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この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20150606_938MacでA4見開きをスキャンしたA3横のPDFをA4に分割して保存したい A4縦見開きのA3横画像を2ページに分割したい Acrobat XもしくはAcrobatReaderXI以降がインストールされている MacのOSがOSX10.9以降なので"Acrobat PDF"プリンタがない ■ポイント ポスター印刷機能で1枚を複数(2枚)に分けて印刷する ■答え1 "CUPS-PDF"というPDF仮想プリンタを入れて、ポスター印刷で分割してPDFプリンタへ印刷(PDF出力)する ■答え2 Yosemite(OSX 10.10)以降の場合は"CUPS-PDF"は使えないので"VipRiser"というPDF仮想プリンタを入れて、ポスター印刷で分割してPDFプリンタへ印刷(PDF出力)する
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この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20140329_917Google Spreadsheetsで見出し行を合計欄にした同列の最後の行まで動的にSUMする Googleスプレッドシート上で、ある列、たとえば"B列"の全合計を知りたい場合、"=SUM(B:B)"の計算式で列の総合計が算出できます。 しかし、合計欄と対象となる数値一覧を同じ列内に設置したい場合、単純に"SUM"関数で1列を全指定して("=SUM(B:B)"を)使うとエラーが出てしまいます。 合計欄が自分自身も合算(SUM)に含めてしまうためです。当然ですね。 ■やりたいイメージ 通常は"=SUM(B1:B100)"といった、範囲を指定するわけなのですが、行が範囲を超える、つまり動的に範囲が変わる場合に悩んでしまいます。 都合により、行見出しを固定して見出しに合計額を出したい
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20130910_904■消費税から税込の出し方、または税込から消費税の算出方法 03:21 消費税から税込の出し方、または税込から消費税の算出方法を含むブックマーク CommentsAdd Starjpoctet (green)arata0913109arata0913 きたる消費税増税に向けて、何気に小数の処理が苦手なコンピューターの為の整数での計算式 2014/03/31追記:下記の計算式を図で簡単に覚えられる記事を書きました。→「消費税計算の覚え方」 消費税金額から税込み金額を計算する式 5%の場合: 消費税額×105÷ 5=税込み額 (105倍して5で割る) 8%の場合: 消費税額×108÷ 8=税込み額 (108倍して8で割る) 10%の場合: 消費税額×110÷10=税込み額 (110倍し
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20130911_905Macで動くJW-CAD 2016/06/03 追記: OSX 10.11(El Capitan)に対応させ、安定板 JW_CAD 7.11, 最新版 JW_CAD 8.01aの両バージョンが試せるようにしました。 また、データをGitHubに移動し、公式ページにしました。掲示板も用意しました。 JW-CAD for Mac 公式サイト : http://keinos.github.io/Jw_cad-for-Mac/ JW-CAD(Ver.7.11)をMacで動かせるアプリを作ってみました。作ったといっても、Wineに純正のJW-CADを乗せたものなんですけど。 具体的には"WineSkinWinary"というWineのラッパーを使って、1つのアプリとして動作するようにしてあり
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20090227_764リンクをクリックする際に、確認メッセージ(ダイアログ)を表示させてからジャンプさせたい。 削除処理ページに遷移する前など、アンカー(リンクタグ)をクリックした際に、ジャンプしてよいか確認させてからページを移動させる、もっともシンプルなJavaScript。下記のように、if文や三項演算子を使わなくても簡単にできます。 a href="./delete_something.php" onClick="javascript:return confirm('本当に削除しますか?')">【削除】/a ユーザの操作ミスを防ぐため、JavaScriptで確認ダイアログ(ウィンドウ)を表示させてから画面遷移するケースは多いと思います。色々方法はありますが、手軽に実装したい場合によろしいかと思い
