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ノーベル賞
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冬には「光のナイアガラ&ウェイブ」が開催され、富士山と河口湖を幻想的なイルミネーションと共に見ることができます。開催日時は、毎年12月1日~1月31日の17時-20時です。(※2016-2017期で終了しました) 大石公園内の施設『河口湖自然生活館』 大石公園のパノラマ ショップには、ブルーベリーをテーマに食品や香り関連の商品が数多く並びます。手作りのブルーベリージャムはお土産に大人気です。ジャム作りの体験教室も開催され、少人数から楽しむことができます。また、近隣の農園では食べ放題のフルーツ狩りを楽しめます。(生活館にて受付、農園まで送迎可) 6月下旬~7月中旬:さくらんぼ狩り7月上旬~8月中旬:ブルーベリー狩り8月中旬~10月初旬:フルーツトマト狩り(2014年生活館にフルーツトマト園が開園)“富士山の見えるカフェ"では、すぐ目の前に広がる河口湖、裾野まで見渡せる富士山を眺めながらのティ
富士五湖の位置関係(標高)と水位比較本栖湖が最も深い湖です本栖湖、精進湖、西湖は、かつては「古せの海」という一つの湖と考えられており、そのため湖面標高がすべて同じ902mとなっています。 富士山が噴火を繰り返し、この大きな湖を溶岩で分断して、現在の3つの湖に分かれました。3つの湖は同じ地下水脈を有しているため、水位が連動する傾向があることも大きな特徴です。 溶岩の影響を大きく受けている河口湖周辺※図中では山中湖も元は大きな湖「宇津湖」とあり、かつて同じく富士山の噴火の影響でこの宇津湖が忍野八海と山中湖に分かれた説もありましたが、周辺のボーリング調査により否定されています。 出典:「富士山北麓の湖底堆積物から湖形成史を探る」 西湖の南側に位置する高台の三湖台からは、その名の通り本栖湖、精進湖、西湖の三湖をいっぺんに見渡せる展望台があります。溶岩が作り出した青木ヶ原と湖を眼下に一望することがで
河口湖日刊スポーツマラソンとして1976年から始まった、河口湖湖畔を周る公認のフルマラソン大会です。2012年より「富士山マラソン」と名称を変え、西湖までを周遊するコースに生まれ変わりました。2012年の第一回「富士山マラソン」では、前年から出場者が大きく増えた影響もあり、スムーズな運営ができずに数千人のランナーがスタートに間に合わない事態となりました。これは当時大きくニュースで扱われました。 また、第一回当時は、スタートに間に合う都内からの乗り継ぎ列車がありませんでした。これも、当日混乱をきたした理由といわれています。2014年の第三回大会においては、「特急 富士山マラソン号」の増発便を出すなど、当日でも都内から間に合う列車が大きく増え大変便利になりました。 2024年の富士山マラソン日程第13回富士山マラソン 2024年11月24日(日) コースMAP 富士山マラソン公式サイト 交通規
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