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ホームキーボード・マウスHHKB【リーク情報】新型HHKBの名称は「HHKB Studio」でトラックポイント、サイドにタッチセンサー搭載か!? プログラマーやライターに人気の高級キーボード「Happy Hacking Keyboard(通称:HHKB)」の公式サイトに、新製品の発表をイメージさせるテザー広告がアップされています。公式Twitterアカウントには「#AllinOne」というハッシュタグが添えられており、さまざまな機能が追加されたキーボードが発売されることが予想されています。 coming soon#HHKB #AllinOnehttps://t.co/UeeOZoym2I pic.twitter.com/F6u6eq0nMy — HHKB OFFICIAL (@PFU_HHKB) October 17, 2023 あまりリーク情報も無く、どんなキーボードなのか分からずに数日
ブログの文章チェックやアイデア出しに活用しているOpenAIの「Chat GPT」ですが、自分は月額20ドルの有料プランを使っています。ChatGPT Plusを使うと、無料版では使えないベータ版の機能が追加されますが、少し前から「DALL·E 3」という画像生成AIが使えるようになりました。 追記:最新の「GPT-4 With DALLE, browsing and analysis」では、写真を読み込み、そこから直接イラストを描いてもらうことができるようになりました。 ここからは以前書いたブログです また、同じくらい前に「GPT-4V」という機能も追加され『画像入力』もできるようになりました。 この2つの機能を組み合わせると、Chat GPTに写真を読み込み、同じ構図でイラストを描いてもらうことができるようになります。 もちろん1回で完璧な構図に仕上がることは少なく、その都度、細かい指
動画編集や画像編集っていつも同じような作業が必要だったりします。たとえば、AdobeのIllustratorを使いバナー作成をしていると「毎回、右下に会社のロゴを入れたい」とか、動画編集だったら「動画の最初に毎回チャンネル登録を促すアニメーションを入れたい」などなど。 何もアプリを使わない場合、素材の入ったファイルを開いてコピー、そして現在のファイルへペーストする必要があります。でも、これって地味に時間を取られるんですよね。 そこでオススメなのが「クリップボード管理アプリ」です。アプリを使えば、コピーした素材の内容を複数記憶して、あとから好きな場所にペーストできるようになります。 Paste – Clipboard Manager これまで愛用していたのは「Paste」というアプリで、Final Cut Proを使った動画編集時で大活躍していました。しかし、少し前にMacBook Proに
ノスタルトーン・オレンジ:作例写真 X100Vの設定は「クラシックネガ」というフィルムシミュレーションを使ったJPEGになります。絶妙なノイズ感とノスタルジックな色味がミックスされてオールドレンズで撮ったような味わいに。フレアも強烈ですね! このフィルターは「暖色系のシーンでは色彩をさらに強調するのが特徴」なので、夕暮れ時に使うのがおすすめ。普通に撮っただけでも夕焼け感増し増しです。 上の写真は、ブルーのゴーストだけじゃなくオレンジ色っぽいゴーストも出ています。スマホのアプリなどを使えばこんな加工も簡単ですが、フィルターを付けただけでこんな写真が撮れるの面白いです。 もちろん、強い光が入らない状況で撮ればフレアも出ません。でも、うっすらオレンジ色に染まるので何を撮ってもノスタルジックな雰囲気になって楽しい。 この写真は、めちゃくちゃオレンジに染まった夕焼けを浴びた自転車に見えますが、実際は
GIZMON Miniature Tilt Lens:夜景撮影にチャレンジ GIZMON Miniature Tilt Lensは、上下左右にレンズの傾きを変えることで、ピントの合う範囲を変更できます。これをうまく使うとピントの合う範囲を極端に狭めることができます。これがビシッと決まると風景写真などがミニチュア風に見えるんですが、レンズの角度、ピントの位置などを設定するのが微妙に難しいレンズでした。 撮影が難しいと書きましたが、ミニチュア風にこだわらず夜の街を適当にスナップ撮影するだけなら、めちゃくちゃ楽しいレンズです!ファインダーを除いて、レンズを傾けるだけで、普通のレンズでは撮れない幻想的な世界を映し出すことができるんです。 どこにピントが合っているのか分からないような写真ばかりですが、変わった写りが大好物な自分には最高のレンズでした。明るい日中の撮影も良かったけど、輪郭のはっきりした
