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Set objSession = CreateObject("Microsoft.Update.Session") Set objSearcher = objSession.CreateUpdateSearcher Set objResults = objSearcher.Search("Type='Software'") Set colUpdates = objResults.Updates For i = 0 to colUpdates.Count - 1 If colUpdates.Item(i).IsInstalled <> 0 Then Wscript.Echo "[Installed]: " & colUpdates.Item(i).Title Else Wscript.Echo "[Not Installed]: " & colUpdates.Item(i).Title En
最も参考になった記事: docomoでiPhone 4S!(ドコモでiPhone 4S!) 【暫定接続方法】iOS5ではドコモ公衆無線LANサービス(docomo Wi-Fi、Mzone)のIEEE 802.1X接続ができない・・・のかも? (続報3) 自動接続を実現する手順 Apple より iPhone構成ユーティリティをダウンロードし、インストールする iPhone構成ユーティリティを起動し、「新規構成プロファイル」(Ctrl-N) で構成プロファイルを作成 作成した構成プロファイルを書きだす 構成プロファイルを添付したメールを iPhone または iPad に送る iPhone または iPad でメールを開き、添付された構成プロファイルをインストールする プロファイルの作成方法 項目は上記の記事より引用です。 SSID:ドコモから指定されているSSID 自動接続:チェック 非公
自分で設定してるところのファイルを確認したら ListenHTTPS 0.0.0.0,443 /local/etc/pound.example.com-2005.pem ALL:!ADH:!EXPORT56:RC4+RSA:+HIGH:+MEDIUM:+LOW:+SSLv2:+EXP とか書いてあった。で、うちはここしばらく Apache2 だと ALL:!ADH:!EXPORT56:RC4+RSA:+HIGH:+MEDIUM にしてたんだけど、 ALL:!ADH:!EXPORT56:RC4+RSA:+HIGH:+MEDIUM:-LOW:-SSLv2:-EXP:-eNULL との差はなんだろう、と akr流を読み進めてみる。 (ciphers の比較をしている以下のコマンドは zsh じゃないと多分ダメだろう) % diff -u =(openssl ciphers -v 'ALL:!AD
mimori.org サーバ移転に伴って、自宅サーバ(SmallBusinessServer 2003 すなわち Exchange2003) から外部へのメール送信ができなくなっていた。 端的には saslauthd による認証を切ったせいでSMTPによる認証アカウントが無効になったのが原因なのだが、せっかく さくらインターネットのレンタルサーバを借りているのでそっち経由で送信する設定に変更した。基本的には 昨年3月31日の記事 でやったことと同じ。 SMTP経由でのメール送信 外部にメール送信できなくて RT57i のパケットダンプとかしてしまった。 OP25Bだ。ポート25だけ外部への接続は出来ない。受信は出来ていたので油断した。 そして Exchange Server 2003 は、スマートホストの設定で接続先のポート番号を変更することがどうも出来そうになくて困った。最初に設定したの
mixiのMCPコミュで、IE以外のブラウザだと警告が出るのはMSが「オレオレ証明書を提供してるからでは」疑惑の話が出たので 調査してみた。 おそらくIISサーバに中間証明書をインストールしてないために、SSLネゴシエーションで中間証明書を提供してくれないのが原因。 IEで警告が出ないのは、IEの証明書ストア内に必要な中間証明書があらかじめインストールされてるから。 SSLネゴシエーションにおける中間証明書の提供状況は、openssl s_client コマンドを利用して調査した。 openssl s_client -connect mcp.microsoft.com:443 -CAfile /usr/local/share/curl/curl-ca-bundle.crt -verify 5 -showcerts の結果 verify depth is 5 CONNECTED(000000
Windows Server 2008 NLB (Network Load Balancing) による Active/Active 構成 Windows Server 2008 (Web Edition) を2台利用し、外部からアクセスできるIPアドレスとして2つ = すなわち少なくとも2つの Webサイト がある場合に、2つのマシンを組にして Active/Active クラスタとして構築する実験をしてみた。外部からアクセスできるIPアドレスの1つに対して、ある時点では1マシンのみが有効であるという構成にしている。(サーバ間のデータ同期に遅延があるという環境を想定) その時の動画 : 途中待ち時間はカットしてあり実際の作業時間は倍ぐらいかかっている。VirtualServer上のマシンなので、そのせいかもしれないが実マシン上での実験はしていないので注意。 途中片系の停止を指示した場合に
CruiseControl.NET で MSTest (VisualStudio 2008 Professional版) を利用する MSTest and CruiseControl .NET を参考に設定した。 ポイントは (ccnet.config) MSTest.exe 実行時に /resultsfile オプションで出力ファイルを指定する (ccnet.config) publishers 要素の中で、この出力ファイルの merge を指定する (dashboard.config) MSTest Report のメニューを表示させる。xsl ファイルそのものは最初から提供されている。 出力ファイルについては、テスト実行前に消去しておく また、自分で設定した際には、MSTest.exe の引数で、テストメタデータ = 拡張子 vsmdi のファイルを指定することにより、VisualS
mod_auth_kerb で Basic認証を有効にする (Active Directory を使ったシングルサインオン) mod_auth_kerb の KrbVerifyKDC を on にできた を読んだところ、KrbVerifyKDC off を書いたら今まで Basic 認証が通らなかったところが通るようになった。IEを利用した統合認証だったら KrbVerifyKDC on のままでも問題なく動いている。 使っているバージョンは mod_auth_kerb 5.3 なのだがやはり off にするとBasic認証で通らない。ちなみに KrbVerifyKDC on の状態で ActiveDirectory ドメインコントローラのイベントログ(セキュリティ)を確認すると、1回失敗した後に2回目に成功しているログが確認できる。 Apache/認証にActiveDirectoryを使
