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speed47/spectre-meltdown-checker: Spectre & Meltdown vulnerability/mitigation checker for Linux https://github.com/speed47/spectre-meltdown-checker 何か実行して調べるわけではなく、いろんなパラメータから状態を調べるだけのよう。 ダウンロードして実行してみる。 さくらのクラウド ターゲットは、まだ対策がされていない"さくらのクラウド"でのインスタンス。 ダウンロードして実行権限を与える。 ubuntu@psv:~/test$ wget https://raw.githubusercontent.com/speed47/spectre-meltdown-checker/master/spectre-meltdown-checker.sh --201
だいぶ前に試せずに終わったので、リトライする。 HDDのsetmaxを解除する http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20151201/p76 テスト環境は、不本意ながら、CentOS7。 見た目は、1TBのドライブ。 # fdisk -l /dev/sda Disk /dev/sda: 1000.2 GB, 1000204886016 bytes, 1953525168 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 4096 bytes I/O size (minimum/optimal): 4096 bytes / 4096 bytes Disk label type: dos Disk identifier: 0x0000000
使っているDDNSサービスが腐っているので、しょうがなく評価でnode/redisでDDNSする環境を書いてみている。 APIは既存サービス互換にする必要がある。 ダメコードなのでイヤなんだけどしょうがなく合わせる。 とりあえず、DNS部分の性能がどんなものか、負荷かけてみたりしたいので、評価ツールを探す。 TCP fallback, eDNS0, DNSSECは実装してない。 DNSの負荷計測ツールって、どんなのがあるんだろう。 ググる。 フリーのDNSストレスツール の紹介 dnsperf (開発元 Nominum),dnstcpbench(開発元 Nether Labs) http://dnsops.jp/event/20130718/20130718-stress-tool-hattori-1.pdf DNSの評価と計測の話 https://www.nic.ad.jp/ja/mat
その前に、昨日の続きを少し。 昨日のはこれ。 Android Thingsのディベロッパーリリースが出たので起動してみた http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20161214/p1 WiFiはできるのかな? (ドングル選ぶ感じ) カニのWiFiドングルがあったので、差し込んで見る。 Androidはデバイスのホットプラグには対応していないので、再起動する。 rpi3:/ $ reboot $ ./adb connect 192.168.51.86 connected to 192.168.51.86:5555 $ ./adb shell rpi3:/ $rpi3:/ $ dmesg | grep wlan [ 31.638832] brcmfmac: brcmf_add_if: ERROR: netdev:wlan0 already existsdmesgを眺めると
昨日まではうまく動いていたので、日本語に設定してみたのが敗因っぽい。 XQaurtz 2.7.7で最新の2.7.8にはしていない。 Inkscape.app/Contents/Resources/bin/inkscape をエディタで開き、末尾のほうにあるLANGの設定を強制的に日本語にしてみる。 export LANG=ja_JP.UTF-8 [ $_DEBUG ] && echo "Setting Language: $LANG" 1>&2 export LC_ALL="$LANG" うまく動いた。
RAMもCPUもGPUも仕様を満たしてないMac Yosemite環境で使っていたら、超単純なスフィア1個のプロジェクトをAndroidアプリにビルドするのにも失敗するようになってしまった。 環境を初期化する。 ランチャーは、自分でアプリケーションフォルダに入れるが、ダウンロードされる本体はどこにあるのだろう? 調べてみると、関連ファイルは、落としたアプリや自前のプロジェクトだけでなく、ローカル設定やログ、ダウンロードキャッシュなどが以下に入っている。 /Users/Shared/UnrealEngine/ /Users/[username]/Library/Application Support/Epic/ /Users/[username]/Library/Prefernces/Unreal Engine/ /Users/[username]/Library/Logs/Unreal E
http://lrandcom.com/automation ただスティーブ・ジョブズはパリの街を歩きながらアタリの創業者、ノーラン・ブッシュネルに次のように話したそうです。 「ここは創造性がとても豊かですばらしい。たくさんの人が自分の仕事をきちんとやり、それで食べていけるなんてすごいですね。コンピューターがあれば、クリエイティブな暮らしができる人はもっと増えるんだけどな。」 問題は、ほとんどの人が「クリエイティブな暮らし」なんて望んでないってことだな。コンピューティングパワーを使ってやっているのは、LINEとかパズドラなんだもの。
