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夏の料理
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MAMPとMacGDBpでPHPスクリプトのデバッグ環境を構築する 少し前に「MAMPにMTをインストールする際のメモ」という記事を書きましたが、今回はそこで書き忘れたPHPのデバッグ環境の構築について書いてみたいと思います。 MacGDBpのインストール PHPスクリプトをリモートデバッグするには MacGDBpという、XdebugのGUIフロントエンドを使用します。ダウンロード、アーカイブ展開後、MacGDBp本体をアプリケーションフォルダにコピーするだけです。 Xdebugのインストール 次にサーバ側にXdebugエクステンションをインストールします。XdebugのバイナリパッケージがActiveStateにありますのでこれを利用します。Komodo Debugger Extensionsから"Komodo 5.1 Remote Debugging Packages"の欄にある"PH
はじめに ブログ記事/ウェブページのタイトルとパーマリンクの短縮URLをTwitterに投稿するプラグインです。 動作条件 本プラグインはMovable Type 4.1以上、5.0xにて動作します。 なお、プラグインの動作に次のPerlモジュールが必要です。 Digest::SHA1 Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています) 注意1:不足しているモジュールは、プラグインインストール後にブログ/サイトのプラグイン設定画面より確認することができます。確認方法は「アカウントの登録」を参照してください。不足モジュールがある限りTwitterへの認証を行うことができませんのでご注意ください。 注意2:ブログクライアントからブログ記事を投稿した場合、ブログの設定やブログクライアントの実装によっては、正常に動作し
2023年5月31日 PostTweetプラグイン提供終了のお知らせ 2020年4月 6日 Movable Type用PostTweetプラグイン v2.0.1 2019年6月25日 Movable Type用PostTweetプラグイン v1.2/v2.0 2015年10月28日 Movable Type用PostTweetプラグイン v1.1.7.1 2014年4月23日 MovableType用PostTweetプラグイン v1.1.7 2013年10月25日 MovableType用PostTweetプラグイン v1.1.6 2013年10月24日 MovableType用PostTweetプラグイン v1.1.5 2013年6月 3日 MovableType用PostTweetプラグイン v1.1.3 2013年3月 8日 MovableType用PostTweetプラグイン v
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 短縮URLサービスにj.mp(bit.lyのドメイン)を追加した add_queryモディファイアの追加 動作条件をMovable Type 4.1以上に変更した PostToTwitterプラグインの後継となるPostTweetプラグインを公開します。 PostToTwitter v2.0.0をベースに開発されており、次のような機能を持ちます。(※部分が変更点となります) ブログ記事/ウェブページの公開・更新にあわせてTwitterに投稿します。 ブログ記事/ウェブページのパーマリンクをURL短縮サービスを用いて短縮化します。 投稿するメッセージフォーマットはMTタグを用いてカスタマイズすることができます。 指定日投稿でも投稿します。※ Twitterの認証にOAuthを用いています。※ プラグインの動作
PostToTwitterプラグインの後継となるPostTweetプラグインを公開します。 PostToTwitter v2.0.0をベースに開発されており、次のような機能を持ちます。(※部分が変更点となります) ブログ記事/ウェブページの公開・更新にあわせてTwitterに投稿します。 ブログ記事/ウェブページのパーマリンクをURL短縮サービスを用いて短縮化します。 投稿するメッセージフォーマットはMTタグを用いてカスタマイズすることができます。 指定日投稿でも投稿します。※ Twitterの認証にOAuthを用いています。※ プラグインの動作条件は次の通りです。 Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.0以上(5.0対応) 追加のPerlモジュール Digest::SHA1 Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL LWP (ほとんどのMova
当サイトで公開しているMTプラグイン等のMT5.0対応状況 当サイトで公開・配布しているMTプラグインやスクリプトのMovable Type 5.0対応状況をお知らせします。 2009/11/26現在 MT5.0対応(MT4.25対応のものをそのままご利用いただけます) BMQuote KotonohaLink rebuild_all UploadDir MT5.0対応済(最新版にアップデートすることでご利用いただけます) EasyPodcasting ※v1.20にて対応 RenameLabel ※v1.20にて対応 PostToTwitter ※v1.3.0にて対応 MT5.0対応予定 EntityRefButton FullScreenEdit 次のプラグインにつきましてはMT5.0での動作確認は行わず開発終了とさせていただきます Counter PostToWassr Templa
