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体力トレーニング
kidana.hatenablog.com
文学フリマの打ち上げは、筑波批評社グループに混ぜて頂いて峰尾さんid:mine-o@ゼロアカ道場、山田さん@クラスター、シノハラユウキさんid:sakstyle&塚田さんid:Muichkine@ゼロアカ道場破り筑波批評社代表含む豪華18人メンバーに入れて頂いて飲んでました。(右画像はid:sakstyleさんを描いた似顔絵) 一人、クオリア等の大陸哲学に詳しいid:swampmanさん(大学3年生)がいて、シノハラさん@分析哲学と激論を交わしてました。その方がすごいのは、筑波批評社ウォッチャーで、筑波批評社のどの人に対しても「あなたの書かれたこの文章の、この部分なのですが〜」という会話が即座に出来て、言われた本人が「え?書いたの大分前だから覚えてない。書いた同人誌が手元にないと思い出せない。」「それは、いま私が持っているので、出しましょうか?」「いや、出されてもいまは、頭が回らない。とい
「アノ娘はハデ好き」ASIN:B00005MQ1F http://www.youtube.com/watch?v=6P3i79G82PM という曲があって、ラジオで「飯島愛作詞曲」と聞いて AV女優が作詞ってさぁ・・・。と 少し馬鹿にした感じで聞いていたら 「あの娘は派手好き ピンクのポルシェ だけど日曜日の午後 レンタカー返した」 という詞に感動したことがある。 まあ、ゴーストライターがいるかどうかは知らないが。 「あの娘は派手好き」で検索して出てきた歌詞 〜〜〜〜〜 あの娘は 派手好き 青山のマンション だけど 日曜日の午後 電話が止まった 毎年ハワイに行く 彼女は小麦色 日本人らしくないね 金髪のロングヘアー 遊ぶだけならば都合がいいけど 恋人にはできない 彼氏が笑った あの娘は派手好き いつも厚化粧 だけど素顔が一番 輝いているよ 毎日 朝は弱い 男にはもっと弱い 流行りモノには敏
文学フリマ公式 http://bunfree.net/ 関連HP ゼロアカ道場リンク集 http://d.hatena.ne.jp/kidana/20080802 POST OFFICE http://www.pat.hi-ho.ne.jp/kidana/ メンバー 渡邊利道(わたなべとしみち)id:wtnbt 秦乃実冴羅(はたのみさえら) http://heaven.ivory.ne.jp/saela/ 木棚 環樹(きだなたまき)id:kidana 狼編集室&木下奏 (詩) http://ameblo.jp/kinoshitakanade/ 情報源http://blog.livedoor.jp/ikuya_mitsutomi/archives/51482823.html ピアノ・ファイア・パブリッシング(マンガ研究) http://www1.kcn.ne.jp/~iz-/ 情報源http
個人的に売れる売れないの話をすると 文尾実洋さんid:boilednepenthesや斎藤ミツさんの腐女子論が一番売れると思う。 パンドラのキャッチコピー 「思春期の自意識を生きるシンフォニー・ マガジン」から 講談社BOXの想定読者を高校生男子ぐらいだと考えれば 腐女子にモテたいという欲望は絶対に強いはずで モテないまでも、腐女子と共通の話題でおしゃべりしたいとか あるはずなんだ。 BLという話題を共有し、腐女子にモテるにはどうすれば良いのか? 「egg」とか「men’s egg」を読んでいるコギャルやギャル男は http://www.eggmgg.jp/mgg/ 彼らなりの生き方なりファッションなりがあるわけで そこに向けてのファッション誌は多いと思う。 でもさぁ、講談社BOX読んでいる高校生は、 髪黒いだろうし、日焼けサロン行かないだろうし、 コギャルと付き合いたいとも思わないだろう
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_04.html より 道場破り求む 「第四回関門では、いままでゼロアカ道場に参加していなかったかたも、 以下の条件を満たせば道場に参加することができます」 「2008年11月9日に行われる第7回文学フリマにおいて、 2人1組となり、<A5版・表紙4Cカラー・本文1C96ページ・ 定価500円>の評論同人誌を制作し、自ら売り子となって販売せよ。 刷部数は500部とし、「東浩紀点+太田克史点+販売部数」の 合計点上位3組(6人)を関門通過者とする。」 ということで、同条件の印刷代は http://www.inv.co.jp/~popls/ryokin/marumaru/A5B5_1000.html より 10万4400円。http://bunfree.net/ より 文学フリマの出店料
