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図書館情報学研究室について 2015年3月26日 影浦峡 2017年1月16日補足 影浦峡 図書館情報学研究室の研究テーマは、通常の視点で分類するならば、大きく図書館系と情報系に分かれており、主に図書館系を担う教員と主に情報系を担う教員が1人ずついます。2014年度まで図書館系を中心に研究室を支えてきた根本彰先生が退任します。この機会に、研究室の基本的な方針を改めて確認することにします。 なお、以下に述べることは、根本先生が研究室運営の基本的考え方について述べた文章として公開している「生涯学習社会の方法論的装置としての『図書館』」を置き換えるものではなく、それを補足するものです。また、図書館系と情報系に共通するものです。 1. 対象 図書に代表される、言語で表現され記録されたものを中心に、知識(個別の対象をめぐる思考の結果だけでなく思考の技術とプロセスもこの言葉に含めます)のまとまりとその
来る2015年3月26日,『図書館情報学教育の戦後史:資料が語る専門職養成制度の展開』の刊行を記念して「図書館情報学と専門職養成」と題する公開シンポジウムを,当研究室主催で開催いたします! 参加のお申し込みはこちら(3月12日締切) 日時:2015年3月26日(木)13時〜17時(開場 12時30分) 場所:東京大学本郷キャンパス 赤門総合研究棟A200教室 プログラム
卒業生の朱心茹さん、浅石卓真さんと、河村俊太郎准教授の共著論文 朱心茹・浅石卓真・河村俊太郎著 「専門語彙量推定テストの開発と評価ー図書館情報学分野を対象としてー 」が第13回日本図書館情報学会論文賞を受賞しました。 特任准教授阿辺川武さんの共著論文 ホドシチェク ボル・阿辺川 武・仁科 喜久子・ベケシュ アンドレイ著 「学術論文形成を支える接続表現と前後文末モダリティとの共起構造―談話分析の視点から―」が2024 年度計量国語学会論文賞を、大学院学生名倉早都季さんの単著論文「大学入試国語科の解答作成に求められる語に対する言語操作―記述問題を通じて測られている力とは何か―」が2024 年度計量国語学会奨励論文賞を受賞しました。 大学院教育学研究科説明会のプログラムの一部として、 2024年度オープンラボ(生涯学習基盤経営コース説明会)を実施いたします。 社会教育学、生涯学習論、図書館情報学
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