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20130122_887■iPadのカメラとFileMaker Pro11を使ってバーコードリーダーを数ステップで開発する 02:00 iPadのカメラとFileMaker Pro11を使ってバーコードリーダーを数ステップで開発するを含むブックマーク CommentsAdd Star ■目的 Filemakerで開発したDB(.fp7ファイル)を、iOS(iPhone, iPadシリーズ, iPod Touch)で動かし、標準カメラでバーコードを読み取って、備品管理や書籍管理とかやってみる。 ための簡単なチュートリアル。 ■ポイント 本体のカメラを使う(別途外付けのバーコードリーダーなどを使わず、ビルトインのカメラを使う) ここではiPad miniで動かす場合を想定していますが、iPhoneやiPod
Shift+クリックなど、マウスのクリック時に同時に押されているキーを調べる(Shiftキー, Ctlキー, Altキーなど) この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20120117_859■Shift+クリックなど、マウスのクリック時に同時に押されているキーを調べる(Shiftキー, Ctlキー, Altキーなど) 01:28 Shift+クリックなど、マウスのクリック時に同時に押されているキーを調べる(Shiftキー, Ctlキー, Altキーなど)を含むブックマーク CommentsAdd Star クリック時の処理(関数)に、イベント・ハンドラ(オブジェクト)を渡し、そのプロパティ値を見て判断します。 下記は"idClickArea"のIDを持つ要素をクリックした時に、シフト・キーが同時に押されているかチェックして、アラートを表示す
MacでWindowsの様にウィンドウを全画面表示、分割表示するフリーのソフト この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20120521_873MacでWindowsの様にウィンドウを全画面表示、分割表示するフリーのソフト "BetterTouchTool"は、Macでウィンドウを左右に並べたいと、ウィンドウのサイズを揃えるのに マウスでいちいちサイズ変更するのにストレスを感じるかた向けのソフトです。 Windows7以降では「スナップ」と呼ばれる、開いたウィンドウを画面の端へドラッグするだけでサイズ変更できる機能があります。 つまり、ウィンドウを画面の上にドラッグすると全画面に広がったり、左右にドラッグすると画面の半分にウィンドウのサイズを自動調整してくれる機能です。ウィンドウの自動整列機能ですな。 ウィンドウを左右に並べて整頓すると、作業
Blogger API+Zend GData APIでラベル/タグ付き記事を投稿する この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20110703_839■Blogger API+Zend GData APIでラベル/タグ付き記事を投稿する 13:39 Blogger API+Zend GData APIでラベル/タグ付き記事を投稿するを含むブックマーク CommentsAdd Star PHPでGoogleのBlogger(Blogspot)に記事を投稿する場合、ZendのGoogleDataAPIが便利なのですが、記事にラベルやタグといったカテゴリーを付けて投稿する事ができます。ルーク、ソースを読みたいのって人はこちら 仕組み的には、BloggerAPIにXMLフィードをポストする際に、カテゴリ情報を下記形式で添えて渡さないといけません。 c
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20120329_867分割された".3gp"形式の動画を1つにまとめるMac用ツールをWindowsのフリーアプリから作る方法 拡張子が".3gp"の、複数動画ファイルを1つに結合するフリーのツールで、MacOSX(LION)対応のものを探しているが「Windowsの物しかないやんけ」というかた向け。WMV形式もいけます。 Windowsアプリで手軽に使える"UniteMovie"というフリーの動画結合アプリを、Mac OSX Lionで使えるようにしたので、そのメモ。他のWindowsアプリであっても同様に作れると思います。 基本的には王道の"Wine"を使うのですが、"MikuInstaller"や"WineBottler"ではなく、色々試した結果、"Wineskin"というアプリを使うのが楽でし
Mac OSX Lionの"再ログイン時にウインドウを再度開く"のデフォルト設定値を無効にする この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20120305_865■Mac OSX Lionの"再ログイン時にウインドウを再度開く"のデフォルト設定値を無効にする 20:50 Mac OSX Lionの"再ログイン時にウインドウを再度開く"のデフォルト設定値を無効にするを含むブックマーク CommentsAdd Star 下記コマンドを、アクセサリにあるターミナルから実行します。以降は、チェックが入っていても終了時に起動していたアプリは起動しません。 curl http://goo.gl/Z4EFC -L -s -o ~/fixlogin.sh && chmod +x ~/fixlogin.sh && sudo ~/fixlogin.sh ; rm
