※この話は私が必死こいて 就職活動をしていた時の体験談である。 この記事の著者:ハルオサン(フォロワー2.3万人) Twitter:https://twitter.com/keikubi123 1社・・・・ ・・・・・・・・2社 ・・・・・・・・・・・・・3社 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4社 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5社と面接を受けても、 私を雇い入れて下さる懐の深い会社はなかなか見つかりませんでした。 当時私は転職歴も多く。 特別な資格や経験も無い。 学歴も地元の最底辺の高卒。 年齢も中途半端な20代後半。 どこのどんな会社からも「君はウチに必要無い」と言われてしまう。 自分でもまぁそうなるだろうなと思う。 ・・・そんなある日、突然「昔の同僚」から連絡が入りました。 「困ってるらしいな?良い仕事があるんだけど・・」ってね。 「えっほんと!?ありがとう