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Ubuntu Linux 10.04 Lucid Lynxのsyslogに大量にカーネルログが吐き出されていた。 以下の通り。 Jul 9 14:06:07 server kernel: [13200.403026] INFO: task jbd2/dm-0-8:1311 blocked for more than 120 seconds. Jul 9 14:06:07 server kernel: [13200.403032] “echo 0 > /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs” disables this message. Jul 9 14:06:07 server kernel: [13200.403036] jbd2/dm-2-8 D ffff8800805a9880 0 1311 2 0x0000000
Ubuntu 11.10 Oneiric Ocelot にて PT2録画サーバを構築する際には、カーネルバージョンに注意する必要がある。 インストールの流れなどは別サイトの解説を参照してもらうとして、PT2キャラクタデバイス版ドライバのコンパイルに焦点を当てる。 新BSチャンネル対応パッチを当てたアーカイブ 下記サイトからPT2デバイスドライバと新BS対応recpt1、新BS対応epgdumpr2、新BSチャンネル対応epgrecがダウンロードできる。 http://sourceforge.jp/projects/epgrec/releases/?package_id=12517 pcsc ICカードリーダ関連 Ubuntu 11.04にパッケージされたICカードリーダ関連はB-CASカードの読み取りに不具合を抱えており、Ubuntu 10.10からのバックポートが必要だったが、Ubunt
日本時間の4月28日夜にUbuntu Linux 11.04 Natty Narwhal のダウンロード及びアップグレードが可能になったとの通知がupdate-manager経由で知った。早速update-managerを利用しアップデートしたが、 An unresolvable problem occurred while calculating the upgrade: E:Error, pkgProblemResolver::Resolve generated breaks, this may be caused by held packages. というメッセージと共にアップデートが中断する。作業のログは /var/log/dist-upgrade/ 以下にディレクトリが作成されるので、apt.logというファイルを確認する。 xserver-xorg関連で大量に「Broken x
WesternDigital 製ハードディスク WD20EARS-00MVWB0 667GBプラッタ初期不良品を代替品と交換した。 CFDにWesternDigitalにRMA申請を行なったあと、Ubuntu Linuxに接続してハードディスクが初期不良品かどうかのチェックを行う。 まずはハードディスクのSMARTを利用したショートテストを行う。 $ sudo smartctl -t short /dev/sdt smartctl version 5.38 [x86_64-unknown-linux-gnu] Copyright (C) 2002-8 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/ === START OF OFFLINE IMMEDIATE AND SELF-TEST SECTION === S
※注意:コマンドラインはあくまで参考です。環境によりパラメータが異なります。またエディタの関係上一部記号がコピー&ペーストできません。自己責任でおねがいします。 先日ネットショップで購入したWD20EARSが我が家に到着した。 5台購入。代理店はCFDの1年保証。ウェスタンデジタル日本語ページのエンドユーザ保証サービスのページから、保証の確認を行うと、5台とも全て「限定保証なし」とつれない回答。 そこでRMAの3年保証を有効にするために、CFDのWesternDigital RMA申請開始手続きページから台数分のRMA有効の申請を行う。ちょっと面倒な作業。10日前後で手続きが完了とのこと。 次にUbuntu 10.04マシンに3ware 9500S-12経由で購入したハードディスク5台を追加接続して起動。 9500S-12はSATA1.5Gbit/secなのだが、8/10シリアルで換算して
Linux上でネイティブなDirectX 10/11の実装が実現 – Gallium3DによりオープンソースでGPUドライバ実装が可能に phoronix.com Direct3D 10/11 Is Now Natively Implemented On Linux! Published on September 21, 2010 Written by Michael Larabel より。 概要として、 Luca BarbieriとMesa / Gallium3D開発者がオープンソースのグラフィクスドライバでMicrosoftのDirectX10と11のAPIをLinuxに搭載することに成功し、既に動作しておりWineに統合中とのこと。 Luca Barbieriは「D3D1x」と呼ばれているDirect3D 10/11 COM APIをGallium3Dに追加した。 Lucaはこれは単
phoronix.com Native ZFS Is Coming To Linux Next Month Published on August 27, 2010 Written by Michael Larabel より。 概要として、 Sun microsystems(現Oracle)がSolaris用に開発していたZFSが来月にはLinuxでNativeで動作するかも。 ZFSはSolarisの他に、OpenSolaris FreeBSD NetBSDにCDDLライセンスで提供されている。 だが、CDDLはLinuxカーネルのGNU GPLと相容れないためmainline kernelに統合はできなかった。 だけど2010年9月にはZFS moduleとしてFUSE無しで公にリリースされるだろう。 FUSEはユーザサイドでファイルシステムを動作させる際に有用で、既にZFS on F
theregister.co.uk OpenSolaris axed by Ellison Long live SoLarry’s Solaris By Timothy Prickett Morgan • Get more from this author Posted in Servers, 13th August 2010 20:19 GMT [osol-discuss] OpenSolaris cancelled, to be replaced with Solaris 11 Express Posted: Aug 13, 2010 8:40 AM より。 OpenSolaris開発プロジェクトチームが解散させられた。 今後はSolaris 11 Expressに注力する。 Oracleによって従来の方針から180度回転された。 引き続きGnome, X11, IPS packagi
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