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はまじあき先生が語る『ぼざろ』の話作りやキャラの私服デザイン設定 『ぼっち・ざ・ろっく!』(略称:ぼざろ)は2018年からまんがタイムきららMAX(芳文社)にて連載が開始され、次にくるマンガ大賞2019のコミックス部門にてランクインするなど人気が高まり、2022年10月からのアニメ放映をキッカケにアニメ・漫画コンテンツが好きなファンからは勿論バンドファンからも爆発的な人気を得た人気4コマ漫画作品です。 「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。 家で一人寂しく弾くだけの毎日でしたが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することに。 人前での演奏に不慣れな後藤は、立派なバンドマンになれるのか――!?全国のぼっちな少年少女に届ける、いま最高にアツい音楽漫画!! 陰キャならロックをやれ!!! 引用:ぼっち・ざ・ろっく!│漫画の殿堂・芳文社 今回は、はまじあき先
「ジャン神」漫画家:真田つづる先生によるマンガネームの作り方 漫画のネームとは、完成原稿の前に大まかにコマ割りや台詞など描いた下描き・設計図になります。いきなり完成原稿を作ると途中出てきた面白いアイデアが使えなかったり、見にくい部分の修正が難しい、描き直しが大変といったデメリットがあるため漫画家の多くはネームを作ってから完成原稿に取り掛かります。ネームは編集部への持ち込みやデビュー時だけでなく、商業連載においてもネームを元に担当編集者から意見を貰ったり、修正内容を決めたりします。 ただ、そもそも漫画の設計図にあたるネーム自体が作れない、ネームを完成させるまでに時間がかかってしまうという漫画家・漫画家志望者からのお悩みを多くいただきます。今回はそのネームの作り方について『同人女の感情(私のジャンルに「神」がいます)』(ジャン神)を執筆された真田つづる先生のノウハウをご紹介いたします。 ※同人
漫画のネタ出し・詰まった時の対処法【漫画家調査レポート】 漫画家志望者や商業連載を経験した漫画家みなさんが悩まれる漫画制作過程の『ネタ出し』。「ネタ出し方法を調べてみたけどイマイチよくわからない・・・」「他の漫画家はどういう風に考えているか知りたい」そういう方々に向けて、今回は少年・青年・少女・女性向け漫画作品を連載・生み出した漫画家のみなさまから、普段実践されている漫画のネタ出し方法やネタに詰まった時の対処法について伺いました。 漫画のネタ出し・詰まった時の対処法についてコメントいただいた漫画家のみなさま 安藤正基 先生・池田春香 先生・おしおしお 先生・佐倉おりこ 先生・桜井のりお 先生・真田つづる 先生・末次由紀 先生・殿ヶ谷美由記 先生・二ノ宮知子 先生・万丈梓 先生・ムサヲ 先生 ※五十音順で掲載 ●安藤正基 先生 Twitter / YouTube / SUZURI 【漫画作品
マンナビでは、漫画業界で活躍されている漫画家の皆様にデジタル制作などに関するアンケート調査を実施しました。2017年の第1回調査時から4年をおいて2回目となります。当時と比べると、パソコンに限らずiPadやスマホでも漫画制作が出来るようになり、漫画家が活躍できる媒体もマンガアプリやWEBサイトにも広がるなど大きく漫画を取り巻く環境が変化しました。本記事では調査結果より、この4年間で漫画家の皆様の制作環境がどのように変化したのか、確認していきたいと思います。 今回は出版社などに所属する編集者の方から担当漫画家の方への依頼に協力いただき、またTwitterでもアンケートを募った結果、計723人の方からご回答いただきました。ご回答いただいた漫画家の皆様は勿論、お繋ぎいただいた編集者の皆様やTwitterでRTや引用ツイートなどで拡散していただいた皆様に御礼申し上げます。 アンケート基礎情報 有効
