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SLIME:slime-indentationSLIME:slime-indentation逆引きCL:SLIME:slime-indentationに移動しました Last modified : 2018/06/24 16:31:34 JSTPowerd by WiLiKi 0.6.1 on Gauche 0.9.10
Tag: チュートリアル セマンティックウェブ・ダイアリー: CLOSで学ぶ集合論 http://blog.livedoor.jp/s-koide/ チュートリアルで利用する処理系には、Allegro CLの試用版を想定 CLOSで学ぶ集合論 はじめに CLOS で学ぶ集合論 集合と同一性 CLOS で学ぶ集合論その2,同一性 空集合,合併集合,共通集合 CLOS で学ぶ集合論その3,空集合,合併集合,共通集合 部分集合,冪集合,補集合 CLOS で学ぶ集合論その4,部分集合,冪集合,補集合 順序数,超限順序数,カントールのパラドックス CLOS で学ぶ集合論その5,順序数,超限順序数,カントールのパラドックス CLOS で学ぶ集合論その5(続き) 包括原理,ZF集合論,ラッセルのパラドックス CLOSで学ぶ集合論その6,包括原理,ZF集合論,ラッセルのパラドックス CLOSで学ぶ集合論そ
なお、simple-vectorのように、fill-pointerなし、固定長、displacedでないベクタでありつつ、要素の型は指定したvectorを作成する場合は、simple-arrayのサブタイプを指定します。 ;; (unsigned-byte 8)を要素に持つベクタの型 (simple-array (unsigned-byte 8) (*)) など 型を指定した例 ;; 要素数 (defconstant 100_000_000 (expt 10 8)) vectorを指定 (fill-pointerあり、adjustable) (declaim (vector *big-vector-vector*)) (defvar *big-vector-vector* (make-array 100_000_000 :adjustable T :fill-pointer 100_000
JLUG LISP書籍のデータを下敷きにさせて頂きました。修正と2002年以降のデータの追加etcしてあります 20192019-07-08(LISP 1.5, Gauche) n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019): LISP 1.5の風景 | 川合史朗 (isbn)20172017-10-23(ACL2/Scheme/Racket) 定理証明手習い | Daniel P. Friedman, Carl Eastlund / 中野圭介 監訳 (isbn4908686023)2017-08-18(LISP) Software Design 2017年9月号: 人工知能時代のLispのススメ 【最終回】Java 500行でLispを作る! これがLispを理解する一番の早道 | 五味弘 (isbn)2017-07-18(LISP) Software Design 2017年8
JLUG LISP書籍のデータを下敷きにさせて頂きました。修正と2002年以降のデータの追加etcしてあります 20222022-08-26(LISP, Common Lisp) Applied AI 人工知能活用と「賢さ」の実装 | 井田昌之 (isbn4764960451)20192019-07-08(LISP 1.5, Gauche) n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019): LISP 1.5の風景 | 川合史朗 (isbn)20172017-10-23(ACL2/Scheme/Racket) 定理証明手習い | Daniel P. Friedman, Carl Eastlund / 中野圭介 監訳 (isbn4908686023)2017-08-18(LISP) Software Design 2017年9月号: 人工知能時代のLispのススメ 【最終回】Java
語「すべき:"SHOULD"」や形容詞「推奨される:"RECOMMENDED"」は ある状況ではガイドの要求を無視する適切な理由があるかもしれないことを意味しますが、 他のやりかたを選択する前にガイドの含意は理解され注意し重視される必要があります。 「すべき」ことに違反する場合許容を求めなければなりません。 RFCとは異なり、上記キーワードの利用全てを大文字で表記するわけではありません。 ガイドで示すルールに対する違反が有効であったり必要であるケースがあります。 いくつかのケースでは許可を得たり、適切な人達からの承認を求めなければなりません。 許可はあなたのプロジェクトの所有者に由来します。 承認はガイドライン違反をした場所の近くのコメントの中でリクエストされ、レビューアによって承諾されます。 オリジナルのコメントはあなたの名前で署名されるべきで、レビューアは レビュー時に署名した承認を追
20222022-02-06T05:00:00ZShibuya.lisp TechTalk #09 (オンライン)2022-01-26T11:00:00Z『実用Common Lisp』読書会(94) (オンライン)2022-01-12T11:00:00Z『実用Common Lisp』読書会(93) (オンライン)20212021-12-19T05:30:00ZShibuya.lisp lispteatime #04 (オンライン)2021-12-15T11:00:00Z『実用Common Lisp』読書会(92) (オンライン)2021-12-01T11:00:00Z『実用Common Lisp』読書会(91) (オンライン)2021-11-25T10:30:00ZShibuya.lisp lispmeetup #101 (オンライン)2021-11-17T11:00:00Z『実用Comm
東京都 デジタル人材育成支援事業(デジカレTOKYO) の口コミ・評判を紹介:あなたもITエンジニアになれる! 未経験からでもITエンジニアとして新しいキャリアを築きたいと思っていますか? 東京都が提供している「デジタル人材育成支援事業」は、原則35歳以下の方を対象に、IT業界への入り口を広げるための一体的なサポートを行っています。 本記事では、この...
