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ノーベル賞
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人は皆寂しい。だから繋がりを求める。 人が生まれるとき、母親とへその緒で繋がったまま生まれてくる。これを切った瞬間から、寂しさを感じるのではないだろうか。だから、人は繋がりを求めるのだ。家族、地域、学校、会社、部活、サークル、趣味、友達、彼氏・彼女…。繋がりはそこらじゅうに存在する。 携帯電話。今、繋がりアイテムNo.1といったらコレだろう。電話し合ったり、メールしたり、Webを見たり、掲示板に書き込んだり。アドレス帳にお互いの番号を登録しあっただけでも、繋がったと感じる人も多い。そんな現代の人たちは、携帯電話を持っていないだけで不安になったり、圏外になっただけで不安を感じることさえある。 インターネット。携帯電話に勝るとも劣らない繋がりアイテム。私もインターネット接続症候群(仮称)を患っており、ネットに繋がったPCが手元に常にないと不安に感じることがある。ネットに繋げる。ネットの向こう側
ここんとこ全然提出できなくて、そんな自分がメンバーにいてもいいのだろうかとちょっぴり自問自答していました。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルです。 さて、本日のお題は当方からということで「繋がり」です。トップバッターということで今回はオーソドックスにサイト間の繋がりについてでも書こうかなぁと思っていたのですが、そうはなりませんでした。というわけで、今回は話の軸がドンドンずれていく様子をお楽しみください。なんだこの前書き(´д`;) 個人ニュースサイトの繋がり 考えてみると個人ニュースサイト間の繋がりというのは面白い。2年以上付き合いがあるのに会ったことがないなんてザラである。それどころ、ほとんどのサイトさんとは面識はおろかメールのやり取りすらしたことがない。 面白い情報が載っていれば、ネタ元として紹介するだけである。一般社会ではとても成立するとは思えない関係である。基本的にはお互いに参
皆様はじめまして。ご存知の方にはいつも大変お世話になっております。 Escapism管理人のNavと申します。 よくありがちな、簡単なコメント付きで記事を紹介しているニュースサイトでございます。 everything is goneのみひろさんからゲストライターのお誘いを頂きまして 今回のお題に参加させていただきます。 しかし、普段長文を書くことがないので慣れておりません。 拙い文章ですがお付き合いください。 一応、上記挨拶は堅苦しく書きましたが…私はあまり頭が良くないので ここからはもうちょい砕けた感じで書いて行きますねw 難しい言葉を使って論じるつもりはハナからありません、 ただただ自分の気持ちをあなたに伝えたいだけなのです ・「毎日サイト更新なんてよくやるね~。」 時事ネタや流行ネタを主に扱っているニュースサイトは、 ある程度頻繁に更新しなきゃ流行についていけないっすよね。 でも学校
0. 鳥肌 今回のテーマは「mixi(とか)」ということで「小生にうず」の香陸です。「とか」という具合にお題に幅があるのですが、僕は「ミクシィ」に関して書こうと思います。というのは、僕も使っているということとソーシャル・ネットワーキングサイトはこれからもっと展開(あるいは定着)しそうだと思うからです。実際、例えば「ミクシィ」くらい人口に膾炙しているサービスを僕は他に知りません。まったく「ミクシィ」の爽やかさには鳥肌が立ちます。 1. 参加 「SNS」や「ミクシィ」を知っていることを前提に書きますが、僕は「ミクシィ」に参加したとき、主に二点を理由に「僕は活用できないかもしれないけれど面白いのだろう」と思ったのを記憶しています。それは「全員に名前がある」ということと「誰が覗いたのかわかる」ということによります。そして、どうして「僕は活用できないかもしれない」と思ったのかというと、僕はすでに自分
ソーシャルブックマークが登場したとき、いくつかのブログで「ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトを脅かす存在になる」と叫ばれました(参考リンク参照)。しかし、はてなブックマークが登場(2005年2月10日)して一年以上が経った今、実際どうなっているのでしょうか。はてなブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響で、私が感じたことを書いてみようと思います。 1.ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトから「速報性」を奪った 第一にこれを痛感しています。たった一人のスーパー管理人と数多くのブックマーカー、どちらが良い情報を早く見つけることができるかと言われたら圧倒的に後者でしょう。実際、はてなブックマークを常時眺めていると、アクティブなブックマーカーは24時間PCの前にいるのか?と思わせるほどです。逆に、以前はこのニュースサイトの管理人はいつ寝ているのだろうと思うほどに良く更新されたサイ