iPad miniやタブレット端末と接続して文章作成するときに使えそうなワイヤレスキーボードをスリーコインズ(3COINS)で発見したので買ってみました。Macの純正キーボードに似た雰囲気で価格は驚きの1,650円(税込)です! 【レビュー】3COINS(スリーコインズ)Bluetoothキーボード 前回の記事で「スリーコインズの完全ワイヤレスイヤホン」を紹介しましたが、こちらも同じく『3COINS DEVICE』というガジェット系のアイテムを取り扱うシリーズの商品です。Bluetooth搭載キーボードになっているのでワイヤレスで使えます。 キー数は「78キー」、キーピッチは「19mm」、キーストロークは「2mm」になっています。対応機種はWindows、Mac、iPhone、iPad、Android端末になっています。コンパクトで軽いキーボードになるので持ち運んで使いたい方におすすめ。
Macを長く使っていると…自分がいつも使っている単語などを学習して賢くなるはずですよね!?しかし…実際は長期間使うと学習したはずの予測変換が変になってしまう事があります。自分の場合ですが…「リングフィット」と単語をタイプすると自動的に「りました。といっても」と謎の文章に変換されてしまいました。 「マイブック」と書きたいのに…勝手に「ホームシェアリング」に変換されたりもう最悪です(笑)特に自分はライブ変換を使っているので一気に文章をタイピングしている途中でとんでもない変換になっていると…本当に落ち込みます。という事でサクッと直すやり方を書いておきます。 Macの予測変換がおかしい時の対処法 まずは「システム環境設定」にアクセスして「キーボード」を選択します。次に「入力ソース」のタブを選んで…ググッと下にスクロール。 1番下にある「変換学習」を「リセット」します。 リセットしてもよろしいですか
VLOGCAM ZV-1:EDUTIGE(エデュティージ)ETM-001 今回購入したのはEDUTIGE(エデュティージ)というブランドから発売されている「ETM-001」という小型のマイクです。現在のAmazon価格は2,380円、プラグインパワータイプのマイクになるのでZV-1のマイク端子に挿すだけで使えます。 開封すると、マイク本体、スポンジ風防が入っています。コンデジやアクションカメラなどで使う方が多いマイクになるので、本当にコンパクト! VLOGCAM ZV-1に装着すると… こんな感じです。360°全方位の音を広範囲に拾いたいときに適したマイクになるので、このまま使えば正面側の音も、背面側の音もしっかり拾ってくれます。 これだけでもOKなんですが…L字変換プラグを使うとマイクの位置を変更出来るようになって便利です。
カフェやコワーキングスペースで仕事をする時に便利なポーチを購入しました。上部がガバッと開くので中身が見やすく「自立する」のがポイントです。狭いテーブルでも仕事道具が取り出しやすく使いやすいポーチです。 カラーバリエーションも多く、どの色にしようか迷いましたが新色の「ブラック」を選んでみました。 ユウボク東京 デイズポーチ レビュー 渋谷から生まれたワークスタイルブランド「ユウボク東京」から発売されているポーチになります。今回紹介する「デイズポーチ」だけじゃなく、ひと回り小さな「デイズポーチリモード」という製品もあり、全体的におしゃれなイメージのブランドです。 正面から見た雰囲気はこんな感じ。とてもシンプルなポーチに見えますが…よく見ると2つの素材を組み合わせてデザインされています。 この微妙な素材感の違いがお気に入りです。それではデイズポーチの魅力を順番に紹介していきます。 持ちやすく開き
スマホやガジェットが好きだと様々なタイプのケーブルを使う事になりますし、デスクの上がごちゃごちゃした印象になってしまうんですよね。しかし、今回紹介するNuAnsの「FOLDKEEPER(フォールドキーパー)」を使えば、シンプルにおしゃれにケーブル類を固定する事が可能になります! NuAns FOLDKEEPER(フォールドキーパー)レビュー 先ほどチラッと書きましたが、今回NuAnsさんの公式アンバサダーに選ばれた事で、今後3ヶ月間様々な製品を提供していただく事になりました。第一回のレビューは「FOLDKEEPER」というアイテムです。机や棚の裏側に落ちてしまいがちなケーブルの金属端子を隠しながら、3本まとめて留めておくことができるマルチケーブルホルダーになっています。 デザイナーズユニット「TENT」とコラボしたアイテムになっていて、「そこに置いた時、まるで長く使い続けた愛用品のように馴
