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ソフトウェア・アップデートでコケて、MacBook Proを初期化しました。 どーも、くねおです。 不具合の原因はSMC(システム管理コントローラ)だったためにSMCリセットをすることで今は問題なくMacBook Proを使えています。 不具合の原因を突き止めるのに紆余曲折したわけですが、結果的に初期化する必要はなく、まったくもって無駄な初期化となってしまいました。 残念ながらバックアップを取っておらず、TimeMachineも使っていなかったので、またまっさらな購入直後の状態から使い始めます。 Hi!こんにちは MacBook Pro! ってことで、せっかくイチから使うのであれば、また不具合に遭遇した時の為、何年先かわからないけどMacBook Proを買い替えた時にスムーズにデータの移行を行えるようにするためにTimeMachineを使うことにします。 その為に2TBのバッファローの外
MacBookPro 2017を初めて触った時に真っ先に驚いたのは、タッチバーでもRetinaディスプレイの美しさでもありません。 画面を開いたら 勝手に起動することです 中国から電源オンのまま送られてきたのかと思いました。 画面を開いたからと言って、必ずしも電源がオンになればいいのかと言うと、そうではありません。電源を入れたくない時もあります。 今回はこの自動電源オンをオフに設定する方法を備忘録として残します。 ※2020年後半以降に発売されているAppleシリコンCPUのM1、M2チップのMacBookProの場合は、今回書いているコマンドの入力をしても自動起動をオフにできない場合があります 自動起動オフはターミナルから 自動起動をオフにするのは簡単、ターミナルアプリに1行コマンドを打ち込んで、パスワードを入力するだけです。 自動起動オフにするコマンドは以下の通り。 sudo nvra
プログラムのソースコードを見たり、ブログを書いたりしていると14インチのノートPCだと画面が小さく感じることがあります。 最近、自宅にいるときはサブディスプレイで作業する事が多くなってきました。 Windows10にアップグレードしてから初めてディスプレイを繋げてみたので、その時の設定した手順を備忘録をかねて記しておきます。 デュアルディスプレイの設定手順 まずディスプレイをノートPCに繋げ、ノートPCの電源を立ち上げデスクトップ画面を表示させます。 僕の使っているノートPCとサブディスプレイは以下です。 ノートPC:lenovo ThinkPad Edge E430c サブディスプレイ:BENQ G922HDPL(19インチ) この環境で起動したら、サブディスプレイにはノートPCと同じ画面が表示されました。 さて、いよいよ設定していきます。 右クリックをすると、以下のメニュー項目が表示さ
GRⅡで追加されたWi-Fi転送機能。いちいちUSBケーブルを挿したり、SDカードを抜き差ししないで写真を送れるWi-Fi転送は非常に便利です。 今回はGRⅡの新機能、Wi-Fi転送の手順を紹介します。 GRⅡのWi-Fi転送の概要をわかりやすく解説 どんなことが出来るのか? GRⅡで撮影し、SDカードに保存された写真をiPhoneのカメラロールに転送することが出来ます。 Wi-Fi転送を利用するためには、iPhoneでImage Syncというアプリが必要になります。このアプリをインストール後、GRⅡ本体の設定でWi-FiをONにしてiPhoneに写真を転送します。 初回Wi-Fi転送のおおまかな流れ 初めてWi-Fi転送を行う場合、このような流れになります。 1.Image Syncをインストールする 2.GRⅡとiPohneをWi-Fiで接続する 3.Image Syncを操作して写
BootCampでWindows10をもっと使いやすく! っということで、キーボードの設定を行いました。 前回の[英数]、[かな]キーでのローマ字、ひらがな入力切替の設定に引き続き、次は[Ctrl]、[CapsLock]キーの入れ替えです。 BootCampのWindows10でMacと同じように[英数]、[かな]キーで文字入力を切り替える設定手順 『Ctrl2cap』を使う Windows Sysinternalsの『Ctrl2cap』を使って設定を行います。 レジストリをいじって設定する方法もあるのですが、こちらの方が手軽なのと、『Ctrl2cap』がMicrosoft製という、信頼性の高さでこの方法を選びました。 設定は本当に簡単です。 1.『Ctrl2cap』のダウンロード 2.『Ctrl2Cap.zip』の解凍 3.コマンドプロンプトでインストールコマンドを実行 このたった3ステ
以前、以下の記事でMagSafeをつなぎっぱなしにしてもMacBook Proのバッテリーを劣化させないようにということで、MagSafeに細工をしました。 MacBook ProのMagSafeに細工して、繋げっぱなしでもバッテリー劣化しないようにする しかし、使っていてちょっと使いにくい。毎回真ん中のピンを塞ぐように装着するのがちょいと煩わしいです。 そこで、もっと手軽に使えるようキャップを自作してみましたので、作り方を記しておきます。 -注意- 前回と同じく今回作成した給電用キャップの使用もメーカー保証外の行為です。もし同じことをしようと思われる方は自己責任でお願いします。 材料と道具 家にあるものだけで作れます。超リーズナブル仕様です。 材料は、 ・適当なボール紙 ・セロハンテープ ・メンディングテープ 道具は、 ・ハサミ ・カッター(あると便利) 作り方 ボール紙を適当な大きさに
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