私は自分の失敗談なんて書きたくない。お題を知る3日前に、失敗談の方がためになるから好きというエントリを書いたばかりなのに、このお題を言い渡された瞬間、私は「いやだ」と一人つぶやいた。 失敗談は、読む分には良いが、書くのには非常に勇気がいる。 そう、実際書く立場に立ってみて初めて気づいたことだ。自分が失敗と思っていることにはすべて誰かに迷惑をかけていることだからだ。むしろ私は、誰かに迷惑をかけてしまったこと、嫌な思いをさせてしまったことに対して最も失敗を感じる。そしてほとんどが自分の中で決着がついていない。だから書くことに勇気が必要なのだ。 それでも書く。ごめんなさいと思いながら書く。 あるニュースへのコメントでちょっとした遊び心で他のサイト様をいじったら、そのニュースに対するニュースサイト反応集というものが作られ、そこに載ってしまい、そのサイト様に迷惑をかけたこと。 あるブログ記事を紹介し
Logisticaも中盤に突入しまして四回目です。いまだにLogisticaってどういう意味なのか知りません。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルです。 さて、本日のお題は「テクニック」です。副題としては「技・知恵・工夫」という感じだそうです。実はこれ、自分がお題を出す番になったら、皆に書いてもらおうと思っていたネタだったのですが、先に出てしまいました。そんなわけで、別のお題を考えねばならず、頭を抱えております(笑) 男は黙って背中で語れ いいサイトってのは自分のサイトについていちいち解説したりしない。日々の更新の中にこそ、その答えがあるのだから。以上である。 と、こんな感じで終わってもよかったのだが、これではあんまりか。こんな機会も滅多にないだろうから、ダラダラ書いていくことにする。自分で実践してない項目とかあるけど。長いので、キリトリ線内は読み飛ばしオーケー。書いといてなんだが、小手
choirisのゆつきですこんにちは♪ 今回のお題は「テクニック」。 ではあなたは「ニュースサイターに必要なテクニック」ってなんだと思いますか? 大量のヘッドラインを処理するための速読技術? 的確な関連情報を探し出すための検索技術? それとも多くのニュースサイトにリンクされるための独自情報を探し出す技術でしょうか? 僕はそのサイトが「管理人自身が自分が運営していく意義を感じるサイト」でありつづけるために必要なテクニックなら、それが何であろうと「そのニュースサイトに必要なテクニック」だと思うのです。 ----------------------------------- もう一年以上前の話になりますが、昔ニュースサイトをやってた人が「大学時代ニュースサイトをやってた時間は無駄だった。よっぽどの暇人以外ニュースサイターなんかやらない方がいい」って文章を書いて話題になったことがありました。 実は
今回のお題は「テクニック」。というわけで、「個人ニュースサイトにテクニックなんて必要ない!」と3人くらいは書いてくれるのではないでしょうか。私もその一人です。自分の好きなニュースをピックアップしてコレクションするだけで良いと思います。何も考えず、ただ好きなものを集めていただけのときが私にもありました。しかし、気が付けばニュースを取り上げることがサイトのメインとなり、他の人から個人ニュースサイトであると認定され、さらには「もっと多くの情報を知りたい」「自分でニュースを見つけたい」「効率的な巡回をしたい」「更新にかける時間を減らしたい」などの欲が次々と出てきました。そんな私が使っているテクニックをいくつか紹介しますが、一つだけ勘違いしないでください。テクニックというのは目的があってはじめて使うものです。決してテクニックありきではありません。そこのところを理解していただけると幸いです。 1.掲載
いやぁ、早くも三回目ですね。第一回目はクソマジメに書いたので、第二回目は思いっきりネタに走ったら、見事に浮いてしまいました。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルです。 さて、本日のお題は「印刷媒体とウェブ」です。前回、前々回はお題を聞いたら、大抵書くことがパッと頭に浮かんできたのですが、今回は本当に何にも、まったく、これっぽっちも浮かんできませんでした。しょうがないので書きながら考えることにします。 昨今のブログブームと書籍化 「印刷媒体とウェブ」でまず頭に浮かんだのがブログの書籍化ブームである。最近だと鬼嫁日記とかになるのだろうか。書籍だけでなくドラマにもなっていたようだから、Webの住人だけでなく、一般人にも受け入れられているといっても差し支えはなさそうである。 また、あるブログ関連の雑誌には、「あなたも人気ブログを作って、書籍化を目指そう!」みたいなことが書いてあった記憶がある。実