Adobeが6月11日にリリースしたカメラアプリ「Photoshop Camera」を試してみました。昨年11月に発表されてから様々なテスターがPhotoshop Cameraで撮影した写真を公開していたので、その凄さは知っていましたが…実際に自分で試すと感動するレベルでした! Adobe社が誇るAI(人工知能)「Adobe Sensei」がシーンを自動的に認識して最適なエフェクトを選択してくれるので、幻想的な写真も違和感なくワンタップで完成します。これはマジで凄いです。 Photoshop Camera(フォトショップカメラ)」の使い方 Photoshop Cameraはカメラ機能とエフェクト(レンズ)を組み合わせて撮影する事が可能なアプリですが、すでに撮影したカメラロール内の写真を加工する事も可能です。 またAIが本当に優秀で、写真を読み込めば自動的にキレイな写真に補正してくれます。ア
Kindleストアで購入した電子書籍をiPad miniやタブレットにダウンロードして読んでいますが、もう読まない本を「すべて」のタブから削除しようと思ったら…削除方法が分からなくて困ったので、簡単にやり方を書いておきます。 ただし、この方法は「電子書籍を完全に削除」するやり方になるので「2度と読まない」と決めた本だけを削除するのがおすすめです。 端末から電子書籍を削除する ダウンロード済みの電子書籍をスマホやタブレットから削除する方法は簡単で、削除したい本を長押しすると「端末から削除」というメニューが出てくるのでタップするだけです。もう一度読みたくなった場合は「すべて」のタブからタップするだけで再ダウンロード可能です。 しかし…「すべて」のタブには文字通り、これまで購入した全ての電子書籍が表示されています。ですから「もう読まない本」も大量に表示され再ダウンロードしたい本を探すのが大変にな
ホーム楽天モバイルRakuten MiniRakuten Mini レビュー:1円で買って1年間無料で使えるモバイルWiFiルーターと考えたら最高のスマホなのでは!? Rakuten Mini レビュー:1円で買って1年間無料で使えるモバイルWiFiルーターと考えたら最高のスマホなのでは!? 2020 6/04 少し前に【衝撃の投げ売り】Rakuten Miniが1円に!Rakuten UN-LIMITの申し込み方法なども紹介します。という記事で紹介した「Rakuten Mini」が届いたので簡単にレビューを書いていきます。現在開催中のキャンペーンを使えば本体価格1円。さらに月額2,980円のプランが1年間無料になるので申し込みが殺到しているそうです。 超小型で防水、防滴。おサイフケータイも使えるスマホと聞くと最高だと思いますが…実際はバッテリーの持ちも悪くスペックも低くメインの端末として
中望遠のレンズと、広角ズームレンズ、そしてマクロレンズの3本です。メインのカメラはLUMIX G9 PROでこちらには標準ズームレンズ「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8」を装着しました。 カメラは首からぶら下げて撮影して身体の前面にバッグを持ってきてレンズ交換する。そんなイメージで使うカメラバッグです。ここまでは普通のカメラバッグと似たような雰囲気ですが…Endurance シューティングマルチカメラバッグには「収納部拡張機能」があるのが特徴なんです。これが面白いし便利で気に入りました。 底面に隠れた収納スペース 底面にファスナーが見えていますが、このファスナーをグルっと開くと… このように拡張されます。メインの収納スペースとは別に便利な隠しスペースが現れるんです。ワクワクするでしょ?(笑) 公式サイトではフルサイズの70-200mm F2.8のレンズが収納可能だと
