サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
keyplayers.jp
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 X(旧Twitter)ってどうやるんですか? つぶやくことないんですが? 暇なんですか? Xは炎上が怖い Xでビジネスになるんですか? などなど、今まで数多くXについて質問を受けてきましたし、最近特に多くなってきました。私自身は3年ほど離れていた時期もあるのですが、今再び周りではすっかりXブームですね。 2022年4月からXに真剣に取り組みはじめて、現在はXのフォロワーは6.4万人、すべてのSNSのフォロワーを合計すると17万人を超えるフォロワーの方がいます。みなさん、いつも本当にありがとうございます。 この記事では、自分がXをやっていて良かったことやどうやっているかについて書かせていただきます。 こちらの件で、「よく毎日どのくらいいいね!やリプライをやった方がいいのですか?」と聞かれます。これ
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 リクルートの代表取締役社長兼CEOに出木場久征さんが就任することが発表されました。おめでとうございます! 自分と同じ99年入社世代の方で、時価総額7兆円を超える日本代表企業の社長になるというのは、すごいことだと心から思います。 リクルートの方々からのご評判も大変良い方ですし、自分もお話ししたことありますが、大手企業で大活躍しながらも弛まぬベンチャースピリッツをお持ちで、リクルートをさらに挑戦、変革させられるスーパーエースの方だと思います。 リクルートがますます楽しみな会社さんになっていきますね。この記事では、出木場久征さんの経歴・キャリアについてまとめました。 リクルート代表取締役社長兼CEO 出木場久征さんの経歴・キャリア (コーポレートサイトより) 出木場さんは鹿児島県のご出身 出木場さんは
PSRとは? Price to Sales Ratioの略で株価売上高倍率の意味 PSRとはPrice to Sales Ratioの略であり、日本語で直訳すると「売上率に対する価格」となり、一般的には「株価売上高倍率」と呼ばれます。つまり、時価総額(株価×発行済株式数で表すマーケットにおいての価値)を年間の売上高で割ったものになります。 株価の水準を見るための指標として、株価収益率(PER)、株価純資産倍率(PBR)などが存在しますが、これらは損失が大きかったり、債務超過の状態だったりする企業には使えません(後ほど解説します)。そのため、売上高と時価総額をベースに、スタートアップなどの新興成長企業の株価水準を判断する指標としてよく利用されます。 株価売上高倍率以外のPSR PSRを調べてみると色んな意味のPSRがでてきますね。例えばヤマハの電子キーボードである「PSR-E363」、「PS
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 最近、AI関連のスタートアップ・ベンチャーの資金調達や上場が目立ちますね。AIには様々な技術がありますが、技術を用いて、クライアント企業のAI導入推進と自社サービスの展開を同時進行することもできるのは、AIを活用した事業の魅力の一つですよね。 私も『AI白書2020』(独立行政法人情報処理推進機構 AI白書編集委員会,2020,角川アスキー総合研究所)を読むなどしてみていますが、AI技術の進歩は加速しており、楽しみな未来が広がっていると感じました。AIの現在の活用状況や今後の見込みを知りたい方は、ぜひお手にとってみてください。 書籍の内容なので、あまり詳しくは書けませんが、マクドナルドのドライブスルーにAI導入した実例もあれば、AI人材育成に関する指針も書かれているなど、読み応えがある一冊になっ
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 ニューノーマルになり週5日のオフィス出勤からリモートワークに移行した企業が多くあります。それに伴ってか、フルリモートOKの企業に転職したいという相談も増えています。 需要が増えているということは、企業側としてはリモート対応することで、採用力が上がりますよね。ジーンクエストの代表取締役社長の高橋祥子さんも先日このようなツイートをされていました。 最近入社した多発性硬化症の人と話をしていたら、足が不自由なだけでテレワークなら普通に働けるのにどの会社がテレワークOKなのかの情報が世に出ておらず困ってるという話だったので、コロナを機にテレワークOKになった企業は採用情報にその点アピールしても良いと思う。 — 高橋祥子 (@Shokotan_takaha) July 8, 2020 確かに、足が不自由など
