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トップ セミナー・お知らせ お知らせの記事一覧 国産LLM初、AIエージェントとして使える「KARAKURI LM 8x7B Instruct v0.1」を一般公開 ~6月20日・21日開催の AWS Summit 2024 で初披露~ カスタマーサポートDXを推進するカラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、6月20日に国産LLMの中で初めて※1Function callingとRAGに対応した「KARAKURI LM 8x7B Instruct v0.1」を公開いたします。本対応により、「KARAKURI LM 8x7B Instruct v0.1」は様々なアプリケーションを人間に代わって操作するAIエージェント※2としての活用が可能です。そのため生成AIをビジネス実装をする際に、従来の国産モデルであれば必要だった「業界・企業特有のタスクのプログラミ
~国産モデルの中で最高性能を獲得~ カスタマーサポートDXを推進するカラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下、AWSジャパン)の「AWS LLM 開発支援プログラム」を活用して開発した700億パラメーターの大規模言語モデル(以下、LLM)「KARAKURI LM」を2024年1月29日に一般公開いたしました。本モデルは2024年1月26日に、LLMのベンチマークテスト「Japanese MT-Bench」で性能評価を実施し、国産LLMモデルとして最高性能(※)の評価が採点されております。 ※ 「Japanese MT-Bench」はStability AI社が提供しているベンチマークテストです。2024年1月26日に性能評価した結果、国産モデルとして最高点の評価を得ました。ベンチマークテストとは、定めら
カスタマーサポートのDXスペシャリスト「CRE」とは? カスタマーサポートのDXにおいて重要な役割を担うスペシャリスト、それが「CRE」です。「CRE」とはCustomer Reliability Engineering(顧客信頼性エンジニアリング)の略。デジタル、テクノロジーの知見を持って現場の課題を解決し、事業を推進していく重要な役割を担います。近年生まれた職種であるため、その定義は様々ですが、一般的にはカスタマーサービス、カスタマーサポートの問題をテックで解決する専門の職種と位置づけられます。 コールセンター業務に関わるCREの業務内容はとしては以下のようなものが挙げられます。 自動対応や自動ルーティングによるカスタマーサポートの実務の効率化オペレーター応対時のデータへのアクセスを簡略化など、業務オペレーションの改善 こちらはあくまで一例にしか過ぎませんが、総じて、「顧客体験向上」「
※アイティクラウド株式会社「ITrevew チャットボットカテゴリーレポート2022 Spring」による ※アイティクラウド株式会社「ITrevew チャットボットカテゴリーレポート2022 Spring」による コンタクトセンター が抱える問題 問い合わせが増え、 既存人員では対応しきれなく なってきている 電話が集中するタイミング があり対応ができず、 品質も不安定 チャットボットの改善に 時間や工数がかかり、 運用が大変 KARAKURI chatbot高精度なAIチャットボットで 業務効率化 高い正答率をコミットするAIチャットボットと 運用が軌道に乗るまで伴走する総合的サポートを一つに AIチャットボットにより、顧客自身で解決(セルフ式)できるように促すため、増える問い合わせに対し、対応品質も落とすことなく効率的に対応できます。しかも、管理画面もシンプルでわかりやすく、使えるま
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