第三回のお題当番、choirisのゆつきです。こんにちはー。 今回のお題は「印刷媒体とウェブ」。 結構議論も盛り上がってるネタではあるので、結構幅広く面白いネタが出てくるんじゃないかなーと思ってこういうお題にしてみたのですが、皆さんかなり苦労してるようです。サイトやミクシィで「ネタが思い浮かばないー!」とか「当日なのにまだ出来てないー!」って叫びを見てるとゴメンナサイと思いつつも、何だか夏休みの宿題が残ってる小学生みたいで微笑ましいなぁという感じでまぁ問題は僕もその一員だということなんですが。 むむ。 もちろんお題をメンバー内で発表したときには「自分も書けそう」だと思ってたのですが、具体的に書き始めると色々悩んじゃいますね。 ま、第一回、二回と割と直球的な文章を書いてきたので、今回は変化球的に一本書いてみたいと思いますよー。 --------------------------------
はい、というわけで第二回目がきてしまいました。皆さん、こんにちは。ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSのセミマルです。前回のテキストは想像以上に多くの人の目に触れたようで、恥ずかしいことこの上なかったです。 さて、本日のお題は「職業病」です。特に意味もなく、あるある探検隊風味でお届けしようかと思います。では、どうぞ。 ネットがないと 死んじまう ハイ! (( (`Д´) (`Д´) (/ /) (/ /) )) < ̄< < ̄< あるある探検隊! あるある探検隊! _(Д´ ) _(Д´ ) ヘ| |\ ヘ| |\ < < あるある探検隊! あるある探検隊! ( `Д)_ ( `Д)_ /| |ヘ /| |ヘ > > 【解説】 個人ニュースサイト管理人のほとんどがかかっている病気。一日一度はネットに繋いでしまいます。治療法はありません。 更新しないと 落ち着か
自己紹介とサイト紹介をかねてとのことだったので、紹介します。当方、ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSというサイトの管理人、セミマルと申します。はじめましての方、はじめまして。いつも見てくださる方、ありがとうございます。知ってるけどブックマークに入れてない方、さっさと入れやがれでございます。 最近ははてなブックマークもちびちび更新してます。本家サイトより力入れてますので、興味ある方はどうぞ(笑)さて、宣伝も終わったところで本題に入ろうかと思うのですが、普通に書くと小学生の作文になりそうなので、箇条書きで書きます。 本日のお題は「あなたのサイトの個性って何ですか?」です。 そもそも「個性」とは何なのか?まずは言葉の定義を確認しておく。goo 国語辞書によると個性とは「個人・個物を他の人・物から区別しうるような、固有の特性。」だそうである。つまり本日のお題は「あなたのサイトを他のサイトから区別しうるよ
「あなたのサイトの個性はなんですか?」が今回のお題。 これをお題にしたのは僕なのですが、どう話そうかちょっと悩みました。 初めまして。 Orbium -そらのたま-のとしです。 うちのサイトは、ニュースサイトと言うには心許ないものになっています。しかし、テキストサイトというほど書いてもいない、非常に中途半端なサイトです。 特徴といえば科学系のネタにある程度特化していると言うこと、ニュースに対して解説めいたことをしていることでしょうか。 Orbiumの成り立ち もともといわゆる羅列型ニュースサイトをやっていたんですが、2年ほど前に今の形式に変えました。 大きな要因になったのはMovableTypeを導入して個別ページが自動生成されることをうまく使えないか? と考えたのがきっかけです。 ひとつの話題に対して、解説や背景、感想や考察などをつけたら、ニュースソースを紹介するサイトとは違ったものがで
サイト運営者として、サイトという「場」の中で閲覧者とどのように繋がりを形成するか。これは自分にとってのひとつの大きな課題だと感じています。そこで本稿では私なりに筆者と閲覧者のあいだの関係について考えます。 サイトは興味を共有するためのものではないだろうか。 以前、私のサイトで「ニュースサイトの中のヒトはなにを考えるか。」という文章を書きました。ここではサイト運営者として閲覧者の興味を感じることが最も大きな喜びだと書いています。 もう1年以上前の文章になってしまいましたが、基本的に思うところは変わっていません。サイトを運営するためには自分の興味の方向性をしっかりと理解し、それを楽しむことが大切だと感じています。それが閲覧者の興味を誘発すると思っているのです。 自分の興味をサイト上で表現することで閲覧者と初めて興味を共有できるようになる。言葉を換えれば好きなことを好きなように展開すればサイトは
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