処理系:選び方の目安処理系:選び方の目安逆引きCL:処理系:選び方の目安に移動しました Last modified : 2018/06/24 16:20:26 JSTPowerd by WiLiKi 0.6.1 on Gauche 0.9.10
Tags: ライブラリ, ASDF ASDF(Another System Definition Facility)とは、Common Lispで書かれたライブラリを管理するためのライブラリです。ライブラリの読み込みやコンパイルを統一された方法で行えるようになります。 ANSI Common Lispではモジュール化のための機能が不足しているので、ASDFがモジュール化のために使われることが多く、2011年現在、事実上の標準になっています。 2010年にASDF 2がリリースされ、それ以前のASDFとは大幅に仕様が変更されました。ここでは基本的にASDF 2について説明します。 関連サイトなぜASDFが必要なのかrequire・provide・*modules*の問題依存関係自動化インストール設定設定ファイルを利用した設定APIを利用した設定環境変数を利用した設定対応ライブラリの利用読み込
CLの学習ANSI Common Lisp学習の流れ(上から順に) CLの学習:式の評価 CLの学習:文法 CLの学習:CLの基礎まとめ CLの学習:関数 CLの学習:シンボル CLの学習:再帰 CLの学習:プログラミングスタイル CLの学習:束縛と代入 CLの学習:繰り返し CLの学習:リスト操作 CLの学習:同値判定 CLの学習:多値 CLの学習:スペシャルフォームとマクロ CLの学習:マクロ CLの学習:データ型 CLの学習:変数のスコープとエクステント CLの学習:リーダーマクロ CLの学習:入出力 CLの学習:構造体 CLの学習:クロージャー CLの学習:シークエンスの操作 CLの学習:オブジェクト指向システム CLの学習:総称関数 CLの学習:エラーハンドリング・非局所脱出 CLの学習:ストリーム CLの学習:開発環境 CLの学習:ラムダリスト CLの学習:デバッグ CLの学習
ランダムステートの生成と利用 randomで乱数を得ることができますが、デフォルトの*random-state*とは別個にランダムステートを指定して利用することが可能です。 ランダムステートの生成には、make-random-stateを利用し、全く新規に作成、コピー等の使い分けが可能です。 同じランダムステートからは同じ結果が生じます。 ;;; 新規にrandom-stateを生成 (defvar *my-random-state* (make-random-state t)) (defun foo () (with-output-to-string (out) (dotimes (i 20) (write (random 36 (make-random-state *my-random-state*)) :stream out :base 36) ))) ;;; ループ内で都度オリジナ
逆引きCL:処理系:日本語の扱いに移動しました
Common Lisp基礎文法最速マスター逆引きCL:Common Lisp基礎文法最速マスターへ移動しました Last modified : 2018/06/24 16:06:56 JSTPowerd by WiLiKi 0.6.1 on Gauche 0.9.10
Tag: ライブラリ Common Lispで書かれたライブラリの紹介です。アルファベット順に並んでいます。 ネットワークソケットウェブサーバクライアントサーバインターフェイスアプリケーションフレームワークHTMLテンプレートデータベースリレーショナルデータベースオブジェクトデータベースドキュメント指向データベースKey-value store並行処理スレッドテキスト処理エンコーディング正規表現構文解析XMLGUIシステムファイルシステムセキュリティ開発コンパイラJavaScriptライブラリ管理テストFFIユーティリティパターンマッチング ネットワーク IOLib ソケット、DNSによるホスト名の解決、I/O多重化(select、epoll、kqueueをサポート)、パス名、ファイルシステムに関する、入出力の総合ライブラリ。将来的にはHTTP(S)やSMTPなどのクライアント機能も付く予
一般的な質問Common Lispとはなんですか?Common Lispの情報交換ができる場所はありますか?Common Lispの本はありますか?人名・用語についての質問John McCarthyとは誰ですか?Guy L. Steele, Jr.とは誰ですか?Paul Grahamとは誰ですか?CLtLとはなんですか?CLHSとはなんですか?HyperSpecとはなんですか?REPLとはなんですか?faslファイルとはなんですか?LLGPLとはなんですか?Lisp Lesser General Public Licenceとは何ですか?SLIMEとはなんですか?ASDFとはなんですか?ASDF-Installとはなんですか?clbuildとはなんですか?Quicklispとはなんですか?Common-Lisp.netとはなんですか?CLikiとはなんですか?開発についての質問統合開発環境
Tags: ライブラリ, Quicklisp Quicklispは、ASDFをベースにした、Common Lispのライブラリを管理するシステムです。 Allegro Common Lisp Armed Bear Common Lisp CLISP Clozure CL CMU Common Lisp Embeddable Common Lisp LispWorks Steel Bank Common Lisp Scieneer Common Lisp に対応しています。 利用することで、ライブラリの ダウンロード コンパイル 読み込み 更新のチェック を自動化できるため、Quicklispに対応しているライブラリは、インストールやアップデートが非常に簡単にできます。 また、環境に依存しにくい作りで、Windowsでも正常に動作します。 関連ページインストールアップデートライブラリのインス