http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-348.htmlより >だが、大文字の「純文学」には、力や勢いがないように私は感じている >以前からの疑問がある >文芸五誌なり芥川賞なりは、どんな読者が想定されているのだろうか >クラシックな文芸ファンだろうか >そういった方々は、どれだけの層が、日本にはいるのだろうか >文芸五誌も、若者向けにアピールするようになってきているのだろうか どうでも良いことだが、個人的に思うのは、純文五誌と言ったときに 上二つ(文学界・新潮)と下三つ(群像・すばる・文藝)には格差があって 元々純文学と言った時に、明治大正期のストックを持っていたのは新潮社で、 その新潮に文藝春秋社という小さな出版社がどう立ち向かうかというところで 第三次文学界(1949年創刊)編集長菊池寛が考えたのが、芥川賞だったのではないかと。
DCブランド 近:僕思うのは、インターネットみたいな国家への多重所属があって、わんわんワールドが僕の国家だみたいな。 東:営業を忘れませんね(笑)。わんわんワールドを説明した方が良いと思いますよ。 令子:わんわんワールドは、はてなブック用に若手開発者が開発した新しいツールであり、わんわんワールドは、googleマップにユーザーがログインすることによって、自分の好きな場所に自分の好きな姿をして行って、他の犬と会話をすることのできるいわゆるIM(インスタントメッセージ)とチャットを混ぜた機能があるはずです。(拍手) 東:Googleにログインするの? 鈴木:ログインははてなですよ。 東:そうだよね。 近:国家への多重所属というのはないんですか? 東:国家への多重所属はヨーロッパにおいて実現していますよ。ポルトガルとフランスの二重国籍とか。 近:もちろんそうですけど物理的にどこにいるかっていうの
私にとって教養とは、あるコミュニティーに所属・参加するための許可証のようなものだ。 例えば、mixiのB’z コミュに入ろうとしたとしよう。そこに入って、自分でスレッドを立てたりするには、最低限B'zに関して興味を持っていることが条件となるだろう。出来ればB'zの曲は全部歌えるとか、B'zの曲は全部持ってるとか、DVDなら「あのDVDのどの場面」と言われたら「ああ、アレね」とすぐに反応できるとか、そういう方がより相応しいにしろ、最低限、B'zに興味があり、これからB’z を知ろうとしていることが条件となるだろう。逆に、B'zコミュで、B'zとまったく関係のない話を延々続けたり、B'zと関係のないスレッドを立てたりすれば、荒らしとみなされてそのコミュニティーから強制排除されるだろう。このとき、B'zに関することがコミュニティー内で教養として機能する。 教養を身に付けることが何の役に立つのか?
http://d.hatena.ne.jp/kidana/20070603/1180863102 の続きで、音楽でも文学でも映画でも演劇でも、 芸術的な何かを本当に必要としているのは中学二年生ぐらいから高校生ぐらいまでの反抗期のメンタリティを持った年齢の人間で、これを文化のコア・ターゲットだとすると、商品として文化を買い支えているボリューム・ゾーンはそれとはズレる。 反抗期のメンタリティを直で表現した表現は、自分以外はみんな敵で理由の分からない焦りやいらだちを抱えた若者が一人で、自分の部屋にこもってそのタイプの表現を受け止めて自分を癒す。孤独な若者一人一人と表現が直でつながる。映画でいうと「自転車泥棒」とか「大人は判ってくれない」とかメーカーでいうとATGやキティ、音楽だとある世代にとってのボブ・ディランや吉田拓郎やアンダーグラウンドレコードとかもそうだろう。インディーズと呼ばれる表現にそ
「降りる自由と僕たちの未来」 Open18:30/Start19:30 \1000(飲食別) 会場:ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ マジで楽しかった。 引きこもりだ、脳内彼女だ、てなことを書いている小説家の 滝本竜彦さんと、 哲学者の東さんのトークで、話して欲しいテーマを会場のアンケートで集めたときのこと 「男の人はどんな女性が好きなのですか。女性を選ぶときどこを最優先しますか。顔ですか、性格ですか、体ですか、胸ですか」 というアンケートに 東:顔か性格かと言ったときに、顔じゃないと言いたいんだけど、これは難しい問題をはらんでいて。ある程度の歳になったら顔に責任を持てという言い方があるように、顔と性格はある程度リンクしていて、分かちがたい物がある。若いときは見ている顔のサンプル数が絶対的に少ないから、好きな顔のタイプと言ったときに、丸
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