自分がいつも聴いている音楽はロック系が多いので、最初にE3000で音楽を聴いた時は「へぇ…こんな感じね…」くらいの印象でした。装着感も音質も普通。激しい音楽を聴いた時の迫力も無いし…とにかく普通のイヤホンだと思ったんです。 自分の目的は動画編集時にフラットな音質で聴けるイヤホンだったので、それで問題ないと思ったんですが…装着方法とジャズやバラード系など聴く音楽のジャンルを変えたら一気に評価が変わりました! まずは装着方法ですが、E3000には独自のイヤーピーススウィングフィット機構が採用されています。 ベストポジションを見つけてクリアな音質 イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィットするんです。ここでもう一度先ほどの写真をチェックしてみましょう。 よくみると先端のイヤーピースが斜めに傾いています。耳にセットした後に角度を調整すると…一気
自分は最近知ったのですがフォトグラファーの保井崇志さんがポートレート撮影で愛用しているらしく、このツイートをきっかけに品切れになるほど売れたそうです。 これは企業秘密ですが、ポートレート撮影では「ブラックミスト No.1」というフィルターを使っています。レンズは「XF35mmF1.4R」「XF56mmF1.2R APD」の2本で、ボディはFUJIFILM「X-H1」。https://t.co/h4YBw5IwdT pic.twitter.com/9v2yQ2K99z — 保井崇志 (@_tuck4) October 2, 2018 現在もこのブームが続いているのか…自分が欲しかった49mm径のブラックミスト No.1も入荷待ちで手に入るまで20日以上かかりました。で、自分が試したかったのは「FUJIFILM X100V」と「ブラックミストNo.1」を組み合わせた撮影です!映画のような雰囲気
安くて軽くて小さい「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」レビュー このレンズ最大の魅力は「安くて軽くて小さいマクロレンズ」という事だと思います。現在のAmazon価格は24,627円です。開放値はF3.5とそこまで明るいレンズではありませんが、マイクロフォーサーズで30mmのレンズになるのでフルサイズだと60mm相当の画角になります。 60mmってマクロ用途だけじゃなく標準レンズとして使いやすい画角になるので、初心者が買う最初の交換レンズとしてもおすすめです。や、1本目は「LUMIX G 25mm F1.7 ASPH.」にして背景ボケを思いっきり楽しんで、2本目にこのレンズがいいかな? どちらにしても安くて写りの良いレンズになるので一気に撮影が楽しくなる事間違いなし。 レンズキャップを外して外観をチェックするとこんな感じ。オリンパスのプレミアムレンズという
しばらく前に【iPadOS13.1】iPad miniでマウスが使えるようになった!思わず画面をタッチしちゃうけど…この進化は素晴らしい!という記事を書きましたが、Appleが本日「iPad OS 13.4」をリリースしました。これにより正式にiPadでマウスやトラックパッドが使えるようになりました。 ちなみにこれまでのiPadOSでもマウス操作は可能でしたが、あくまでもアクセシビリティ機能の1部として使えただけで、一般ユーザー向けの機能ではなかったんですよね。 iPad OS 13.4でマウスとトラックパッドを使ってみる iPadでマウスやトラックパッドを使うためには「iPadOS13.4」にアップデートする必要があります。アップデートが完了したら、まずはBluetoothの設定を開きマウスやトラックパッドに接続しましょう。 これだけでトラックパッドが使えるようになるのは便利です!で、接
少し前にパンダ型のキッズデジカメを使ってみた!写りは最悪で中身は古いドライブレコーダー説という記事を書きましたが、今回はネコ型のキッズデジカメです。見た目の可愛さは自分が持っているデジカメの中でもナンバーワン!この可愛さでどんな写りをするのか気になりますよね?まずは開封して中身をチェックしていきましょう! ネコ型 LeaderPro キッズカメラ レビュー パッケージを確認するとネコ型だけじゃなく犬の形をしたデジカメも販売されているようです。 本体カラーはピンクとブルーの2色でネコ型カバーが2種類、犬型カバーが3種類用意されていました。と、書きましたが…この写真を撮った時はカバーではなく本体デザインがネコの形だと思っていました。ですからカバーだと気づいた時は驚きました(笑) 開封すると、カメラ本体、充電用USBケーブル、microSDカード、ネックストラップ、シール、説明書、合格証などが入
