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ノーベル賞
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この記事は、各種チャートのカタログサイトThe Data Visualisation Catalogueのブログ記事の日本語訳です。翻訳にあたっては、訳注やリンクなどを補いました。原著者の許諾を得て公開しています。転載はご遠慮ください。 2023-02-01更新 本翻訳の訳注での指摘を受けて、原記事を修正していただきました。そのため、一部訳注を削除しました。 Original post: Japanese Contributions to Data Visualisation by Severino Ribecca, The Data Visualisation Catalogue Blog Published: December 29, 2021 Translation: SUGIMOTO Tatsuo はじめに 20世紀の日本のビジュアライゼーション ローソク足 いかり足 カギ足 練行
VVRRR – Manolo April, 2018 Why Love Generative Art? 2018-08-26 / Jason Bailey Translated by Tatsuo Sugimoto 訳者より これは、Jason Bailey (2018), Why Love Generative Art? の全文を日本語に訳したものです(原著者許諾済み)。このエッセイは、著者も断っている通り、ジェネラティブ・アートの網羅的な歴史ではありませんが、ファインアートとの関係、女性アーティスト、Processing、Flash、AIといった多くのトピックを扱っていて、この分野の歴史を手軽に把握することができます。興味をもたれた方は、リンク先の各作家の情報や、元記事のコメント、Hacker Newsのコメントもチェックしてみてください。日本語訳では、目次と一部のリンクを補いました。
この記事は、Your Friendly Guide to Colors in Data Visualisation の日本語訳です。 原著者の許諾を得ています。転載はご遠慮ください。 データビジュアライゼーションの色を学ぼう Original text: Lisa Charlotte Rost Published: 22 Apr 2016 Translation: Tatsuo Sugimoto なぜ色なのか 1. データビズ・グラデーション 2a. 配色──巨匠から学ぶ 2b. 配色──映画から学ぶ 2c. 配色──その他のものから学ぶ 2d. 配色──自分で作る 3. 色覚異常 4. 色で楽しもう! 日本語関連書籍 先日、急を要していたわたしは「色をうまく扱う方法をだれか教えてくれない? わたしの色のセンスはひどいんです」と、Twitterフォロワーのみなさんに助けを求めました。スコッ
この記事は、When Maps Lieの日本語訳です。 CityLab.com編集部の許諾を得ています。転載はご遠慮ください。 地図がウソをつくとき 専門家による地図にだまされないコツ Original Article: When Maps Lie Text: Andrew Wiseman Published: Jun 25, 2015 Translate: Tatsuo Sugimoto タイトルを信じない 情報源は大切 ヒートマップ・密度マップは混乱のもと 地図制作者は何を見せ、何を隠そうとするのか? データの区分け方は重要 コロプレス図にご注意 基本データも重要 それでも地図は悪くない この地図にはなにか意味があるのでしょうか。(iQoncept / Shutterstock.com) このところ地図は大きな話題です。ブログや(このサイトなどの)ニュースサイトが、「世界を説明する40
Design and Redesign in Data Visualization original text: Fernanda Viégas / Martin Wattenberg translation: Tatsuo Sugimoto 初出:Malofiej 22, Annual Book この記事は、フェルナンダ・ヴィエガスとマーティン・ワッテンバーグ(Fernanda Viégas / Martin Wattenberg)によるDesign and Redesign in Data Visualizationの原著者許諾済みの日本語訳です。翻訳時にもくじとリンクを追加しました。 著者は、現在マサチューセッツでGoogleのBig Pictureビジュアライゼーション研究グループを率いていて、全米の風をリアルタイムに可視化したプロジェクトWind Mapなどを手がけています。20
この記事は、ロバート・コサラ「The State of Information Visualization, 2015」の原著者許諾済みの日本語訳です。 The State of Information Visualization, 2015 Original Article published by Robert Kosara. Translated by Tatsuo Sugimoto. どうやら2014年は、ビジュアライゼーションにおいて特筆すべき年ではなかったというのが既定路線のようです。先週、ポッドキャストData Storiesの2014年をふり返るエピソードを収録しましたが、みんな落ち込み気味に話しはじめました。とはいえたくさんの出来事がおきて、2015年にはさらなる展開をみせようとしています。 2014年が退屈な年だったとしたら、どうしてアンディ・カークが2014年前半をま
お知らせ (2015年9月30日) 日経ビッグデータ発行の『データプレゼンテーションの教科書』(2014年12月発売)の記事「データビジュアライゼーションのためのフリーツール厳選20」(P.102~105)において、本記事の翻訳文が盗用され、改変の過程で誤訳が生じていました。詳しくは下記リンクをご参照ください。 『データプレゼンテーションの教科書』(日経BPムック)についてお詫びと訂正(日経BP社サイト) この記事はThe top 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日本語訳です。 Brian Sudaが、データをクリーンアップし、すてきなビジュアライゼーションを作成する20のツールと学習情報を紹介します。 Original Article by Brian Suda. Translated by Tatsuo Sugimoto. この記事では、フリーで
彼は、市場調査会社カンター(Kantar)とともに、データビジュアライゼーションのコンテストInformation is Beautiful Awardsを主催しています。 このコンテストの2012年度の受賞作にデータビジュアライゼーションの秀作がそろっていますので紹介します。 CNN Home & Away 最優秀賞(Most Beautiful)・データジャーナリズム部門金賞 制作:Stamen Home & Awayは、アフガニスタンとイラクで戦死した米国人の死亡場所と出生地をマッピングしたCNNのスペシャルコンテンツです。アフガニスタンでの死者約3600人、イラクでの死者約4800人がマッピングされています。ふたつの戦争にアメリカが払った大きな代償が見えてきます。モノクロームの地図の上に戦死者の顔写真がカラーで浮かび上がります。一人ひとりの名前をクリックすると、出生地や死亡場所、死
Current Events 『たのしいクリエイティブコーディング』が出ました 刊行記念イベント「コード×アートの世界へようこそ」(2023年7月21日) PCD Tokyo 2023(渋谷ヒカリエ8F)にすぎもと組のテック・ジンを出展しています ネットワークデザインスタジオのブログ – 毎月更新中! 『Code as Creative Medium』日本語版が出ました すぎもと組 – 技術同人誌をつくっています。 potari – 佐賀発アート情報サイトを立ち上げました。 Recent Events 「DxD at Fukuoka データビジュアライゼーションを語る会」を開催しました(2018年9月16日) ポータルサイト・ミーティング(2018年6月29日) Floating Urban Slime / Sublime クリエイターズ・トーク(2017年11月19日) 九州G空間フォー
この記事はThe top 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日本語訳です。 By Brian Suda on September 17, 2012 Translated by Tatsuo Sugimoto 2014年4月28日更新:オリジナル記事が以前のサイトから移転したため発生していた画像の非表示に対応しました。 わたしがもっともよくきかれる質問のひとつが、データビジュアライゼーションを始める方法についてです。このブログの先へ進むには、練習し、さらに実践し、利用できるツールを理解する必要があります。この記事では、シンプルなチャートから複雑なグラフ、地図、インフォグラフィックスまで、ビジュアライゼーションを作成するための20種類のツールを紹介しようとおもいます。ほとんどのツールは無料で利用でき、そのうちいくつかはすでにインストール済みかもしれません。
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