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この度、9月24日から10月14日までに行った国民の声アイディアボックスの集計結果をまとめました。 ご登録いただいたユーザの方やその区分、ご投稿いただいたアイディアやコメントについて、各カテゴリに分類した順位やマッピング等の集計を行いました。併せて、年代別の意見比較についても行っています。頂いたご意見は、今後規制・制度改革に関する分科会等の議論にも活用していく予定です。 ダウンロード国民の声アイディアボックス最終報告 (PDF形式: 4MB) 参考URL規制・制度改革に関する分科会については、こちらからご確認下さい。 http://www.cao.go.jp/sasshin/kisei-seido/meeting/2010.html#bunkakai
「国民の声」では、新成長戦略の7つの戦略分野を実施するにあたり、関連する規制・制度に対する皆様からのアイデアを募集しております。>>募集の詳細期間: 9月24日(金)〜10月14日(木)12時
インターネットブロッキング、検閲や実質それに相当するような全ての施策の停止、廃止@01224 8. 新成長戦略以外の投稿 - 投稿 - つぶやく | はてブ | delicious - 問題を報告 私は、インターネットブロッキングを含むすべての検閲に反対します。 民間を通したものでも、実質検閲と同じ状態になるので反対です。 いかなる理由も例外として許せません。 私はこの国に北朝鮮や中国のような国にはなってもらいたくないのです。 考えてみてください。 もし通信の秘密が侵害されても違法物の存在によって違法性が阻却されるというなら 郵便物等も全て開封して調べてもよいことになります。 公権力が国民全員の郵便物を毎回開いて、都合の悪いものや違法なものがないか探す・・・ なにか、息苦しくないですか。戦前の日本か今の北朝鮮、中国に近づいているとは感じませんか。 そんな世の中にこの日本を
近年、日本の各種コンテンツ産業の作品に対し、海外からの注目が集まっています。これは日本独自の文化背景、感性、技術、こだわりによって作られた作品の「個性」が認められた事だと思います。 しかし最近、男女共同参画基本計画や各地方自治体における青少年施策において、海外と同レベルもしくはそれ以上の表現規制が行われようとしています。 各種製造業ではグローバルな規格、価値観を取り入れる事により海外へと市場を広げていく事がありますが、コンテンツ産業では逆に他国の価値観に迎合することは自国の「個性」を損ねる事に繋がりかねません。結果としてその「個性」に惹かれた他国の理解者の興味を損ね、あるいは幻滅させる原因になると思われます。 もちろん他国向けの作品については各種製造業と同様にその国に要求された規格、価値観に合わせる必要は有りますが、作品の質や感性、こだわる部分の独自性は失わない、むしろ失えないのは「
トップへスクロール 「国民の声」は内閣府による意見募集の試みです。国民の皆様の目線での提案を幅広く受け付けています。このサイトはオープンガバメントラボで提供されている、アイディアボックスを利用しています。 オープンガバメントラボは、経済産業省の委託事業です。
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