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このページでは、2021年衆院選(第49回衆議院議員総選挙)について、新聞各紙等が報じた選挙区の情勢(結果予測)をまとめています。国会議員経験者の国会での活動実績を知りたい場合は2021年衆院選立候補者一覧:議員の活動実績に各活動へのリンクがあります。また、衆議院議員活動統計(第48期)では各活動の量を他の議員と比較して確認できます。こちらもご利用ください。 ※選挙区情勢の出典 読売新聞(10月19-20日電話調査)、日経新聞(紙面イメージ)(10月19-20日電話調査)、毎日新聞(10月19-20日電話調査)、時事通信(電話調査日不明、10月25日ネット配信)、朝日新聞(10月23-24日インターネット調査)、産経新聞(10月23-24日電話調査)、地方紙・テレビ局(詳細は表頭のリンク先参照)、日経新聞終盤調査(10月26-28日電話調査)、読売新聞終盤情勢(10月26-28日電話調査)
国会議員白書に登録されている衆議院議員の一覧です。 日本国憲法公布後の最初の衆院選(1947年)で当選した議員から、2021年衆院選後の2023年12月までに当選した3233人の全衆議院議員のデータが登録されています。 現職議員は49期(五十音順)、49期(選挙区順)に一覧があります。 歴代参議院議員の一覧はこちら、都道府県別の国会議員の一覧はこちらにあります。 そのほかの各選挙ごとの議員一覧はこちらにあります。
このページでは、当サイト・国会議員白書の公開の目的、利用にあたっての留意事項、作成過程等について解説しています。 サイト更新に合わせ、このページの記述を更新しました。(2024/02/11) 概要 国会議員白書は、議員の国会での活動をまとめたウェブサイトです。 戦後新憲法下の全衆院議員、全参院議員の活動履歴を記録しています。 活動履歴としては、各議員の選挙区と選挙結果、公認政党、本会議での発言、委員会や各種会議への出席と発言、所属会派や公的役職への就任状況、提出した議員立法の数、提出した質問主意書の数と主意書、答弁書の内容について収集したデータを公表しています。 特長 国会議員白書は、以下のような特長を有する議員情報サイトです。 (1)活動記録が一覧化されて会議録等の実際の活動を示す文書にリンクされており、実際の活動を確認することができます。 (2)活動状況が数値化されて集約、整理されてお
2017年10月22日投開票の衆議院選挙の候補者の一覧です。国会在職経験のある候補には、国会での活動状況を整理した各ページへのリンクをつけています。候補者名、政党については朝日新聞ウェブサイトを参照しています。「公報」は各選管の公報掲載頁へのリンクです。 国会活動とデータの性質上、大臣等の政府役職就任者、幹事長等の政党重要役職就任者の各種数字は低くなるなど、データを見る際には気を付けたほうがよい注意事項があります。こちらをご参照ください。 なお、47期衆議院統計では2014年衆院選以降在職者の各国会活動の統計がデータとして一覧化されています。こちらもご利用ください。 (2017年10月20日更新)
参議院議員活動統計 (23期:2013/07/21~2016/07/10) 2013年参院選(第23回参議院議員総選挙)以降、次の参院選までの間に在職していた議員の任期中の議会活動の統計をまとめています。国会議員白書ではこれらの議員を23期参議院議員と呼んでいます。 23期参議院議員の五十音順一覧はこちら、選挙区順一覧はこちら、そのほかの期の議員一覧はこちらにあります。 2016年参院選立候補者についてまとめたページがこちらにあります。 ※23期範囲:2013/07/21~2016/07/10 政党は選挙時の公認を示しており、追加公認やその後の移動等は反映していません。国会活動とデータの性質上、大臣、副大臣等の政府役職就任者の委員会出席数は少なくなるなど、データを見る際には気を付けたほうがよい注意事項があります。こちらをご参照ください。※画面が狭いため、本会議、委員会の政府役職、非役職の発
2016年7月10日投開票の参議院選挙の候補者の一覧です。 在職経験のある議員について各ページへのリンクをつけています。 選挙前のまでの議会活動のデータについては、22期参議院議員活動統計(2010年参院選~13年参院選直前)、23期参議院議員活動統計(2013年参院選~16年参院選直前)を参照してください。 候補者名、政党については朝日新聞ウェブサイトを参照しています。
23期(1947/4/25~) のべ議員数 474人 本会議発言数計 1961回 本会議発言文字数計 4193608文字 委員会出席数計 35265回 委員会発言数計 7668回 委員会発言文字数計 12924789文字 質問主意書提出数計 39本 24期(1949/1/23~) のべ議員数 468人 本会議発言数計 3237回 本会議発言文字数計 7086982文字 委員会出席数計 70625回 委員会発言数計 19931回 委員会発言文字数計 50987114文字 質問主意書提出数計 648本
このページでは、田所嘉徳衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。
衆議院議員活動統計 (46期:2012/12/16~2014/12/14) 2012年衆院選(第46回衆議院議員総選挙)の当選議員、および次の衆院選までに繰上や補選で当選した議員について任期中の議会活動の統計をまとめています。国会議員白書ではこれらの議員を46期衆議院議員と呼んでいます。 46期衆議院議員の五十音順一覧はこちら、選挙区順一覧はこちら、そのほかの期の議員一覧はこちらにあります。 2014年衆院選立候補者についてまとめたページがこちらにあります。 ※46期範囲:2012/12/16~2014/12/14 政党は選挙時の公認を示しており、追加公認やその後の移動等は反映していません。国会活動とデータの性質上、大臣、副大臣等の政府役職就任者の委員会出席数は少なくなるなど、データを見る際には気を付けたほうがよい注意事項があります。こちらをご参照ください。※画面が狭いため、本会議、委員会
ツイート 2013年7月21日投開票の参議院選挙の候補者の一覧です。 在職経験のある議員について各ページへのリンクをつけています。 選挙前のまでの議会活動のデータについては、22期参議院議員活動統計を参照してください。 選挙後の新議員の活動統計については、23期参議院議員活動統計を参照してください。 候補者名、政党のついては朝日新聞ウェブサイトを参照しています。
ツイート 2012年12月16日投開票の衆議院選挙の候補者の一覧です。 在職経験のある議員については活動状況等にリンクを付けています。
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【お知らせ】現在、衆議員のデータを更新中です。リンク切れや見辛い個所などありますが、ご了承ください。今回の更新から議員立法のデータが新たに加わりました。また、各種データの順位表示も始めました。(2024/01/19) ご案内 国会議員白書は、衆参両院議員の国会での活動や選挙結果などの情報をまとめたウェブサイトです。 戦後新憲法下、1947年から衆議院議員は2023年12月まで、参議院議員は2022年12月までに当選した全議員について、選挙区と選挙結果、本会議や委員会での質問・答弁・演説などの発言の一覧と統計、出席した委員会の数や種類、質問主意書の数と内容、会派や役職就任状況など情報を整理して公表しています。見えにくい国会議員の普段の活動を可視化するのが当サイトの中心的な狙いです。 最新のデータは、衆議院は49期(2021年の第49回衆院選で当選した議員)、参議院は26期(2022年の第26
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