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redbugはErlangコードのトレースに使用するデバッグ用ツールです。 eper というパフォーマンス関連ツールの一部として配布されています。 これを使うと、指定した関数のトレースがとても手軽に行えます。 redbugで出来る事 モジュール名、関数名、引数でのトレース対象指定(ワイルドカード可) 引数の確認 戻り値の確認 コールスタックの確認 Riakでの実行例 (riak1@127.0.0.1)81> redbug:start({riak_kv_vnode, put,[return, stack]},[{time,5000},{msgs,4},{max_msg_size,10000 000},{print_depth,10}]). ok 20:17:34 <{riak_kv_put_fsm,init,1}> {riak_kv_vnode,put, [[{685078892498860
サーバを実装する際にはpreforkモデル云々でacceptor pool(worker pool?)を実装する事がある。 これをErlang/OTPで実装するにあたり、いくつかのOSSコードを参考にさせて頂いた。 これはその参考にさせて貰ったMochiweb, Kaiのacceptor pool実装に関するメモ。 Mochiweb MochiwebはMochi Media, Inc.が公開しているのErlang製の軽量Http Server.というかWeb Framework。 mochiwebではproc_libを使ってacceptor poolを実装している。 acceptorがクラッシュしてもsupervisorに頼らずに直接再起動をする実装がなされている。 MochiwebのCall sequence.拡大図 実際にacceptor poolを生成しているのはmochiweb_s
ということでRiakのRubyライブラリをご紹介。RiakのProtocol Buffer/HTTPクライアントであるriak-ruby-clientとObject MapperであるRippleの2本立てです。Rippleに関してはRailsへの導入方法を簡単に説明します。 riak-ruby-clientの使い方 RailsへRippleを導入する riak-ruby-clientの使い方 インストール gemでサクッとインストールします。
Linuxでshared objectが見つからない時の対処方法。いい加減メモっとく。 事象 svnを叩いたら libaprutil-1.so が見つからないと起こられた。 svn: error while loading shared libraries: libaprutil-1.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory ちなみにapacheを/usr/local/apacheへインストールしたのにライブラリの検索パスを通してない事が原因。ということでパスを通しましょう。 対応方法 1. lddでリンクしているライブラリを調べる やらなくても良いけど、とりあえず眺めとく。 $ ldd `which svn` -- 略 -- libaprutil-1.so.0 => not found libapr-1
近頃、RVMはオワコン呼ばわりされているので、rbenvを使ってます。 Linuxへのインストール手順のまとめが見当たらなかったのでまとめておきます。 MacOS sudo brew install rbenv ruby-build rbenv-gemset rbenv with homebrew’s readline 参考: http://blog.twiwt.org/e/66a1d0 brew install readline brew link readline CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=/usr/local" rbenv install 1.9.2-p290 Linux install rbenv ダウンロード cd git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv シェルの
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