Joruri CMS ver.3以下のサポート終了について 2022年02月16日Joruri CMS 3.1.8をリリース 2021年08月24日Joruri CMS 3.1.7をリリース 2021年02月09日Joruri CMS 3.1.6をリリース 2020年12月03日Adobe Flash Player 削除における影響と対応について 最新版Joruri CMS 2020の情報はこちらから パンフレット 自治体向けWebアプリケーションソフトウェアシリーズ Joruriパンフレット(2017.7.6版) Joruriパンフレット[PDF:2.7MB] 自治体OSSキットパンフレット(2017.05.16版) 自治体OSSキットパンフ
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