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 最近、SaaSビジネスを展開するスタートアップ、ベンチャーに転職したいという方からの相談が特に増えています。 ARRはSaaS企業への転職やサブスクリプションビジネスの導入を考えている方は、理解しておくべき指標です。この記事ではARRの持つ意味や算出・計算方法、上場企業のARRの例をご紹介します。 ARRとは? ARR(Annual Recurring Revenue)とは年間経常収益のこと ARRとは「Annual Recurring Revenue」の略であり、日本語で直訳すると「年次 繰り返し 収益」となります。 つまり毎年決まって得られる収益のことであり、日本語では「年間定額収益」または「年間経常収益」と呼ばれることが多いですね。 一般的にSaaSビジネスで用いられることが多く、ARRの
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 MRRとは何か?起業家の方やスタートアップ、ベンチャーに初めて転職する方から何度となく聞かれましたので、とても参考になった記事を翻訳させていただきました。 不備などもあるかと思いますが、とても大事な用語だと思いますので、ぜひご参照ください。 MRR(Monthly Recurring Revenue)とは Monthly Recurring Revenue(月額経常収益)の頭文字であり、スタートアップ企業が30日ごと(月ごと)に確実に予測できる収益のことです。MRRは、売り切り型の取引ではなくサブスクリプション型のビジネスで用いられます。 SaaS企業において収入源を予測するための指標とされます(一度限りのサービスなどの予測不可能な収入は含みません)。 MRRを使うことによって、例えば契約期間に
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 ここ最近、「上場する気はないのですが、会社を辞めて独立します。」、または「これから起業します」という相談も増えたため、列挙で恐縮ですが、まとめさせていただきました。 大阪やシンガポールで会社を営み、株式会社アルビレックス新潟の取締役も務める加藤順彦さんにTwitterでコメントいただきました。ありがとうございます! 僕の参画先は『上場or売却=公器を目指す会社』か『社長(社員)の自己実現の為の会社』かで大分できます。何れもそこ最初に決めて、変わるときは真剣に社長と議論します。どちらも大いにありで、昔から双方やってます。 ■ 上場を目指さない場合。高野秀敏さんの https://t.co/iT4usZyhfu — 加藤順彦ポール ToGEAR®.NET (@ykatou) May 4, 2020
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されましたが、まだ東京アラートが出るなど警戒すべき状況が続いています。きちんと自分と身の回りの人の安全を守りつつ、コロナ以前よりもよい社会にしていけるよう、できることを続けていきましょう。 さて、採用については続いているところも沢山ございます。外出するのも少しはばかられ、なんとなく憂鬱な日々ではございますが、中長期戦になることが予想されるので、より中長期を見つめて行動していきたいものです。 自身のキャリアについて考え直している人も多くいらっしゃいますが、一方で採用情報がホームページや媒体に出ていても更新されていない企業も多く、どこが本当に採用しているのかわからなくて困っているという相談が増えております。内定取り消しなどで、急遽転職先を探すような事態も多く発生
