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ノーベル賞
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このたびの企画展覧会「新海誠展」にちなみ、大岡信の部屋では、大岡信の恋に焦点をあてた展示を行います。 [大人300円/大学生200円/小中高生無料] ※「新海誠展」入館券でご観覧いただけます。 会期中のイベント 展覧会関連イベント 天体観測会~「ほしのこえ」を探して~ 2017年7月29日(土) (18:40までに集合)19:00~21:00 (終了予定) 夏の夜空に見られる木星と土星を、月光天文台で観察しよう! 新海誠監督の大ヒット映画「君の名は。」で描かれた彗星についてもお話しいただきます。 ★展覧会の入場チケット付き ※会期中いつでもご覧いただけます。 協力:月光天文台(函南町) 定員:30名程度(要予約) 参加費:大人1500円/学生・シニア(60歳以上)1200円 小中高生1000円 ※雨天の場合各200円引き 描いてみよう、心にうかんだ風景 2017年8月2日(水) 14:00
レポート 展示替えをはさんで、約5ヶ月にわたって開催した「Works of VISUAL WORKS」。「デジタルアートの最先端」というサブタイルと通り、デジタルアートの分野で最先端をいく、彼らヴィジュアルワークスの仕事の全貌を紹介する展覧会となりました。 ヴィジュアルワークスが制作したゲームの人気キャラクターのフィギュアやスクリーン、そして印象的な台詞の文字造型を展示するなか、それでもメインとなるのはCG映像の制作工程。たくさんのこだわりと、細かな作業を積み重ねて、ようやくあの美しい映像が作られていることを伝えることができたと思います。制作における重要な技術のひとつ、モーションキャプチャーの設備の再現は人気の展示となり、複数回設けた体験日には、多くの参加者が興味深くスタッフの話に耳を傾けたり、実際にカメラを持って最新の技術を体感していました。 また、展示だけでは伝えきれない、仕事上の工夫
講師紹介 新海 誠 しんかい まこと 1973年、長野県生まれ。アニメーション監督。2002年、個人で制作した短編作品『ほしのこえ』でデビュー。同作品は、新世紀東京国際アニメフェア21「公募部門優秀賞」をはじめ多数の賞を受賞。2004年公開の初の長編映画『雲のむこう、約束の場所』では、その年の名だたる大作をおさえ、第59回毎日映画コンクール「アニメーション映画賞」を受賞。2007年公開の連作短編アニメーション『秒速5センチメートル』で、アジアパシフィック映画祭「最優秀アニメ賞」、イタリアのフューチャーフィルム映画祭で「ランチア・プラチナグランプリ」を受賞。2011年に全国公開された『星を追う子ども』では、これまでとは違う新たな作品世界を展開、第八回中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞受賞。2012年、内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を受賞。次世代の監督と
女優 【理由5つ】杏のフランス移住はなぜ?東出昌大が原因で子供の教育のため?移住時期・場所も調査! 2023年1月16日 twincle
公開早々に話題沸騰となり、ネット上に公開された動画の再生回数は合計で約200万回。大きな反響を呼んだZ会の受験生応援CM『クロスロード』。そのアニメーション監督をつとめた新海誠氏の展覧会。 ★Z会CMはコチラをご覧ください! 《お知らせ》 新海誠展オリジナルグッズのWeb通販を開始しました(2014/11/29) 詳細はコチラをご覧ください。●グッズ販売状況 新海誠監督作品「君の名は。」についてプチコラムを公開しました(2016/11/19) レポート 6月28日から10月19日まで開催、Z会との共同展覧会「新海誠展―きみはこの世界の、はんぶん。―」。 アニメーション監督新海誠Z会の受験生応援CM『クロスロード』は、テレビ放映後大きな反響を呼びました。Z会グループの運営するの大岡信ことば館では、この反響を受け、アニメーション世界における新たな「ことば」の発信者として新海誠氏に注目し、展覧会
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