マイニングは計算なので、CPUでやる場合、GPUでやる場合、FPGAでやる場合などがあるようだ。 この順で効率が違う。今回はシンプルにCPUだけでやってみる。 単独でやるソロマイニングと、チームでやって利益を分配したりそのシステム利用コストを引かれたりするプールマイニングがある。 今回はソロを選択。 Monacoin-QtのMac用(英語版だけ)をダウンロードして財布は作っておく。 起動して、同期するまで長く待って、財布を暗号化しておくだけ。 バックアップも忘れずに。 環境はMBPなので、MacMinerをダウンロードして起動してみた。 http://fabulouspanda.co.uk/macminer/ 入れたバイナリはこれ。 MacMiner.app-1.5.18b.zip。 起動すると、プールはプリセットがいくつかあるんだけど、UIにはソロマイニング用のはない感じ。 これはソロマ
とりあえず、このくらいから。 I-O DATA USB-BT40LE http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00COU5RP2?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B00COU5RP2&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22 1,554円。 安くねー。 ぐぐると、GMYLEと同じ形状、VID/PIDも同じというリポートがあった。 VID:0x0a5c(2652)、PID:0x21e8(8680)だそう。 ということは、中身はBCM20702か。 RasPiでは、Planex BT-Micro4がよく使われているみたい。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0071TE1G2?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&cr
Android用によく配布されているbusyboxスタティックバイナリに含まれるntpdでは、時刻合わせの動作はするのだけど、名前引きができない。 それも不便すぎる。 最近のものでは、binderに対応できるように直されているという情報もあるのだけど、busyboxのNDKビルド環境を作るのは結構骨だ。 glibcでスタティックビルドしたら簡単なんだけど、それもなんだか美しくない。 残念なことに、新しいコードで、そのままNDKビルドに使える決定打になるようなパッチを提供しているところがない。 いくつか試してみたけど、時間かかりそうなので挫折。 そこで、ntpclientを導入することにした。 ターゲットは、いまさらながら2.3.7。 コードは、オリジナルのntpclient(http://doolittle.icarus.com/ntpclient/)を元に、adjtimex_androi
kinneko@L2012:~$ minicom -D /dev/ttyUSB0 minicom: cannot open /dev/ttyUSB0: Permission deniedうざい。 Debianだと、こういうことはなかったような。 kinneko@L2012:~$ ls -l /dev/ttyUSB0 crw-rw---- 1 root dialout 188, 0 Jan 17 19:11 /dev/ttyUSB0Ubuntuでは、シリアルはdialoutグループか。 歴史的にuucpとかになってるよりはいいな。 kinneko@L2012:~$ grep kinneko /etc/group adm:x:4:kinneko cdrom:x:24:kinneko sudo:x:27:kinneko dip:x:30:kinneko plugdev:x:46:kinneko
普通のスマフォをVR用ゴーグルに仕立てる器具を売っているとこ。 Durovis Dive: Android VR HMD https://developer.oculusvr.com/forums/viewtopic.php?f=24&t=838 http://www.durovis.com/index.html オープン実装用にレンズキットも売っている。 OpenDive tutorial http://www.durovis.com/opendive-howto.html 関連アプリ。ゲームいっぱいあるね。 https://play.google.com/store/apps/developer?id=Dive%20Games Dive City Rollercoaster https://play.google.com/store/apps/details?id=com.divega
CC2541 SensorTag Development Kitについてのつづき。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20131125/p4 対応アプリとかの情報のまとめはここ。 http://processors.wiki.ti.com/index.php/Bluetooth_SensorTag?INTC=SensorTag&HQS=sensortag-wiki 対応Androidデバイス 対応Androidデバイスは以下。 Nexus 4 (JWR66V) Nexus 7 (2012) (JWR66V) Nexus 7 (2013) (JSS15J) Samsung S4 (JWR66V.S11.130708) HTC One (0.1.0.0 - 20130728) N5はまだ書いてないのかな? N7(2012)で4.3の時は、 Bluetooth Low
ETで買ってきたよ〜。 箱。 箱の中。 中の紙には、2枚とも技適通ってないって書いてあるけど、基板には技適シールあり。 内容物。 聞いてみたら、日本TIで通したので、海外からのものや、初期のものには付いてないのだそう。問い合わせたらシール送るって言ってた。 表。 裏。 http://www.tij.co.jp/tool/jp/cc2541dk-sensor TI では、CC2541 ベースの SensorTag によって、Bluetooth Low Energy アプリケーションをより容易かつ迅速に開発できるようにしています。SensorTag では、一般的に使用されるすべてのセンサが 1 つのボード上に搭載され、すばやい評価とデモが可能です。SensorTag は TI の TPS62730(降圧コンバータ)とともに動作し、TI の TMP006 IR MEMS 温度センサ、湿度センサ、