GMVとは?間違えやすいRevenueとの違い GMVは「流通取引総額」「総取扱高」 GMVとは、あるマーケットにおいて流通した取引の総額のことです。消費者が購入した商品やサービスの売上の合計額を指します。 Gross Merchandise Valueの略で、直訳から「流通取引総額」「流通総額」などとも呼ばれます。市場の大きさを把握する数字としても有効です。 主に、ECサイト・サービスの規模を示す指標として扱われることが多いです。 ・Gross … 〈金額・数量が〉総計[総体]の ・Merchandise … 〈品物を〉売買する,商う,取引する ・Value … (物・事の)価値 GTVは「総取引額」 同様の意味で使用されることがあるGTVですが、 ・Gross … 〈金額・数量が〉総計[総体]の ・Transaction … (業務・交渉・活動の)処理,執行,取り扱い ・Value …
【TAM、SAM、SOM】それぞれの意味と違い 市場規模を予想するための数値 TAM(タム)、SAM(サム)、SOM(ソム)。これらはすべて「サービスがあるマーケットで生み出すと思われる利益」を把握するための言葉です。マーケット、あるいは新しい企業・サービスが成長する可能性を、客観的に数値で見積もることができます。 まずはそれぞれ、英語の意味から、言葉の意味を解説していきます。 TAM(Total Addressable Market):タム ・Total … 全体の ・Addressable … [形]《コンピュ》アドレスできる,番地によって指示できる ・Market … (商品の)需要地 …市場;(商品の)購買者数 ある市場で「獲得できる可能性のある最大の市場規模」です。多くの場合は、「年間で市場全体で支払われる金額の総額」を指します。番地によって指示できる≒アクセス・アプローチが可能
コミュニケーションツールであるSlackや音楽ストリーミングサービスとして人気のSpotifyなど、オンライン上でサービスを利用できるSaaSの市場規模は年々増加傾向にあります。 そうしたSaaSでのビジネスモデルを確立する企業において、サブスクリプションによるマネタイズが一般的となる今、NRRと呼ばれるものが指標の一つとして用いられる様になりました。 このNRRは、現代主流のビジネスモデルにおいては、欠かすことのできない指標の一つです。特に、これから新たなスタートアップの立ち上げを行いたい方にとっては、非常に重要な指標にもなるでしょう。 ですが、NRRがどの様なものかイマイチ理解できていない方もいるのではないでしょうか?MRRと混同しやすいのも一つの原因となっているといえます。 今回はそんなNRRについて、MRRとの違いや実際の事例を踏まえつつ解説していきましょう。 NRR(Net Re
取締役CTO 中野 賀通 工業中学・高校の教員を4年経験した後、ベンチャー企業にエンジニアとして転職。上場を経験し、クラウド事業の立ち上げや国内大手企業のマーケティング基盤構築のプロジェクトにPL,PMとして参画した。2014年テモナ株式会社にCTOとしてジョインし、インフラ整備から保守運用までの開発プロセスに加えて、採用・教育まで幅広く携わる。 テモナ株式会社 テモナは「ビジネスと暮らしをてもなくする」という理念を掲げ、それに沿った事業展開を行っています。定期通販や単品通販などサブスクリプション型のビジネスモデルに特化したECシステム「サブスクストア(旧たまごリピートNext)」です。 商品やサービスなどを継続的に提供することでユーザーに価値を感じてもらうというビジネスを展開中のEC事業者さんを対象に、フロントのお買い物画面から、CRMと言われるようなマーケティングシステム、決済、出荷、
ゴールドマン・サックス証券とは ゴールドマン・サックス証券とは、投資銀行業務を中心として国をまたいで金融事業を手がける、世界有数の企業グループのことを言います。本社は、ニューヨークのウォール街にあります。 ウォール街には、モルガン・スタンレー証券なども軒を連ねていますね。 ウォール街は世界金融市場に非常に大きな影響力を持っています。ロンドン、フランクフルト、香港など、世界各地のの主要な金融都市に現地法人を設立している。投資銀行業務がよく知られていますが、他にもM&A仲介、各種の金融商品取引から保険・不動産業務まで、幅広い金融サービス事業を手がけています。 日本に進出したのは1974年で、現在の日本法人本社は六本木ヒルズ森タワー内にあるのはご存知の方も多いかもしれません。 ゴールドマン・サックスの歴史 ゴールドマン・サックスの歴史は非常に古いです。1869年にユダヤ系移民のマーカス・ゴールド
