かみつく相手が違うのでは - Tech Mom from Silicon Valley そもそも、「オープンソース的」という表現が摩擦の原因のようにも思えるのだけど、とりあえずそのへんは置いておくとして。 その中から誰かがちゃんとリーダーシップをとって組織化して動き出してこの一文を読んで、そうか、日本のウェブが海外から見て残念に映るのは、日本人のリーダーシップで組織化され、海外に知られているケースが少ないからじゃないだろうか・・・という視点が頭に浮かびました。 たとえば、ソフトウェアのオープンソース活動にしても、日本でももちろんけっこう盛んに行われているのですが、ただ、オープンソース活動を組織化して国際社会で存在感を示している日本人、という例で言えば、世間的な印象としては、あまりないように思います。 そもそも、オープンソース自体ほとんど知られていない中で、さらに日本人が・・・ってことですか