先日MovableTypeの新しいバージョンであるMT5のβ版が公開されました。 さっそくインストールしてMT4との違いを調べている人もいるのではないかと思います。 僕は、MT4とMT5の動作環境の違いを調べてみました。 参考にしたのは、以下のドキュメントです。 必要インストール環境、動作環境 | Movable Type 4 ドキュメント 必要インストール環境(ウェブサーバー, DB)と、ブラウザ動作環境 | Movable Type 5 ドキュメント 現在β1なので、今後この条件も変わってくることもあるかもしれません。 とりあえず、β1のドキュメントで比較してみたいと思います。 Perl 5.8.0 は文字コードの扱いに問題がある事が以前から知られています。そのため、日本語の扱いにおいて、一部の文字が文字化けを起こして利用できないなどの制限や不具合が発生する場合があります。 ということ
はじめに KotonohaLinkは、任意の言葉を任意のURLへのリンクつきの文字列へと変換するプラグインです。 KotonohaLinkはグローバル・モディファイア(Movable Type 3.x では、グローバル・タグ・アトリビュート)として動作します。 動作条件 本プラグインは Movable Type 3.x 以上(Movable Type 4.x/5.x/6.0を含みます)において動作します。 インストール 本パッケージに含まれる、KotonohaLink.plを、Movable Typeインストールディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。 作業後、Movable Type の管理画面からプラグイン設定画面を表示し、インストール済みのプラグインの一つとして表示されていることを確認してください。これで設置完了です。 なお、本バージョンは、Kotono
はじめに エントリーのタイトルとパーマリンクの短縮URLをTwitterに投稿するプラグインです。 動作条件 本プラグインはMovableType 4.0以上で動作します。 注意:ブログクライアントからエントリーを投稿した場合、ブログの設定やブログクライアントの実装によっては、正常に動作しないことがあります。「トラブルシューティング」で紹介する方法で回避出来る場合もあります。 インストール 本パッケージに含まれる「plugins」ディレクトリ内の「PostToTwitter」ディレクトリを、Movable Typeインストールディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。 インストール後、以下のような構成になります。 mt (Movable Typeインストールディレクトリ) `-- plugins `-- PostToTwitter |-- lib | `-- P
PostToTwitterのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 URL短縮サービス「bit.ly」に対応した。 なお、本バージョンより、Movable Type バージョン4.0以上で動作するよう変更しました。バージョン4.0未満では動作しませんのでご注意ください。 最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。 エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。 よろしければ、お試しください。 ドキュメント:PostToTwitterプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
ギズが携帯で見れるようになったよ! な、なんだってー! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ Gizmodo JapanさんのサイトのシステムをMovable Type 3.35からMovable Type Pro 4.25に変更するにあたって、プラグイン作成で協力させていただきました。 また、フォトギャラリー生成プラグインを導入したことによりを導入したことにより、写真ギャラリーが画面に浮かび上がるものから、画像ページに切り替わりました。 ここで紹介されている「フォトギャラリー生成プラグイン」というのがそれです。 このプラグインでは、以下のようなことができます。 複数画像の一括アップロード アップロードされた画像をアイテムに追加 画像ごとに個別のウェブページを作成 画像の縦方向(または横方向)のサイズをあわせたサムネイルの自動作成 ギャラリーペ
MTで指定日投稿やその他のスケジュールタスクを実行するには、cronなどで定期的にrun-periodic-taskを実行する方法が良く知られています。 この他にも、ログ・フィードを取得するタイミングでスケジュールタスクを実行することもできます。 しかし、前者はcrontabに登録しなくてはいけませんし、後者はフィードを定期的に取得する必要があります。フィードリーダーなどに登録して自動的に取得する方法もありますが、ログの情報を外部に預けることに抵抗がある人もいるのではないかと思います。 そこで、第三の方法です。 XML-RPCを使う方法があります。 XML-RPC - Wikipedia XML-RPCを使うと、外部のアプリケーションからMTに用意されたAPIを実行することができます。 XML-RPC APIを用いたブログエディタもたくさん開発されています。 今回は、XML-RPC API
当サイトで公開しているMTプラグイン等のMT4.25対応状況 当サイトで公開・配布しているMTプラグインやスクリプトのMovable Type 4.25対応状況をお知らせします。 2009/04/08現在 MT4.25対応(MT4.2対応のものをそのままご利用いただけます) BMQuote Counter EasyPodcasting EntityRefButton KotonohaLink PostToTwitter PostToWassr rebuild_all TemplateSetExporter UploadDir FullScreenEdit ※IEではMovable Type自体の問題として、テンプレートエディターのリサイズ時に表示の問題が確認されておりますのでご注意ください。 MT4.25対応済(最新版にアップデートすることでご利用いただけます) RenameLabel ※