「私は○○の営業をしているんですが、うちの商品は他社とあまり違いがないんです。特性がないんです。サービスや商品が自社よりも優れている会社に行きたいんです」カウンセリングの折、営業の方から、もっとも多く出される要望です。商品が好きになれる会社に行きたい!要約すると「差別化された戦略のある会社に入社したい」というケースです。みなさんの中には、「えっ、何か間違ってるの?」そう思われた人もいるでしょう。一見正しいように感じられるかもしれませんが、こんなふうに考えているのであれば、転職(就職もですが)はたいていうまくいきません。 なぜだと思いますか? そもそも、研究開発型の会社や技術系の特化した会社でもないかぎり、サービスや商品というものは類似するのは当然のこと。ひとつでも何かヒット商品が出れば、競合他社が二匹目のどじょうを狙うのはビシ
副業の相談を沢山受けるようになりましたので、副業の種類色々をまとめてみました。 私としては、副業をやるならまずは本業を強化して、結果を出すことが大事だと思います。その前提として、ご参照いただければ幸いです。時給換算できる範囲で時給も掲載しております。 副業解禁の流れが止まりませんね。経団連会長の中西宏明さん、トヨタ会長の豊田章男さんらが「終身雇用はもう保証できない」という旨のメッセージを発したことで、さらに会社に依存しない生き方として注目されているように感じます。日本を代表する企業が副業を解禁したことは、一つの時代の節目を迎えたとも感じますね。 時代の大きな流れを表すできごとを1つ紹介します。クラウドソーシングをてがける、株式会社クラウドワークスが2019年9月2日の日本経済新聞で取り上げられていました。売上高100億円以下の上場企業のうち、過去3年間の増収率がもっとも高いのがクラウドワー
近年、医療・ヘルスケア領域のスタートアップが非常に注目を集めています。 私はヨガをしたり、玄米を食べたりしていて、元々このヘルスケアの領域には強い興味がありました。 自分自身が健康的な生活を送れるようになることもそうですし、周りの大切な人と心身ともに健康で長く一緒にいられるのは嬉しいですよね。 ヘルスケア領域の取り組みがもっともっと活発化していったらいいな、と思っています。 ビジネス領域においては、業務を効率化しようという取り組みが進み、それが医療領域にも進出にしょうとしているというのもそうですが、医療従事者のビジネスへの参画が増えてきたことも大きな要因があるように思います。 今回の記事では、そもそもヘルスケアにどんな領域があるのかをまとめた上で、いくつかオススメの企業をみていければと思います。 ヘルスケアとは そもそもヘルスケアとはどんな領域を指すのでしょうか。 健康の維持や増進のための
約20年、ベンチャー転職、スタートアップ転職のご支援をさせていただいておりますが、最近はものすごく多くのエージェント会社が出現しています。またこの業界に最近入ったという方が多いのも実情です。 私自身エージェントとして、この世界に長く貢献してきたため、私にオススメのエージェントは誰ですか?とは聞きにくいようです。 一方で多くの方がベンチャー転職、スタートアップ転職に悩んでおり、沢山のスカウトを受けていることからオススメを知りたいというニーズがあることが多方面のヒアリングからわかっております。 そこで私が知っている方ですとか、クライアントや個人の方からバイネームでお名前が上がっている方について勝手ながらリコメンドさせていただきます。 独断のことですし、きっと他にも素敵な方は沢山いると思いますが、聞いたところによるととんでもないことをしてしまっているエージェントの方もいるようですので、何かの参考
ベンチャー転職、スタートアップ転職に興味を持つ方が本当に増えたなと最近感じます。毎年100社くらいの企業が上場しています。そして最近では、投資されたスタートアップがIPOよりも売却してexitすることが増えました。シリコンバレーでは9割以上が売却するとのことですが、日本ではやっと5割を超えたくらいだと聞いています。 とは言いながらも売却した起業家にもフェイスブックでは「おめでとうございます!」というお祝いの言葉が続くようになりました。これは大きな変化ですよね。周りで成功ムードがあると成功というのは伝染しますので、自分も挑戦しようという気持ちになってくるのは当然の流れかなと思います。 この記事では、ベンチャー・スタートアップのCxO、役員になる方法を解説していきます。なお、動画でも解説しましたので、併せてぜひご覧くださいませ。 そもそもベンチャー企業の役員とは ベンチャーの役員といった際には