Tag: 【募集中】 コンディションの補足には handler-bind を用います。 (defun parent () (handler-bind ((error (lambda (c) ...ハンドリング...))) ;; body (child1) (child2) (child3))) handler-bind の body 中でエラーが発生すると、 発生したエラーコンディションを引数 c として ハンドラ関数 が呼び出されます。 ハンドラ関数のうち、コンディションの型が合致しているものだけが呼び出されます。 そのため、例えば上の child1 が warning を発生した場合、用意されているハンドラが error 用ハンドラだけなのでそれは補足されません。(warningとerrorは別のクラス。) ハンドリングをうまく使うには さて、ここからがコンディションシステムと他の言語
Tag: チュートリアル セマンティックウェブ・ダイアリー: Lispで人工知能 http://blog.livedoor.jp/s-koide/ チュートリアルで利用する処理系には、Allegro CLの試用版を想定 PAIPによるLisp入門 Lispで人工知能プログラム始めます Lispで人工知能プログラム始めます フリーなCommon Lispをインストールしよう フリーなCommon Lispをインストールしよう(Debian SBCL 編) REPL : Lisp の対話機能 Lisp: 基本のキ Lisp: 基本のキ Lispの基本その2 Lispの基本その3 Lispの基本その4 関数の定義 Lispの関数定義,述語,条件文 再帰プログラムいろいろ 再帰プログラムいろいろ(続き) 変数束縛とスコーピング 変数束縛はLispのもう一つの本質である. 変数束縛はLispのもう一
最適化https://lisphub.jp/common-lisp/cookbook/index.cgi?%e6%9c%80%e9%81%a9%e5%8c%96%e6%8c%87%e9%87%9d 移動しました Last modified : 2018/06/24 15:58:26 JSTPowerd by WiLiKi 0.6.1 on Gauche 0.9.10
Tags: 処理系, CCL, CLISP, SBCL 実行ファイルの作り方の、仕組みと処理系ごとの詳しい方法について説明します。 実行ファイルの作り方の仕組みランタイムイメージランタイムとイメージの組み合わせトップレベルの処理Tree-shakingPurifying処理系ごとの詳細Steel Bank Common LispCLISPClozure CL参考文献 実行ファイルの作り方の仕組み ランタイム ランタイムとは、Lispのプログラムを動かすために必要なもののことです。S式を読んだり、評価したり、といった中核の部分(カーネルと呼ばれたりします)と、その中核の部分を利用して動かす、基本的なライブラリなどが含まれる部分を合わせて、ランタイムと呼びます。 ANSI Common Lispで決められている、処理に必要な振る舞いのうち、どこまでを中核の部分に含めるか、どこまでをどの言語で書
Tags: ライブラリ, FFI, CFFI CFFIは、動的にリンクするタイプのライブラリをCommon Lispから利用できるようにする、Foreign function interface(以下FFI)のためのライブラリです。WindowsでのDLL、UNIXでの共有ライブラリを利用できます。型や関数、変数などについての簡単な定義をCommon Lispで書くだけで、ライブラリの関数や変数を参照できるようになります。 本来、Common Lispの処理系の多くにはFFIのためのAPIがありますが、それぞれの処理系で違いが大きく、特定の処理系に合わせたコードを書くと他の処理系で使えません。この問題を解決するため、処理系ごとの違いを吸収するのがCFFIの役割です。それぞれの処理系に共通する機能だけをサポートしているので、機能の面では処理系独自のAPIに及ばないこともありますが、複数の処理
目次 編集に関する基本方針 良くある質問 処理系 開発環境 ライブラリ チュートリアル リファレンス 書籍 ベンチマーク コミュニティ その他 勉強会/イベント情報 LispHub.jp:イベントまとめ Common Lisp Users JPとは 2008年の*-usersブームから乗り遅れること2年 common-lisp-users.jp 満を持して公開…。それから紆余曲折ありlisphub.jp以下にまとまりました。 みんなでまったり更新。 ライセンスについて Common LISP users jpに掲載されている文章やコードは、クリエイティブ・コモンズのCC0 1.0の下で、誰でも自由に使うことができます。 また、新たに書き込んだ文章やコードについても、CC0 1.0が適用されますので、何らかの権利を保持しようと考えている文章やコードを書き込まないように注意してください。これに
Tag: 【募集中】 非破壊版、破壊版 関数対応表 引数の一部を処理中に変更する、所謂 "破壊的な関数"があります。これらの多くは引数を破壊しないバージョンも存在します。以下はその 破壊的な関数と 非破壊的な関数の対応表です。 append x nconc系
Tag: 関数 &optionalや&keyで引数が指定されて呼び出されたか調べる lambda-listでは以下のようにして調べることができます (defun hoge (&key (keyword nil keyword-specified-p)) (print (list keyword keyword-specified-p))) (hoge) ; => (NIL NIL) (hoge :aaa nil) ; => (NIL T) (defun fuga (&optional (arg nil arg-specified-p) (print (list arg arg-specified-p))) (fuga) ; => (NIL NIL) (fuga nil) ; => (NIL T)
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