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20120306_866NuFileがMac OSX Lionで使えなくなった Macでいう「新規フォルダ」の作成と同じように、Windowsでは右クリックのメニュー(コンテキストメニュー)から新規のテキストファイルが作成できます。 しかし、残念ながらMacではこの機能を標準機能として持っていないので"NuFile"というアプリ(コンテキスト・メニューのプラグイン)を入れるのが一般的でした。 ところが、OSの仕様としてSnowLeopardからコンテキストメニューのプラグインが使えなくなりました。かわりに自分で作成した"サービス"を追加できるようになったそうです。 この備忘録では"Automator"を使って、現在Finderで開いているフォルダに新規のテキストファイルを作成するサービスを作り、そのサー
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20111113_852以前、3ステップでGoogleGadgetでjQueryを使う方法の記事を書いたのですが、より簡単かつ大胆に使えて外部JavascriptがダイナミックロードなGoogleガジェットを作りました。外部ファイルが別ドメイン(クロスドメイン)間でも動作します。 よろしかったら使ってください。[ガジェットのXMLソースを見る] ■動作検証済ブラウザ:IE8,Firefox8,Chrome15 @Windows7 基本的な使い方 ガジェットを貼り付けて、プロパティ(設定)画面でjQueryを使った外部JavascriptファイルのURLを設定するだけで動きます。 以下、そのステップです。 簡単な外部Javascriptファイルを用意してサーバにアップロードする ガジェットのXMLファイル
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20111112_851Google Gadgetで、jQueryの".getJSON"メソッドを使って別ドメインから(クロスドメインで)、JSONデータが受け取れない際に注意すること。 HTTPリクエスト・ヘッダに"Origin"が渡されていたら、レスポンス・ヘッダに"Access-Control-Allow-Origin"が必要 ※jQuery+IE8以上の場合は、リクエスト側にも工夫が必要です。 JSONを吐き出すサーバ側 PHPならこんな感じ↓ ■簡易版 ?php $aResult = array( 'hoge' = 'this is a returned msg via ajax.' ); header( "Content-type: application/json; charset=utf
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20100916_822ns1.dns.ne.jp や ns2.dns.ne.jpを使わない設定 ■さくらブログのIPアドレスの調べ方 さくらのブログのドメイン・エイリアス先(xxx.sblog.jp)のIPを調べて、Aレコードに割り当てる ■想定する環境 ドメイン ムームードメインで取得 hogehoge.com ※ ブログ さくらのブログを利用 blog.hogehoge.com WEB さくらのインターネットを利用 www.hogehoge.com メール Google AppsのGMailを利用 mail.hogehoge.com その他 GoogleAppsスタンダード版を利用 ※ここではhogehoge.comを取得したと仮定します。 ■主な手順 コマンドプロンプトでnslookupコマンド
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20100120_813twitterなどでよく利用されている、URLを短くしてくれるサービス"Bit.ly"のAPIを使って、長いURLを短く省略されたURLを取得するユーザー関数です。 Bit.lyでアカウントを作成してから、Bit.lyのAPIキーを確認してください。 twitterのBOTを作成したりする場合にどうぞ。 " . $sRequestURL . ""); $jResult = file_get_contents($sRequestURL); $aResult = json_decode($jResult,TRUE); if($aResult['statusCode']=="OK"){ $aItem = array_pop($aResult['results']); return $a
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20100114_812PHPと「`」(アクサングラーヴ記号、バッククオート)の意外な関係 まずはビックリしてください。 サーバーのシェルで「ls -la」とコマンドを入力すると、現在のカレント・ディレクトリのファイル一覧が表示できます。 では、PHPのスクリプト・ファイルに下記を記入して実行すると何が得られるでしょう? そう、コマンドラインの実行結果が取得できるのです! 参考元:Grave accent - Wikipedia, the free encyclopedia ポイントはコマンドの前後にあるアクセント記号「`」です。 この「`」(グレイヴ・アクセント)記号は、「'」(シングルクオート)と間違やすいので"backquote"(バッククオート)と呼ばれることが多い(英語圏では"backtick