Windows Server 2003 および WindowsXP までであれば、共有フォルダに Everyone に対するアクセス許可があれば、外部からアクセスし放題だったのであるが、Windows Server 2008 においては従来の方法では匿名アクセスができなくなっている。 ここで「共有フォルダに Everyone に対するアクセス許可がある」とは、以下の2つのアクセス許可が同時に満たされている状態を指す。 フォルダに対する NTFSアクセス許可 がある ファイル共有に対するアクセス許可がある このような設定において匿名アクセスができなくなっている理由は2つある。1つでないところが非常にやっかいだった。 ファイル共有に対する匿名アクセスが制限されるポリシーが設定されている 匿名アクセスのアカウントが Everyone に含まれなくなった すなわち匿名アクセスを有効にするためには、
IISの設定 セキュリティで保護されたチャネル(SSL)を要求する 統合Windows認証を無効にし、匿名アクセスを有効にする SSL証明書をインストールし、SSLポートとして 10444 を指定する。 iIS側の Web.Config 内での WCF 設定 <system.serviceModel> <bindings> <ws2007HttpBinding> <binding name="NoAuthBehavior"> <security mode="Transport"> <transport clientCredentialType="None" /> <message clientCredentialType="None" /> </security> </binding> </ws2007HttpBinding> </bindings> <behaviors /> <clie
社内でirc使えという指示が来たのだが、公開ircサーバを仕事で使うのは書き込む内容に気をつけないといけなくなって不便なんで自分でサーバを立てることにした。 昔ながらの ircd については、設定ファイルがバッドノウハウくさいので避けることとし、SSL通信機能を持っている inspircd を選択。ports でのインストールについては WITH_OPENSSL, WITH_SSLMODULES を指定してSSLモジュールが入る。ドキュメントによると GNUTLS 推奨だけどopensslに慣れ親しんでしまったので openssl で。 また、2台構成にしてデータをサーバ間でやりとりするようにすることにより冗長構成を実現した。 日本語の解説としては Windows/Mac OS X/Linux/BSDで動作するフリーのIRCサーバ「InspIRCd」 でWindowsにインストールする様子
Subversion 1.5 よりマージ追跡機能がついたので、svk ではなく Subversion (TortoiseSVN) 単体での個人開発用ブランチを作成してみた。 個人開発用ブランチ作成までは以下の手順 (Subversion コマンド表現) svn mkdir /branches/work svn cp /trunk /branches/work/自分のアカウント名 作業フォルダのところで svn switch /trunk /branches/work/自分のアカウント名 個人開発用ブランチのディレクトリ名については、OpenPNE開発のSubversion活用法 の流儀を参考にした。 最終的にメインライン(trunk) に対してコミットしたい場合は、手順としては以下のようになる。 個人開発用ブランチで作業して機能を実装する。適当なタイミングでコミット /trunk のHEA
内部的に型付データセットを使って処理しているデータについてWCFで外部に公開したいという状況がある。 Passing DataTable across web/wcf services に「型付のDataTableをWCFで渡そうとする場合にはbugがある」というような話がみつかった。他のところではDataSetは重たいからやめようよ、とか。 MSDNのドキュメント データ コントラクトの XML および ADO.NET の種類 の最後に「DataSet、Typed DataSet、および DataTable の使用」という章がある。 この 3 つの型 (特に、DataSet と型指定された派生クラス) のスキーマは、一部の WCF 以外のプラットフォームと相互運用できない場合があります。また、このようなプラットフォームで使用しても、結果的に使いにくい場合もあります。また、DataSet
日本DC引っ越しにあたって、複数のコンテナに対して AzCopy いっぱい並べなくても済むようにPowerShell スクリプトを作って転送しています。コンテナのアクセス権も保持。 # ================================================================ # 設定 # ================================================================ # 転送元 $srcacct="転送元ストレージアカウント名" $srckey="転送元キー" # 転送先 $destacct="転送先ストレージアカウント名" $destkey="転送先キー" # 転送したくないコンテナ名 $nontransfercontainers = "automated-sql-export", "backups
本家: http://hobbitmon.sourceforge.net/ 参考にしたサイト : http://www.a-try.net/vine32/hobbit.html ports から入れて rc.conf で起動するパターンの場合、設定する作業はかなり少ないことと、1ホストを増やした時の設定が bb-hosts ファイルに1行追加するだけでよいので Webサイトの監視をする用途に使うのであれば相当によい。 特にSSLサイトである https://example.com/ に対する監視を設定した場合、自動的にSSL証明書の検証も入れてくれるようになり、証明書の有効期限が迫るとアラートメールを送信してくれるのは便利。nagios にも設定方法は存在するが、個別に設定が必要だったので面倒だった。 ただし設定ファイルである bb-hosts の書き方には多少癖がある。hosts ファイ
ports のライブラリの動的リンクを点検する より。月に一度ぐらいは ports 関係のチェックと更新するよう /etc/monthly.local に以下の2行を記載した。
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