以前、「Win32版ApacheでMT環境を構築する際の注意点」や「Win32版Apache+FastCGIでMT環境を構築する」という記事でWindowsでMovable Typeの動作環境を作る話を書きました。 が、そもそもActivePerlインストール直後の状態では不足のモジュールがあり、Movable Typeを動作させるという最初の段階で、これらをインストールする必要があります。 またActivePerl 5.8やActivePerl 5.10など、バージョンによってその方法も異なってきます。 そこで、今回は、ActivePerl 5.10を使ってMovable Typeの環境を構築する場合にインストールするモジュールを整理しておきたいと思います。 前提条件 ここで紹介する方法は、次の条件に一致する場合に限定されます。 ActivePerl 5.10 がインストールされているこ
WindowsマシンにXAMPPをインストールしてローカルサーバ環境をつくり、その上でMTを使ってサイト構築をしたり、プラグインのテストをしたりという方法は非常にポピュラーになってきています。 先日、僕も手持ちのMac mini上のVistaにXAMPPをインストールして、いざ! ローカルサーバ環境構築! と意気込んでみたのですが、インストールが終わりセキュリティの設定をしようというところで、タイトルのエラーにぶち当たりました。
Windows関係のネタは一旦お休みしてMovable Typeの管理画面カスタマイズの小ネタを書いていこうと思います。 Movable Type を用いた案件などで、まれに「使えないメニュー項目を表示しないでほしい」という要望を聞くことかあるのですが、実は、これには簡単な解決方法があります。 公式なドキュメントには書かれていないのですが、Movable Type 4.1以降には「HideDisabledMenus」という環境変数が追加されています。この値を 1 にすることで、通常グレーアウトされるメニュー項目が非表示になります。 設定はmt-config.cgiに次の1行を挿入します。 HideDisabledMenus 1 デフォルトは 0 ですので、設定しない限り非表示にはなりません。 また、この設定はアンドキュメント(?)ですので自己責任でお使いください。 さて、この設定で非表示に
2009年4月 1日 MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.72 2009年3月26日 TemplateSetExporter Pluginのライセンスをデュアルライセンスに変更します 2008年11月10日 MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.71 2008年9月 3日 MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.70 2008年8月21日 MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.60 2008年4月30日 MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.50
エムロジック株式会社ではMovable Typeを用いたシステム構築やiOSアプリケーション開発業務などを行っています。 業務についてのご相談・お問い合わせはこちらからお願いします。
2009年12月24日 MovableType用PostToTwitterプラグイン v2.0.0 2009年11月12日 MovableType用PostToTwitterプラグイン v1.3.0 2009年6月24日 MovableType用PostToTwitterプラグイン v1.2.0 2007年5月10日 MovableType用PostToTwitterプラグイン v1.1.1 2007年5月 7日 MovableType用PostToTwitterプラグイン v1.1.0 2007年4月27日 MovableType用PostToTwitterプラグイン v1.0.0
懲りることを知らない私は、前回に引き続きWindows関係のネタを書いていこうと思います。 Movable Type 4 では、分散型メモリキャッシュシステムであるmemcachedを使ったキャッシュ機構が組み込まれています。 システム自体は、大規模なシステムでこそより大きな効果を発揮する性質のものではありますが、メモリに余裕があれば、単体での利用でもかなりの効果を望めます。 また、MT::Memcachedを使った開発を行う場合、ローカル環境で動作確認できると大変便利です。 そこで、今回はWindows環境のMovable Typeでmemcachedを利用する方法を紹介したいと思います。 memcachedのインストール 公式サイトで配布されているmemcachedはWin32向けにビルドすることができないのですが、現在いくつかのサイトにおいてWin32版のmemcachedが開発・公
プラグイン(には限りませんが)を書いていると、これから書こうとしているコードやちょっとした思いつきが正しく動くのかどうか確認したくなることがあります。 確認のためには、最低限の動作をするプラグインに仕上げ、ブラウザからアクセスし、ログあるいはデバッガで確認するという手順を踏む必要がありますが、確認したいコードがたった1行、例えば、MT->version_number()がどういう形式の値を返すのか知りたい、というときには、いちいち前述のような作業を行うのは面倒です。また、最低限の動作をさせるために書いた部分に問題があり、もともと確認したかったところへなかなか到達しない、ということもありがちです。 そうした場合に、役に立つのが、コマンドラインからMTの一部の機能を操作するスクリプトです。(スクリプトといっても、デバッガが起動し、MTのインスタンスを生成した後、breakするだけなのですが..
MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.71 MovableType用TemplateSetExporterプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 バージョン番号が出力されない不具合の修正 Movable Type 4.1からテンプレートセット機能が搭載されました。 テンプレートセットの選択と入れ替え | Movable Type 4 ドキュメント テンプレートセットは、自由に作成することができます。 テンプレートセットの登録 | Movable Type 4 ドキュメント しかし、作成するのは難しいと言う声も良く聞きます。 もっと簡単にテンプレートセットが作成できれば、テンプレートの配布の敷居もぐっとさがりますし、テスト環境から本番環境へのテンプレートの移行も気楽に行えるようになります。 そこで、テンプレートセッ
Movable Type のプラグインをデバッグする方法というと、ログにメッセージや変数を出力する、いわゆる「printfデバッグ」になると思います。 と触れられている、いわゆる「printfデバッグ」について、今回は書いてみたいと思います。 MTプラグインのデバッグで、もっとも多く行われているのがいわゆる「printfデバッグ」ではないかと思います。 これは、プラグインの中から、変数の値や、文字列をシステムログに吐き出すことによって行います。 この方法のメリットは、とりあえずプラグインを実行してみて、後から、ログをみることで、そのプラグインの動作状況を確認できることにあります。リアルタイムに確認したい場合にはあまり向いていませんが、プラグインの要所要所で、メッセージをログに吐き出すことで、動作の流れを把握することが可能です。 プラグインに以下の関数を追加します。 sub doLog {
いかにも狙ったようなタイトルで申し訳ないですが、私、えんどうが普段、MTプラグイン開発で使っているソフトウェアを紹介してみようと思います。ちなみにOSは、MacOS X 10.5(Leopard)です。 * "MTPlugin-Starter":http://sourceforge.jp/projects/mtpluginstarter MTプラグインのひな形を作るPerlスクリプトです。これなしでスクラッチから書くなんてできません。 * "Carbon Emacs":http://homepage.mac.com/zenitani/emacs-j.html 長いこと使っている割には、ぜんぜん使いこなせていませんし、ほとんどカスタマイズもしていません。たまに他のエディタも使ってみますが、なぜかすぐにEmacsに戻ってきてしまいます。 * "MAMP":http://www.mamp.inf
MTを使ってサイト構築をしたい場合、デフォルトのテンプレートは削除して、まっさらの状態からテンプレートを作っていきたいという場合が良くあります。 とりあえず、新規ブログを作成して、テンプレートを削除して、さて、テンプレートの作成をしましょう……という感じになると思います。手数的にはそれほど多くはないといえ、たくさんのブログから構築されているサイトなどでは、この作業自体を自動化できないかな、と思います。 そこで、こんなテンプレートセットを作りました。 システムテンプレート以外のテンプレートが空の状態のブログを作成できるテンプレートセット、です。 さすがに、システムテンプレートが空の状態だと、後で追加も出来ないので、困ったことになってしまうので、これだけは残してあります。 ファイルをダウンロード このアーカイブをダウンロードして、解凍して出来た「initial_template_set」ディレ
MovableType用TemplateSetExporter Plugin Ver.0.70 MovableType用TemplateSetExporterプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 出力する.mtmlファイルのファイル名を分かりやすいものにしました Movable Type 4.1からテンプレートセット機能が搭載されました。 テンプレートセットの選択と入れ替え | Movable Type 4 ドキュメント テンプレートセットは、自由に作成することができます。 テンプレートセットの登録 | Movable Type 4 ドキュメント しかし、作成するのは難しいと言う声も良く聞きます。 もっと簡単にテンプレートセットが作成できれば、テンプレートの配布の敷居もぐっとさがりますし、テスト環境から本番環境へのテンプレートの移行も気楽に行えるようになります。
MovableType用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 MT4.2に対応 MovableTypeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。 ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。 これは、たとえば、画像はimagesディレクトリの下に必ず保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。 そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。 このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。 たとえば、JPEGファイルを選択すると、 このように、自動的にパスにimagesが入力されます。 拡張子とディレクト
MovableType用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。 特定の環境でScriptErrorが発生する不具合を修正した。標準の拡張子設定に「pdf,doc,xls,ppt」を追加した。 MovableTypeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。 ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。 これは、たとえば、画像はimagesディレクトリの下に必ず保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。 そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。 このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。 たとえ
テンプレート編集画面のエディタ部分をフルスクリーン表示にするプラグインを作ってみました。 プラグインをインストールすると、ツールバーに以下のようにアイコンが追加されます。 クリックするとフルスクリーン表示になります。フルスクリーン表示のときにクリックすると、元のサイズに戻ります。こんな感じです。 おまけとして、フォントサイズも変更できます。 よろしければ、お試しください。 ドキュメント:FullScreenEditプラグイン ドキュメント ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
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