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iPhone 16
lpproj.hatenablog.com
まあなんと申しますか、0x5c な文字が Unicode 変換時に(日本と韓国の)通貨記号とみなされてしまう件については「たしかに現状に対する配慮の足りない不便極まるマッピングだ……だが筋は通っている」などという金剛番長的な思いが個人的にはなくもないのです。 と申しますか、0x5c に Yen を割り振ったことよりもむしろ、なんでバックスラッシュが DOS のディレクトリセパレータやねんという疑義のほうが個人的に強まっているのであります。 ふつうにスラッシュでええやん、なにバックれとんねん。だいたい DOS 2.0 出す前に名族たる袁家(と書いて AT&T とでもお読み頂ければ)の血を引く XENIX とか売ってたやん、Microsoft 自分で。わざわざ UNIX と変える意味わからんわ。 …などと思わずエセ関西弁で愚痴ってしまいましたが、この件については『MS-DOSエンサイクロペディ
2年ぐらい前にふつうの Debian jessie で xnp2 作ってみた時とだいたい同じで、記述内容もおおむねコピペです。 ポイントだけ先に書いておくと、x11版をそのままconfigureしてmakeするとpthread関連のリンクエラーが出るので、なんらかの方法で対処する必要があります。 下準備 必要なツール build-essential いろいろコンパイルに必要(最初から入ってたっけ? 覚えてない…) autoconf, automake, libtool configure と Makefile 作成 nasm x86 コードのアセンブルに使う(np2埋込のx86ソースを変更しない場合は不要かも?) unzip np2tool の展開に必要(意外と忘れる)。あとソースをgithubから(git cloneしないで)ダウンロードする場合はソース展開に使う 必要なライブラリ(の開
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