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「親になったの私だけ!?社会福祉士ママと保育士パパの子育て奮闘記」ついにスタートです! 私ゆむいと、友人の「耳たぶ吸ってたも~れ」さん(@shishmaref)との共作となります。 今回の漫画のテーマは「共働き子育て夫婦の葛藤」。 社会福祉士として働く耳たぶさんと、保育士として働く旦那さんのエピソードを参考に、田守美海・晴彦 夫妻の物語を作りました。 社会福祉士、ソーシャルワーカーとは? 耳たぶさんに聞いてみました! ***** 社会福祉士…ソーシャルワーカー…聞きなれない言葉かと思います。ソーシャルワークをする人=ソーシャルワーカーの、日本における国家資格の1つが社会福祉士です。 (類似の資格として、介護福祉士、精神保健福祉士があります) 簡単に説明すると「悩みごとの相談屋さん」ですね。 生活の悩みを聞き、整理し、必要に応じて各種機関や制度に繋ぎ、本人の力が最大限発揮され、本人らしい生活
書籍化されて話題の「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦」まとめ 自らも育児と仕事の両立に奮闘している人気イラストレーターゆむいが描く、 「夫の扶養からぬけだしたい」。ついに書籍化が決定しました。 ※タイトルが少しだけ変更になっています。 専業主婦・ももこが向き合う、女性が主婦がママが“働く”にあたってぶつかるさまざまな問題たち。 ももこが“働く”ことを選び、自立していくまでに必要だったこととは…? まだ「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~」を読んだことのない方のために 第1話~第6話を特別に大公開。 第1話 「共働き」って堂々と言える? 第2話 僕と同等稼いでみなよ!! 序盤の衝撃作2話! ママの求人のオススメ求人 第3話 もしも、私がつとむさんと同額稼いだら…? 第4話 社会的信用は夫の上に成り立っている ももこついに動き出す!? 第5話 プレミアムフライデー 主婦は楽しそ
書籍化されて話題の「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦」第6話 —ママの求人編集部— 「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~」第6話 専業主婦ももこが、専業主婦になるもっともっと前のお話。 ももこの父と母の馴れ初め、そして幼少期に感じていた出来事です。 テレビを観ながら父の持論を聞かされる毎日。 「女は感情的で仕事に向いてない!」 「男は外で仕事、女は家で子守りをしているのが一番いい」 「どうせ女は一人では生きていけない」 夫・つとむさんにも負けない、パワーキーワード。 ももこは知らず知らずの間に”お父さんに似た人”を選んでしまっていたのですね… 支配欲の強い父、それに黙って従う母。 過去の記事にも出てきた母の言葉 「文句を言わないの。下手に出ておきなさい」 結局、父からの支配から解放されても 夫・つとむさんとも、両親と同じような関係になってきてしまって…。 「今度こそ ちゃん
書籍化されて話題の「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦」第4話 続きはこちら>> —ママの求人編集部— 「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~」第4話 引っ越しもひと段落し、日々家事も育児も奮闘する専業主婦・ももこ。 帰宅早々に、汚い、散らかっていると心ない言葉を浴びせる夫・つとむさんに対して 「距離を置かないと私が壊れそうだ」 心底限界を感じ、後先を考えず飛び出したももこ。 勢いで団地の案内所に入ったものの、 職業を持っていない、収入もないももこには、 団地で新しい生活をスタートすることもできず… 収入の証明、専業主婦=無職、社会的信用… 目の前に立ちはだかる、何枚もの壁を前に、呆然自失。 次なる一歩…のためにももこ、ついに自立を決意する!? あーーーこんな状況で、 どうしたらももこは救われるのか? ただただ普通の幸せを手に入れたいだけなのに! がんばれももこ!次回もお楽しみ
自らも育児と仕事の両立に奮闘している人気イラストレーターゆむいが描く、「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~」。 専業主婦・ももこが向き合う、女性が主婦がママが“働く”にあたってぶつかるさまざまな問題たち。 ももこが“働く”ことを選び、自立していくまでに必要だったこととは…? 記事一覧
書籍化されて話題の「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦」第2話 続きはこちら>> —ママの求人編集部— 「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~」第2話 引っ越して3ヶ月、そろそろ仕事を探そうとするも激戦区に悩む、専業主婦・ももこ。 ワンオペから抜け出したい思いを母に相談したももこは、アドバイス通り下手に出る作戦を決行するも、夫・つとむさんからは考えが甘いと言われ、ももこを否定するかのような態度にクラっとしてしまう。そんなももこに容赦のない一言。 「俺と同等、稼いでみなよ!!」 つとむさん、少しお酒が入りすぎてしまったのかな?と思いたいですね。 ももことつとむさん、それぞれの考え方や思いがある中で歩み寄れる日がくるのか? 気になる続きは…次回4月6日(金)予定!次回もお楽しみに~! ママの求人より新連載のお知らせ 2019年2月27日より、「扶養から抜け出したい」の作者「ゆむい」
書籍化されて話題の「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦」第一話 続きはこちら>> —ママの求人編集部— 「夫の扶養から抜け出したい~専業主婦の挑戦~」第1話 夢をあきらめて家事や子育てに専念している専業主婦・ももこ。 夫に扶養されている無職の自分になんとく罪悪感を感じ、パートに働きに出ましたが、待っていたのは夫・つとむさんからの言葉。 「たった40万円の収入で『共働き』って堂々と言えんの?」 このひと言葉から、いろんなことを考えさせられますよね。 ショックを受けるももこは、つとむさんの転勤が決まり、当然のようにパートを退職し再び専業主婦にー。 気持ちがもやもやするなか、さらにショックな出来事がももこを襲う? がんばれももこ! ママの求人より新連載のお知らせ 2019年2月27日より、「扶養から抜け出したい」の作者「ゆむい」と「耳たぶ吸ってたも〜れ」の共作による新連載「親になったの私だ
こんにちは、ナコです。 この「おやすみの会」、当初は子供たちが寝る時間に入るスイッチのために始めた事だったのですが現在は家族のスケジュール把握にとても役立つ会になりました。 全員が全員の翌日の予定を聞くので、本人が忘れても誰かが覚えていれば声をかけられます。 子供たちの忘れ物対策にもなるし、ゴミの日なども忘れなくて済みます。 そして、ダンナ氏(夫)の予定が把握できるのが良かったりします。 うちのダンナ氏は、あまり自分から予定を言わないので、以前は帰りは遅いのか、早いのか、早く出るのか、休日の予定はどうかなど当日になってから知ることも多く、無駄な労力や余計なストレスも多かったのですが、前日に心の準備ができるとかなり気が楽です。 また、私自身の状況もお知らせできるので、ダンナ氏もその心づもりで行動してくれて助かることも多いです。 スケジュール把握だけでなく、一日の終わりに子供たちの「良かったこ
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