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ノーベル賞
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レンダリングエンジンに入れてみたところ、ちゃんと表示されてるみたい。ただ、このライブラリはtexcoord作ってくれないので、適当に自前で貼ってみたけど、押し出しの側面のこと考えるの難しいな・・・。下のやつはごまかしで貼ってあるのでカメラが近づくとおかしいのがバレる(前後同じ座標で伸びてるだけ)。”大草原不可避”は最近覚えたての単語w ofx3Dfontは去年ひっそり公開したofAddonデス・・・。説明書いてないけど、動的にofMesh作ったり、ofTrueTypeFontみたいに直接文字列をDrawしたりできます。ofTryeTypeFontUL2っていうのも必要。こっちはharfbuzzをincludeしたTypoGraphyの強化モジュール。ほとんどofTrueTypeFontと同じだけど、カーニングペア、リガチャ、フォントスクリプト、日本語プロポーショナル、TextAligmen
レンダラーで表示する表示オブジェクトはofNodeの継承で、下記の情報を持たせた。 ・マテリアル情報(マテリアルシェーダー、テクスチャ:Diffuse,Speclar,Normal,Detail) ・メッシュ(ofMeshから生成できる拡張メッシュ ) ・RigidBody(ofBulletのshapeのいずれか) このオブジェクトをFlashみたいにaddChildでレンダラインスタンスに追加できるようにしてみた。動作はofっぽくnodeで動かせるようになったし、rigidbodyを追加すれば物理空間にぶっこめる。メッシュ形状から衝突形状が生成できるofxBulletCustomShapeを使ったらいい感じになった。 GTX660TIだと文字たくさん出しても60fpsでてたけど、 MBAだと15fpsくらいが限界・・・。
レンダラーで表示する表示オブジェクトはofNodeの継承で、下記の情報を持たせた。 ・マテリアル情報(マテリアルシェーダー、テクスチャ:Diffuse,Speclar,Normal,Detail) ・メッシュ(ofMeshから生成できる拡張メッシュ ) ・RigidBody(ofBulletのshapeのいずれか) このオブジェクトをFlashみたいにaddChildでレンダラインスタンスに追加できるようにしてみた。動作はofっぽくnodeで動かせるようになったし、rigidbodyを追加すれば物理空間にぶっこめる。メッシュ形状から衝突形状が生成できるofxBulletCustomShapeを使ったらいい感じになった。 GTX660TIだと文字たくさん出しても60fpsでてたけど、 MBAだと15fpsくらいが限界・・・。 スクリーンスペースローカルリフレクション(SSLR)実装してるんで
スクリーンスペースローカルリフレクション(SSLR)実装してるんですが・・・。なんとなくでるところまではいったけど・・・。 うまくいかないわー。もーいやわー。 レイトレースのfragシェーダ。だいぶ簡素化してあります。おかしいと思われる原因がありすぎて・・・ちょっと寝かせよう・・・。 vec4 RayTrace(in vec3 startP,in vec3 endP){ vec4 startSSP = uProjectionMatrix*vec4(startP,1.0); startSSP.xy /= startSSP.w; startSSP.xy = startSSP.xy * 0.5 + 0.5; vec4 endSSP = uProjectionMatrix*vec4(endP,1.0); endSSP.xy /= endSSP.w; endSSP.xy = endSSP.xy *
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