screencap使ったことないので、使ってみた。 $ adb shell screencap -p /data/test.png $ adb pull /data/test.png ./ 3395 KB/s (3118942 bytes in 0.896s)ふつーにpngとれました。 rootあるなら、/dev/fb0ダンプして変換してもそんなもんな気もしますが。 コマンドラインからフレームバッファをpngにして取得したい(要root) http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20130507/p36 はてブで、USBない場合は?と言われましたが、ボタンもUSBもない場合は、きっとシリアルがある!(嘘。
http://memo.goodpatch.co/2013/07/mockup-tools-for-ui-design/ これがよさげ。 http://www.fluidui.com/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00AFQZRZM?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B00AFQZRZM&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22 Bluetoothで電流測定結果を返すデバイス。 6,763円と案外安い。あ、やっぱ高いな。 ソフトもある。 goto2048/fplug_for_linux https://github.com/goto2048/fplug_for_linux OBSで動かしている例。 http://obdnmagazine.blogspot.jp/2013/03/tested-f-plug-ax3a6.html 測定データがPCで確認できる安価な電力計が発売、実売約7千円 http://akiba-pc.watch.impress.co
http://www.usability.gr.jp/alertbox/life-long-computer-skills.html 2007年2月の記事か。 コンピュータの役割は3つあって、演算と通信と制御だという根本を教えないと、 検索とかはサービスリテラシーなので、コンピュータ教育の仕事じゃなくて、国語とかの領域。読み書きの類。 ハイパーテキストとか言ってないで、日本ではまだアウトラインプロセッサで文書書くことすら教えてない。これも国語。 プレゼンスキルも、コンピュータのジャンルじゃない。 ロジックを作るのは数学ジャンル。プログラムもそうかもしれない。 普通の道具ですよ。普通の授業に入れ込まないと。
あれ? /etc/inittabがない? あ、Ubuntuでsysvinitやめてupstartになってからだいぶ長いんだった... orz 8系では、もうなってたっけ? Debianにしたらよかったと、ますます後悔する。 コンソールの変更は/etc/init/tty1.confかな。 シェルで確認してみる。 $ tty /dev/tty1 大丈夫ね。 デフォルトはこうなってた。 exec /sbin/getty -8 38400 tty1 gettyで自動ログインできないんだったよな。 mingettyを入れる。 $ sudo apt-get install mingetty exec /sbin/mingetty --autologin USERNAME tty1 できたできた。 --noclearで画面クリアしなくなる。 --noissueでissueを表示しなくなる。これムダだから
Auto-Translate https://chrome.google.com/webstore/detail/auto-translate/obgoiaeapddkeekbocomnjlckbbfapmk まぁ、これが一般的かな。 バブルを出して翻訳してくれる。 Ctrlはすでに予約済みなので、Shiftにしてみた。複数選択で困るかな? Metaを指定したらcmdキーになった。これで使うか。 instant translate https://chrome.google.com/webstore/detail/instant-translate/ihmgiclibbndffejedjimfjmfoabpcke Right Click and Translate https://chrome.google.com/webstore/detail/right-click-and-trans
http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20130203/p1 の続き。 なんか、まだ使うということなので、ブラッシュアップの時間がやってきたよ。 今度は台湾でやるそうなので、全自動化必須かな。 残件はこんなとこ。 キーボードが英語のままだった。 マニュアルでtaskselするのとパッケージ構成が違うので、pyserialがはいらなかった。 debになってない必要なプログラムを追加する。 パッケージとしては、rootでシェル環境を立ち上げるので、mingettyを追加する。 起動時800x600で、コンソールはスリープしないようにする。 電源オン時、rootでコンソール起動、指定のプログラムを自動起動する。 ログをHDDからUSBメモリへ回収する必要がある。 キーボードの日本語化 これはtypoね。 kinneko@BuildSV:~/_ISO/REMASTER/ima
百台近くも鯖をインストールせねばならなくなった。 さすがにめんどくさいので、d-iのpreseed機能を使って自動化する。 Ubuntu鯖のミニマム環境を入れる。 マシンがかなりいろいろになるのでi386がターゲット。 ネットワーク環境は存在しない。 全数USBメモリからのインストールになる。 debになってない必要なプログラムを追加する。 パッケージとしては、rootでシェル環境を立ち上げるので、mingettyを追加する。 起動時800x600で、コンソールはスリープしないようにする。 電源オン時、rootでコンソール起動、指定のプログラムを自動起動する。 ログをHDDからUSBメモリへ回収する必要がある。 isoを抜く kinneko@BuildSV:~/_ISO$ mkdir REMASTER kinneko@BuildSV:~/_ISO$ cd REMASTER/ kinneko