人材紹介ビジネスでキープレイヤーズを設立しましたが、ビジネスが順調に伸びたこともありエンジェル投資を数十件これまでにさせていただきました。 若手の起業志望の方や起業したばかりの方に「高野さんはどういった基準で投資されているのでしょうか」と質問をよく受けます。 普段は、「起業して成功しそうだと思った人」「社会人として成果を残している人」「事業が伸びそうだと思った」と回答していますし、実際その通りなのですが、どうしても一般的な回答になりがちなので、過去投資させていただいた企業の固有名詞を上げて回答します。 懐かしい話を思い出しながら、勝手に書かせていただきました。高野目線で書いているので起業家側からすると違うとつっこまれる部分もあるかもしれないですが、高野はどう考えて投資したか、気になる方にぜひ読んでいただきたいです。こちらまだ完全に書ききれてないです。。しばしお待ちください。更新します。 そ
22 CO.,LTD 共同代表@カンボジア 大手人材会社→SCOUTER(現ROXX) にて事業立ち上げ、マーケティング責任者を経て、事業責任者を務める。カンボジアで”あったくて優しい独自経済圏”を作るため、独自トークンが流通するシェアハウスを運営。 Twitter 植木 大介 @daisuke_ueki 新卒で入社した会社を1年で辞めてSCOUTERにジョイン 高野:今回は、「上場企業→スタートアップに転職した男の末路」の記事がバズり、10万人に読まれた株式会社SCOUTER 植木大介さんにお話をお伺いします。植木さんはカンボジアでフルリモートのベンチャー社員として働きながら、ご自身の事業を運営されています。 植木:あまり一般的ではない働き方かもしれませんが、大手企業などにいて、スタートアップへの転職や海外で働くことを考えている方にとって、少しでも参考になればと思っています。 高野:新
代表取締役CEO 塚本大地さんの経歴 1993年生まれ、大阪出身の横浜育ち。幼少期を一瞬だけカナダで過ごし、小学校から横浜へ移住。小学生から大学までサッカーに打ち込み続けた元サッカー少年。大学在学中に部活をする傍らWebサービスを複数リリースし、大学4年次に共同代表の渡辺と株式会社DUOを設立。名古屋大学情報工学科卒業(17卒) 代表取締役COO 渡辺稜太さんの経歴 1992年生まれ、愛知県豊橋市出身。大学1年次より代表の塚本と仕事をする間柄になり、複数のWebサービスの構築・運用を経験する。大学3年次に株式会社DUOを塚本と共に共同創業し、同社COOに就任。得意のマネジメント力を生かし、会社運営のディレクション周りを担当。名古屋大学情報工学科卒業(17卒) 株式会社ZIZAI(旧:株式会社DUO) バーチャルYouTuber事業とアミューズメント事業の2事業を展開しています。バーチャルY
リファラル採用で有名なSmartHRさん 採用単価比較をする際に見落としがちな社員稼働コストを考察しました。ここで注目して頂きたいのは、採用プロセスには、人の工数=コストがかかっているということです。この認識を持った上で、採用活動に取り組んで頂きたいと思っております。 様々な採用手法が増えてきました。そして、トレンドとして皆様が注目しているのはリファラル採用ではないでしょうか?経営者や人事の方から「リファラル採用の成功例を教えて欲しい」とご相談を受けることも増えました。 株式会社SmartHRさんはリファラル採用の設計が美しく、注目を集めていますね。まずは、SmartHRさんのリファラル採用の成功例をご紹介させて頂きます。
パートナー/Chief Strategy Officer グロービス・キャピタル・パートナーズ 高宮慎一 グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)ではインターネット領域の投資を担当。投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発の支援を実施。 GCP参画前は、戦略コンサルティング会社アーサー・D・リトルに て、ITサービス企業に対する事業戦略、新規事業戦略、イノベーション戦略立案などを主導。東京大学経済学部卒(卒論特選論文受賞)、ハーバード大学経営大学院MBA(二年次優秀賞)。 ▼実績/支援先 実績には、IPOにアイスタイル(東証3660)・オークファン(東証3674)・カヤック(東証3904)・ピクスタ(東証3416)・メルカリ(4385)、M&Aにしまうまプリントシステム(CCCグループ入り)・ナナピ(KDDIグループ入り)などがある。現在支援先