テンプレートエンジンSmartyがインストールされているかを確認するユーザー関数 この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20090520_784**テンプレートエンジンSmartyがインストールされているかを確認するユーザー関数 Smartyがインストールされているかのチェック 引数:bool:TRUEの場合Smartyのincludeパスを返す。デフォルトはFALSE 戻り値: 引数が空/FALSEの場合、bool 引数がTRUEの場合、string (Smartyのincludeパス)注意:戻り値がTRUEの時点でSmartyのクラスはロードされています。if( ! function_exists('check_smarty')){ function check_smarty($bReturnIncludePath=FALSE){ if
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20091213_805PHPで変数の中身がオブジェクトであった場合、配列に変換するには2通りの方法があります。 "(array)"を付けて代入しなおす(キャストする)方法 "get_object_vars"関数を使う方法 ※多次元配列のオブジェクトの場合、1階層までしか変換しないので、foreachなどで処理する必要があります。 ※もし、JSON形式のデータを取得して"json_decode"関数で変換する場合は、第二引数をTRUEにすると戻り値は、オブジェクトではなく配列になります。 ※オブジェクトのメンバー変数にprivate,protectedが使われている場合注意点があります。下記「注意点」参照。 ■所感 WEBサービスなどのAPIを使う際に、レスポンス(結果)のフォーマットがXML形式やJS
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20100909_821Google Chromeのキャンセルされたダウンロードを再開する方法 How to resume (re-download) cancelled, "unconfirmed xxxxx.crdownload", file of Google Chrome to finish download. Goolge Chromeで、ダウンロード一覧を見ても「キャンセルされました」と表示され、続行できない場合の救済方法です。 「大容量のファイルをダウンロード中にマシンが落ちた」など、「ダウンロードを再開したいが、できない」場合などに有効です。 ただし、ローカル(手元のパソコン内)に、途中までダウンロードしたファイル("unconfirmed xxxxx.crdownload")が残ってい
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20101110_825Google Sitesでガジェットの開発をする際に、Javascriptを使い始めると、やはりjQueryも使いたいと感じる事が多いと思います。 色々な方法はありますが、簡単と感じる(3ステップで追加できる)方法を記載します。 ※追記:Google Apps Scriptがスタンダード版Appsでも使えるようになったそうです。Ajax風にURLの表示結果をフェッチしたい場合、今後はこっちもありかも。まだSitesで使えるAppsScriptは限定されていて、フェッチ関数は使えません。 追記 よりシンプルかつ大胆に使えるガジェットを作りました。別ドメインに設置されたjQueryを使った外部Javascriptを指定して実行します。 ポイントは、ガジェットのプロパティに書かれたHT
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20101008_823GoogleAppsのGoogleサイトに「お知らせ」ページで簡易掲示板(BBS)を作りました。 しかし、新規投稿、コメントや変更などを、メール通知ではなくRSSリーダーでチェックしたかったのです。 ■GoogleSitesの新規投稿をRSSでチェックする方法 RSSフィードでチェックしたいGoogleSitesの該当ページのURLの最後に「/posts.xml」を付ける。 例) http://sites.google.com/a/googleuniversity.org/ski-club/Home/Ski-Club-Announcements/posts.xml ■GoogleSitesの投稿へのコメントをRSSでチェックする方法 RSSフィードでチェックしたいGoogleSi
