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掃除・片付け
kaize.hatenablog.com
昨日の続きです。 "アパレルで、デザイナーや企画を特定の人に固定するメリットが全然わからない。アパレルブランドに寿命があると言われてるのは企画やデザイナーが流動的でないからだと思ってる。 流動的なら海外メゾンの様に何度でも蘇るチャンスはある" こういう意見をもとにしてたんですが、 まず、デザイナーを交代するというのはリスクもあるということ。あまり報道はされないが、海外も含めデザイナー交代を経て失敗したケースは結構多いと思う。むしろ成功したケースの方が稀じゃないかな。 ブランドはメディアに良い事しか書かないように指示する関係があり(悪いこと書いてもいいことないですしね)新しいデザイナーの新作発表やコラボなどは大々的に宣伝するが、それが果たして成功したのか失敗したのかはあまり伝えられないし、売上は維持したとしても、内部でいざこざが起きて企画スタッフが辞めたりするというケースもある。 以上のこと
こないだツイッターでamazonヘルプに関してのツイートが流れてきてて、どうもツイートでamazonの商品が届かないとか、カードを紛失したとか、宅配ボックスの番号で困ってるとか、そんな困りごとを呟くとamazonヘルプのアカウントが「お困りですか?」と勝手に返事をくれて助けてくれるらしい。今更かもしれないが初めて知った。 はじめAIかなと思いましたが、人間がやってる様子。多分担当者が何人かいて、ツイッター上を困ってる人はいないか探してるんだとは思いますが、なんとも親切…いや、これは親切なのか。けど、それで助かってる人はたくさんいるんだろうから親切なんでしょう。 俺も職場でいつも「困ったなー困ったなー」って呟いてるんですが、誰も助けには来てくれません。むしろ、面倒なことに関わりたくないオーラを出しながら避けて通って行きますから。もう少しamazonを見習っていただきたいと思いましたね。 そう
モードな服を見るのは昔から好きで、着るというより見るのが好き。メンズファッションはウェアラブルだが自由がない。いや、メンズでも自由なデザインというのは別に出来なくはないのだが、それを美しいと思えるのかどうか。歴史や文化や慣習なのか遺伝子に組み込まれた何かなのか。個人的にはウィメンズの美しさには到底届かないと思う。というか、メンズがウィメンズと同じ土俵で語れるものでもないというか…言葉にするのが難しい。 先程言った歴史的文化的な背景によるファッション観からか、メンズの俺は自分が着飾ることはなんだか違うと思い、また機能や細部にこだわるメンズファッションにのめり込むことはなかった。最低限、醜悪なものを晒さぬよう多少の努力(体型を整えたり、時代性のない服を着ないとか)はするが。 もし、自分が女性でモデルのように体型に恵まれてどんな服でも着こなせるのであれば、また違った人生があったかもしれないが、届
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