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Rubyにおけるincludeとrequireの違いを調べてみた。 何故かというと、さっきMatz氏が「Rubyにおけるincludeとrequireの区別に苦労するような人には、そりゃRubyは向いてないと思う。」ということをつぶやいていたのですが、自分はキリン本を軽く流し読みしたくらいでちゃんと理解できていなかったので、ちょうどいい機会だと思ッたからです。 記事を書こうかと思ったが、ググッてみたところ下のページが一番分かりやすかったのでとりあえずリンクを貼っておきます。 時間があれば記事を書こうと思います。(そもそも自分の理解があってるのか保証はないですが…) requireとincludeとextendとmodule_function(1)
RailsでResque使ってworkerを動かすようにしているのだが,Scientific Linuxにデプロイしたら下のようなエラーが吐かれた. failed: #<ActiveRecord::StatementInvalid: Mysql2::Error: MySQL server has gone away: SHOW TABLES>原因を調べてみたら,どうやらMySQLとの接続が切れてしまうらしい. そこで,config/database.ymlに以下の行を追加したら上手くいった. reconnect: trueMySQLの設定を変えればいいのかもしれないけれど,とりあえずはこれで対処できた. 参考 MySQL server has gone away error with Rails, Sunspot and Cucumber
rbenvが流行っているらしいのでインストールしてみた。 参考にしたのは以下のページ rvmからrbenvに移行した ここで、rbenvの設定をしてrbenv installを実行したらインストールができなかった。 $ rbenv install 1.9.2-p290 rbenv: no such command `install'.zshrcの設定が間違っているのかと思って調べてみると、以下のページを発見。 rbenv + ruby-buildのインストール方法 ruby-buildが何か分からなくてとりあえずインストールしていなかったのだが、 どうやらrbenvのinstallコマンドはruby-buildを入れて初めてできるようになるらしい。 そこで、ruby-buildをインストールしたら無事rbenvがインストールできました。 ちなみにruby-buildのinstall.shは
Ruby1.9で日本語を使うとエラーが発生する。 環境 ruby 1.9.2p180 ソースコード(hello.rb) #!/usr/bin/ruby print "こんにちは世界!" エラー内容 hello.rb:2: invalid multibyte char (US-ASCII) 解決方法 Ruby1.9のソースコードのエンコーディングはデフォルトではUS-ASCIIとなっています。 そこで、ソースコードのエンコーディングを指定するためにマジックコメントを記述することで解決できました。 改ソースコード(hello.rb) #!/usr/bin/ruby # encoding: utf-8 print "こんにちは世界!" 出力 こんにちは世界!ちなみに、1行目の#!/usr/bin/rubyは「shebang」と呼ばれ、2行目以降に書くとエラーとなってしまいます。 そのため、she
javacompleteのインストール VimでJavaを書いてみようと思い、Java補完のjavacompleteをインストールしてみた。 基本的にはvundleでOK. Bundle 'vim-scripts/javacomplete'あとは以下の設定を.vimrcに書きこめばいい。 autocmd FileType java :setlocal omnifunc=javacomplete#Complete autocmd FileType java :setlocal completefunc=javacomplete#CompleteParamsInfoこれで無事補完をすることができた。 ただ、過去のvim-users.jp - Lingrにもあるように、 補完をするためのファイルReflection.classがホームディレクトリに生成されてしまって鬱陶しい。 Reflectio
quickrunを使ってrspecを実行すると、出力結果に色がつかず見づらい。 色をつけるために「-c」オプションを追加してみたけれど、色はつきませんでした。 そこで色々調べていたら、以下の記事を発見。 quickrun.vimで実行したPHPUnitの結果にグリーンバーを出す この記事で扱っているのはPHPUnitの設定ですが、 「PHPUnitでできるならRSpecでもできるだろ!!」 と思い試してみました。 quickrunで実行したRSpecに色をつける方法 以下の設定を.vimrcに追加。 let g:quickrun_config = {} augroup QrunRSpec autocmd! autocmd BufWinEnter,BufNewFile *_spec.rb set filetype=ruby.rspec augroup END let rspec_output
Rails3.1でRSpecをインストールしようとしたら以下のようなエラーが出た。 JavaScript runtimeが見つからないとのこと。 $ rails g rspec:install gems/execjs-1.2.0/lib/execjs/runtimes.rb:46:in `autodetect': Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/sstephenson/execjs for a list of available runtimes. (ExecJS::RuntimeUnavailable) 環境 ruby 1.9.2p180 Rails 3.1.0.rc4 解決方法 Gemfileに以下の行を記述する。 gem 'therubyracer'あとは、再度bundleしたら、RSpecがイン
Railsプラグインを使うときに何を使っていいか分からず困ります. 本やネットで探しても日本語の資料は少し古く,英語の資料は読むのにどうしても時間がかかってしまうからです. そこで何かいいプラグインの探し方がないか探していたところ,便利なサイトを見つけました. The Ruby Toolbox The Ruby Toolbox The Ruby Toolboxでは,Download数やウォッチャ数とフォーク数の合計やPopularity ranksを表示してくれるので,どのプラグインが人気があるかが一目で分かります. 人気があるということは,機能が優れているだけでなく,ドキュメントが充実していたり開発が充実していたりするのでプラグインを選ぶ上でとても参考になります. 参考URL Railsのプラグインを探すとき
Railsアプリケーションの名前を変更したくなることがたまにあります。 でもディレクトリ名を変えただけでは不十分だとは分かりつつも、どのファイルのどこにアプリ名に関する記述があるのかを知らなかったので調べてみました。 環境 Ruby 1.9.2p180 Rails 3.1.0.rc4 アプリケーション名の変更 アプリケーション名helloをbyeに変更する場合を考えます。 git diffを使ってhelloアプリとbyeアプリの差分を出力してみました。 git diffの出力結果(一部省略) diff --git a/Rakefile b/Rakefile @@ -4,4 +4,4 @@ -Hello::Application.load_tasks +Bye::Application.load_tasks diff --git a/app/views/layouts/application
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