メルペイ青柳直樹さんの経営論グリーのCFO・US子会社のCEOを経て描くメルペイで成し遂げたい未来とは? 代表取締役 青柳直樹 経歴 ドイツ証券を経て、グリーに入社。CFOとして資金調達、株式上場を主導するとともに、事業開発責任者としてゲームプラットフォーム立上げに従事。2011年よりサンフランシスコにて海外事業の拡大に尽力。事業統括本部長を経て、2016年9月にグリー取締役を退任。2017年11月、株式会社メルペイ代表取締役に就任(株式会社メルカリの執行役員も兼務)。 株式会社メルペイ メルペイのミッションは「信用を創造して、なめらかな社会を創る」です。 メルカリはフリマアプリを中心としながら、新しいフェーズに移りお客さまに新しい価値を一層提供していこうとしています。そのコアプロジェクトとなるのが、メルペイです。 メルペイという名が示す通り、まずはデジタルウォレットの提供を予定しています
こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 多くのベンチャー企業が口を揃えて「採用が難しい…」と言います。 実際、採用が上手い会社とそうでない会社あります。人材は成長戦略において欠かせない要素ですので、採用上手な会社こそ成長する可能性の高い会社とも言えます。 では、採用力がある会社はいったいどんなポイントを大事にしているのでしょうか? 今回は採用・人事のバイブルとして、採用に成功している企業の採用戦略や採用担当・経営者が実践していることをまとめました。新卒と中途では違いがありますが、共通項になることを書かせていただきます。 なお、こちらの内容はウェビナーでもお話させていただいておりますので、YouTube動画で観たい方はこちらもご覧ください! ベンチャー企業の採用は難しい ベンチャー企業は知名度が低かったり、ビジネスモデルが確立していなか
高野 秀敏 1999年に東北大学を卒業し、株式会社インテリジェンスへ入社。2005年に株式会社キープレイヤーズを設立。3500名以上の経営者の相談と、10000名以上の個人のキャリアカウンセリングを行う。また、55社以上の社外役員・アドバイザー・エンジェル投資を国内・シリコンバレー・バングラデシュで実行。キャリアや起業、スタートアップ関連の講演回数100回以上。転職・採用、投資のご相談は Facebook Messenger、もしくはLINEからご連絡くださいませ。 キャリアカウンセリングをしていると、転職をしないほうがいい人にたくさんお会いします。 そういった場合、私は無理に転職を勧めないようにしています。 例えば、「安定しているベンチャー・スタートアップに転職したい…。」 とお話される方でされる方です。 安定しているベンチャー・スタートアップなどありません。 他にもたくさんの
スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 ニューノーマルと呼ばれる時代になりました。一時期はスタートアップ企業の上場承認に立て続けに取り消されるなど。この先どうなるんだろうか?と心配になりましたが、株価やIPOマーケットも復活し、採用活動も積極的に行われるようになりました。 ニューノーマルでむしろ追い風になっているのがスタートアップ、ベンチャーです。ネット系やオンライン系、DX、AIの会社が多いからです。 そこで、今回は「大企業からのスタートアップ転職」の転職市場の動向や転職者が経験した後悔や失敗を紹介します。 スタートアップ転職市場の近況ニュース IPOの市況からスタートアップ冬の時代と言われるようになっています。でも実は、上場していないスタートアップへの投資は引き続き行われており、採用も積極的に行われている状態です。 具体的には、2021年に国内スタートア
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社キープレイヤーズ:ベンチャー/スタートアップ転職の専門エージェント』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く