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20100814_820■ガント・チャート用GoogleガジェットのURL http://www.viewpath.net/Website/Modules/Gantt.aspx?nocache 制作元:ViewPath [挿入]-[ガジェット...]-[カスタム...]-「独自ガジェットのURL」に上記のガジェットのURLを使えば、Googleガジェットを挿入できます。使い方は、下記。 ※スプレッドシートの新バージョンではガジェットを挿入出来ないので、旧バージョンに表示を戻す必要があります。(2010/08/14現在) ガント・チャートとは 「ガント・チャート」(GanttChart)とは、作業工程やスケジュールの進捗などを、直感的で分かりやすいように、グラフといったビジュアルで対外的に見せたい場合に使
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20090406_769Mac OSXにMikuInstallerを使ってJW-CAD(JWW)をインストールしてみる 2014/02/24 追記:同じJW-CAD V.7.11ですが、印刷にも対応できるようにしました。Mac版JW-CADのダウンロードはこちら→ http://d.hatena.ne.jp/KEINOS/20140224 2013/09/11 追記:MikuInstallerが更新されないようなので、Wineskin Wineryを使って"JW-CAD"(7.11)をMacOSXで動かすアプリを作りました。Mac版JW-CADのダウンロードはこちら→ http://d.hatena.ne.jp/KEINOS/20130911 以下 MikuInstallerを使った旧記事です。【Mik
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20100207_816一般的にタッチパッドを止める方法 ノートPCでプログラムや文章のテキスト入力中に、手の平がタッチパッドに触れてしまいイラっと来ることがあります。 私が使っているacerのノート(ASPIRE5220)などは長時間使用しているとタッチパッドさえも熱を持ちはじめるのですが、そうなると特に顕著です。すぐに明後日の方向にマウスポインタが飛んだり、勝手にクリックしてくれます。 根本的にタッチパッドを停止させたいならBIOSで止める方法が一般的ですが、やはりタッチパッドも便利なときは便利なので、より簡単な方法は、ブルーやグリーンの"Fn"(ファンクション)キーのあるタッチパッド付きのノートPCのキーボードだと、タッチパッドのブルーのマーク(私の機種だとF7キー)があり、Fnキーと同時に押すと
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20091210_804このページでは、PHP5とZend_Gdataクラスを使って、GoogleAppsのサービス(GoogleAPI)を自分のWEBサービスで使うための基本的な情報をまとめています。 (※動作確認サーバ:chicappa!, xrea, lolipop, sakura) まとめと言っても、いささか冗長的で長いので、 GoogleAppsの各種APIにアクセスするためのオブジェクトを作るタイミングで、ログイン認証済みのデータを持ったオブジェクトを引数に渡して、出来上がったアクセス用オブジェクトのメソッドを使えば、GoogleAPIのあんな事やこんな事ができる。 それが分かっていて、GDataもClientLoginの意味もわかっているので、「ぶっちゃけ、ルーク、ソースが見たいの」って方
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20100113_811何度か言及しているのですが、Google SpreadsheetsをWEBサイトのデータ更新に利用すると便利です。 つまり、データをGoogleスプレッドシートに記載・管理して、PHPでそれを読み込んで表示する方法です。 Google Spreadsheetsは、オンライン版Excelのようなものなので、WEBサイトのメンテナンス(更新作業)をされる方が、Excelに慣れた人であればBlogシステムをCMSとして使うよりも楽に導入できます。 (※この記事はGoogleAppsを中心としていますが、Googleアカウント/GMailアカウントのGoogleSpreadsheetでも使えます) APIを使わない簡単な導入例 メアド一覧などの個人情報ではない、ニュースや お知らせといっ
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20100121_814PHPのfile_get_contents関数を使ってURL先のコンテンツを取得する際に、取得先にファイルがない(404エラーであった)場合の処理のサンプル・コードです。URLが存在するか調べるだけであれば、HTTPヘッダーを調べる方が軽いです。$sUrl = "http://your-url-to-check.com/"; //取得したいURL if( ( $sResponce = @file_get_contents($sUrl) ) == FALSE ){ // HTTPステータスコードを取得する list($version,$status_code,$msg) = explode(' ',$http_response_header[0], 3); // ステータスコードご
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