サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
m-kawaguchi.hatenablog.jp
【対応が必要です】本スクリプトをご利用の皆様へ Toggl APIの仕様変更があり、APIのホスト名が2021年6月30日に変更されます。 これに伴い、本スクリプトで使用しているToggl APIのホスト名も変更が必要です。 こんなことに困っていました 私は長らくタスクログの記録にTogglというツールを使っています。 行動履歴をとることのできる便利なツールなのですが、ログをGoogleCalendarにお金をかけず、出力したい と、思うようになりました。 既存の方法で解決策として考えられる方法は2つ 方法1. Zapierというサービスを経由する 方法2. CSVエクスポート/インポートを駆使する これらで、お金をかけずGoogleCalendarにログを反映することはできます。 方法1. Zapier経由のログ反映 一番楽なのは、Zapier経由なのですが、こまめに記録を取っているよう
はじめに 振り返り、していますか? タスク管理を行うと副産物として実行した記録が残ります。 このログというのは結構便利なものです。 今回の記事は、タスク管理(Todoリストでのタスク洗い出しと実行管理)とログが取れている人向けの記事です。 した方がいいのだろうとわかっていながら、何かと億劫で逃げたくなる振り返り。 このログを上手に使うのは、どう「振り返り」をすれば良いのか。 ちょっとまとめてみたいと思います。 今回の記事はこんな人向けです 何らかの方法でタスク管理をしていてログはあるがどう振り返っていいかわからない人 振り返りの重要性は分かっているものの何かと後回しになってしまう人 なぜ振り返りをするか? なぜ、面倒な振り返りをする必要があるのか?という目的をはっきりしましょう。 「より良くなる変化をするため」です。改善です。 やらなくていいことは今後やらないように、すべきことは適切なタイ
こんなことに困っていました Todoist, Toodledo, Remember The Milk, Wunderlist, GoogleTodo, Backlog, プレーンテキスト, Googleスプレッドシート… これらは過去、タスク管理に使ってきたツールです。 それぞれ特徴はありますが、「なんのためのタスク」かという目的に沿ったタスクの管理がしにくいツールが多く、困っていました。 目的から逆算してタスクに落とし込み、どの程度進んでいるかが構造上しにくいのです。 この問題を解決するために、表計算ツールで分析をしたり、プロジェクト管理ツールを使ったり、 紙や手帳などを駆使し目的を別管理をすることになるのですが、はっきり言ってとても大変ですし、なかなかうまく回りません。 この問題を解決してくれそうなのがDreamScopeというタスク管理ツールです。 年末年始に、振り返りや目標設定をし
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『m-kawaguchi.hatenablog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く