MBA使いの同僚にswapの逃し方を聞かれたので調べた。 swapの管理はdynamic_pagerデーモンがやっている。 とりあえず、swapをオンオフにするのは以下のコマンドでできる。 オフ。 $ sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.dynamic_pager.plist オン。 $ sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.dynamic_pager.plist変更後は、有効にするには再起動が必要になる。 swapファイルの数が増えると、動作も遅くなるようだ。 一旦作成されると削除されないようなので、メモリ増設をしたりする場合は、一度オフにして起動して、swapファイルを削除、その後、オンにして再起動したほう
Supersonicっていうと、あれか、普通はゲームを想像するよね。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kuuasema.supersonic でも今日のネタは、別のSupersonic。 ちなみに、このネタは、"Android Advent Calendar裏(12/28) http://androidadvent.blogspot.jp/ のために書かれたものです。同日の表は、@mstssk さんです。 GoogleMusic使ってる? GoogleMusic使ってますか? 日本からだと使えないよね... なんか、アプリは日本からでも落とせるようになったのに、サービスは受けられないとか意味わかんない。 まぁ、手元では使えてるけど(^^;。 使ってると超便利だ。 データを持ち歩く必要がない。つまりPlayerにデータを詰め
気づくと暗くなっているので、めんどい。 仮想マシンでもこれが起きる。 停止する。 $ setterm -blank 0 定常化するときには、~/.bashrcに書いておく。 -blankの後に数字で何分後にブラックアウトするか決める。 -powersave on で同時にディスプレイも切れる。 -powerdown 10 で10分後にディスプレイを切ることもできる。 ほかにも、使えそうなオプションがいろいろある。 -reset, -initialize, -cursor [on|off] 仮想端末では以下も。 -linewrap [on|off], -foreground blue, -background red, -msg [on|off] しかし、これはめんどい。 モニタは手で切ればいいので、ユーザー毎に設定しないでも恒久化したい。 console-toolsを使うという記事あり。
まぁ、あれだ、マウスもキーボードもないドングルだと、コマンドラインからWiFiをオンオフしたいということもあるじゃないか。 いままでは、無線の設定画面を開いて、リターンを送るなどというどんくさい方法でやっていた。 $ am start -a android.intent.action.MAIN -n com.android.settings/.wifi.WifiSettings $ input keyevent 66だいたいこれは、/dev/inputがないと使えない。 でも、もっといい方法を教えてもらった。 $ svc wifi enable|disable他に何ができるのだ? # svc help Available commands: help Show information about the subcommands power Control the power manager
価格はまぁまぁだけど、もうちょっと種類があるといいのに。 サンコー Androidスティック with DUALCORE ANDHDM2S http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008EP6NTK?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B008EP6NTK&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22 8,507円。 たぶん、SoCはルネサス。 サンコー Android Stick 4 SmartTV ANDHDM40 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0093ZEPCC?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B0093ZEPCC&linkCode=shr&tag=kinnekosblog-22
$ tr "\000" "\377" < /dev/zero | dd ibs=1k count=1000 of=0xffFile.bin 1000+0 records in 2000+0 records out 1024000 bytes (1.0 MB) copied, 0.0278322 s, 36.8 MB/s確認。 $ hexdump -C 0xffFile.bin 00000000 ff ff ff ff ff ff ff ff ff ff ff ff ff ff ff ff |................| * 000fa000ちゃんと書けている。
losetupとkpartxを使う方法が計算なしで済むのだけど、ここは計算ありの単純な方法で。 まずはレイアウトの確認。 $ sudo fdisk -ul eMMCwriterSD.img You must set cylinders. You can do this from the extra functions menu. Disk eMMCwriterSD.img.sec: 0 MB, 0 bytes 62 heads, 62 sectors/track, 0 cylinders, total 0 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512
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