Appleが3月18日に新型「MacBook Air」を発表しました。スペックのアップデートや価格の値下げも魅力ですが、最大のポイントはシザー式キーボードの「Magic Keyboard」を搭載している事でしょう! 2018年、2019年、2020年と毎年アップデートを重ねてきた最近のMacBook Airですが、今回のアップデートで完成形になったと思います。今回はそう感じた理由を簡単にまとめていきますね。 新型MacBook Air 2020年モデル最強説 わが家では2018年にフルモデルチェンジしたMacBook Airを愛用しています。 使用用途は、ブログ執筆、デジカメで撮った写真の加工、Illustratorを使った簡単なデザイン、会計ソフト、動画鑑賞、メッセージのやり取り。こんな感じです。 動画編集やレイヤーを重ねまくった画像編集作業などは厳しいものがありますが…日常使いのパソコ
FUJIFILM X100V 開封レビュー まずはX100Vの外観やアクセサリーを装着した雰囲気などを紹介していきます。開封すると本体、ストラップ、充電用のケーブル、三角カン(ストラップリング)の装着に使うパーツ、説明書などが入っていました。定価で18万円もするカメラなのに…バッテリーの充電器が入っていないんですね。 X100Vでピークデザインのストラップを使う 本体には最初からストラップリングカバーとストラップリングが装着されていました。自分はピークデザインのストラップを使うのでリングカバーは外しました。ただし…三角カンをそのまま使うと本体に傷が付きそうだったのでLUMIX DMC-G8に付いていたパーツをX100Vで使う事にしました。 このパーツとピークデザインのアンカーを組み合わせるとこんな感じです。 傷も付きにくいしスッキリした印象になりました。ピークデザインのアンカーシステムを使
最近あまり物欲を刺激されるガジェットがなかったのでTwitterで「レビューして欲しいカメラやガジェットはありませんか?」と質問したら…@hiroshixさんから「Amazonのタイムセールに出てる謎メーカーの謎デジカメをレビューして欲しい」との依頼が!という事で13,999円で販売されているAabeloyというメーカーのデジカメを買ってみました。 怪しすぎる中華デジカメ「Aabeloy DC101」レビュー 変デジ研究所はトイデジばかりレビューしていたサイトなので怪しいデジカメは得意分野なんですが、このカメラはAmazonのカスタマーレビューがやたらと高評価で怪しさ満点。はっきり言うと詐欺臭漂うカメラです(笑)交換レンズ付きのミラーレスカメラかな?と思わせるパッケージからして怪しい。 中身を出してみました。怪しいポーチに入ったデジカメとコンバージョンレンズ、日本国内で使うと危なそうなAC
ガジェット好きの永遠のテーマに「出かける時に細々した荷物が多い」という悩みがあります。充電器にケーブルにカードリーダーなどなど…そのままバッグに放り込むとどこに何があるのか分からなくなってしまうんですよね。そこでポケット多めのポーチを使うわけですが自分が愛用しているのは無印良品のポーチです。 今まで使っていたのは「吊るせるケース着脱ポーチ付」と「吊るせるケース小物ポケット」の2種類です。メッシュタイプのポケットが多めで何が入っているかひと目で分かるし便利です。しかし…プラスチックのパーツが多めでバッグの中でカチャカチャするのが気になっていたんですよね。 無印良品「ブック型ポーチ」がガジェット収納に最適 そこで新しく買ったのが無印良品の「ブック型ポーチ」です。その名の通り「本のように開く事が出来るポーチ」でポケット多めになっているので細かくガジェットを収納出来ますしシンプルなデザインで使いや
ライブプロダクションスイッチャー ATEM Mini レビュー ATEM Miniは「ライブプロダクションスイッチャー」というネーミングから分かるようにリアルタイムでスイッチングする事に特化した機材になっています。HDMI入力が4つもあるので複数のカメラを接続して、視点を切り替えながらの生配信や動画撮影が可能になるんです。 まずは複数のカメラを使ったマルチカム撮影について書いていきますが…ATEM Miniがあると編集作業がめちゃくちゃ楽になります。 複数のカメラを使った撮影が編集いらず 例えば2台のカメラを使って動画を撮影したとします。通常であればそれぞれのカメラを使い録画したデータを動画編集ソフトに読み込み同期させ、使いたいシーンを選んで編集する必要がありますが、ATEM Miniを使った撮影は自分が使いたいカメラのアングルをその場で選択する事が出来ます。 ですから撮影後の編集時間がか
LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 まずは1番使用頻度の高い広角ズームレンズ「Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」から。自分は写真撮影だけじゃなく自撮り動画を撮影してYouTubeにアップしたりしているので…室内での撮影に便利な広角レンズをよく使います。 風景写真や建築写真にも最適なレンズになりますが…ちょっとした旅行だとiPhone 11 Proの超広角レンズを使う事が増えたので…微妙に出番が減ってしまったレンズでもあります。とはいえ写りは抜群でおすすめ度は高いレンズです!ズームリングを回してもレンズが繰り出す事がないのでレンズフィルターを取り付ける事が出来るのも魅力。
写真を撮るのもスマホ、写真を見るのもスマホ、そんな時代ですよね。しかし…自分が小さい頃の写真は家族が作ってくれたアルバムに保存されています。大きくなってから家族や友人とページをめくり写真を見る楽しさはスマホやパソコンでは味わえないものだと思います。 そしてデジカメデータをバックアップする最強の手段は「プリント」だと思っています。スマホもパソコンもハードディスクもいつかは壊れてしまいますが…プリントした写真ならずっと手元に残ります。 しかも「ネットプリント」を使えば、近所の写真屋さんに行かなくても自宅から簡単に写真を注文する事が可能です!しかも…安いんです。 しまうまプリント 街の写真屋さんで写真を注文するとL版で「1枚30円〜」くらいの価格になっています。例えば運動会や様々なイベントで撮った写真をプレゼントしたい…そう思うと一気に100枚近くプリントする事もあると思うんですよ。 ですから「
Magic Trackpad 2 レビュー まず「Magic Trackpad 2」購入時に悩んだのはカラーバリエーションです。Magic Trackpad 2にはシルバーとスペースグレイが販売されています。色が違うだけなら迷いませんが…スペースグレイのMagic Trackpad 2は価格が2,000円高いんです。めっちゃ迷いましたが…機能は同じなので安いシルバーを選びました。 HHKB Professional HYBRID Type-Sの左側に「Magic Trackpad 2」を、右側にはMX ERGO(トラックボール)を置いてみました。見た目も含めこの組み合わせ最高に気に入りました。 まずは簡単にMagic Trackpadの外観だけチェックしていきましょう。裏面にはアップルのロゴがさりげなく入っていて四隅には滑り止めが。 左側には電源スイッチ。真ん中はセットアップと充電に使うL
文房具ブロガーとして活躍中のイグチ フミヒロさんから面白いカメラを戴きました。フェルメールのカメラ箱というネーミングの組み立て式カメラで…立体的なものを簡単に描くための道具「カメラ・オブスキュラ」の簡易版模型キットになっています! 文房具メーカーのコクヨが作っている商品になります。シンプルなパッケージでカメラが入っているとは思えないレベルですが…まずはどんなカメラなのかチェックしてみましょう! 最初に書いておきますが「このカメラで撮影は出来ません」カメラ・オブスキュラは現在のカメラの原型となった道具で、レンズを通し映し出された画を紙に描き写すことで正しい構図の絵を描くために作られたものになっています。フェルメールや様々な画家がこの道具を用いて絵を描いたと言われているんですって。 パッケージを開くと組み立て方が書いてありました。それでは中身を取り出してみましょう! 厚紙で出来たパーツやレンズ
2008年にスタートした変デジ研究所ですが…11年目にして月間100万PVを達成しました!このブログを始めた頃は累計アクセス数100万PVが目標でしたが、11年たった今は…1ヶ月で100万PVを突破するほど成長しました!ずっと目標にしていた数値を突破したし…大晦日なので少しだけ変デジ研究所の歴史を振り返ってみようと思います。 変デジ研究所について ブログ自体は2004年からやっていましたが趣味で集めていたカメラ関係の記事が増えてきたので2008年に「変デジ研究所」というブログを立ち上げ、写真やカメラに関する情報をメインに発信するようになりました。上の画像は当時のスクショです。 2008年はトイデジがブームになりつつあった時期です。元々コレクター気質だった自分はトイデジを次々と買い漁りレビューを書いていました。これがうまくブームに乗りアクセス数が徐々に増えていったんですよね。 とはいえ…当時
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