ホーム > 編集長の部屋 > 週刊少年ジャンプ中野博之編集長④「自分が本当に面白いと思って描いた漫画を、日本中に、世界中に広げられる力を一番持っているのがジャンプ」 ホーム > 編集長の部屋 > 週刊少年ジャンプ中野博之編集長④「自分が本当に面白いと思って描いた漫画を、日本中に、世界中に広げられる力を一番持っているのがジャンプ」 週刊少年ジャンプ中野博之編集長④「自分が本当に面白いと思って描いた漫画を、日本中に、世界中に広げられる力を一番持っているのがジャンプ」 第13回目を迎えた今回の「編集長の部屋」は、『週刊少年ジャンプ』の中野博之編集長!今年の6月に就任されたばかりの中野編集長に、『週刊少年ジャンプ』のこれまでとこれからをじっくり伺いました。 1対1の人間関係が築けてこそ、多くの読者を楽しませることができる -ジャンプの連載作家さんに、何か傾向はありますか? 色んな作家さんが
LINEマンガ中野崇編集長①「LINEマンガが、紙・デジタル問わず漫画を売るためのエコシステムの中心に」 「編集長の部屋」の第12回目は、LINEマンガの中野編集長と、村田マネージャーのお二人にインタビュー!中野編集長には、京都国際漫画賞の審査員を務めていただくのですが、今後LINEマンガオリジナルを強化されていくということで、その詳細を伺ってきました。中野編集長はLINEマンガに移られて間もないということで、LINEマンガのこれまでの取り組みは編集チームマネージャーの村田さんから、オリジナルの作品作りや新人獲得については中野編集長からお話しを伺いました。 LINEマンガ編集部(編集チーム) 編集長 中野崇 株式会社スクウェア・エニックス在職時に青年漫画誌「ヤングガンガン」「ビッグガンガン」の創刊編集長を歴任。2017年1月、LINE株式会社に入社し、LINEマンガ編集部の編集長としてオリ
週刊少年ジャンプ中野博之編集長①「実写化できないほどの強いキャラクターがジャンプの誇り」 第13回目を迎えた今回の「編集長の部屋」は、『週刊少年ジャンプ』の中野博之編集長!今年の6月に就任されたばかりの中野編集長に、『週刊少年ジャンプ』のこれまでとこれからをじっくり伺いました。 -まず簡単に、中野編集長のご経歴について教えていただけますか。 2000年に集英社に入社しまして、週刊少年ジャンプ編集部に配属されました。約12年間週刊少年ジャンプ編集部にいたのですが、『最強ジャンプ』の定期刊行化に伴って編集部として独立することとなり、そこに副編集長として入りました。『最強ジャンプ』とは、キッズ向けのジャンプで、A5サイズの、いわゆる『コロコロコミック』サイズの雑誌です。 3年経ってまた組織改変があり、『最強ジャンプ』を隔月刊行にして『週刊少年ジャンプ』の下に組み込むことになったので、そのときに『
BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長③「世の中に溢れているものに、あえてぶつけていくとはどういうことか、考えてほしい」 トキワ荘プロジェクトのWEBサイトで展開していた人気企画「編集長の部屋」がマンナビへお引越しをしてきました!お引っ越し後の第一弾を飾るのは、『ちはやふる』や『昭和元禄落語心中』などのヒット作で話題の『BE・LOVE』と『ITAN』の岩間編集長です。「何か面白いことをお話しできればいいんですけど」と控えめな岩間編集長でしたが、興味深いお話をたくさん聞かせてくださいました! -『BE・LOVE』や『ITAN』では、どのようにして新人漫画家を集めていますか? 90年代~00年代の『BE・LOVE』は新人賞への応募が10~20作品くらいしかない雑誌でした。そして、受賞者該当なしが定番の結果。当時は、新人賞で積極的に新人を獲得することの優先順位が低かったんです。 変わったのは、
ホーム > 編集長の部屋 > BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長①「立ち上げに関わった月刊誌が11ヶ月で休載。その経験を生かすチャンスが『ITAN』創刊だった」 ホーム > 編集長の部屋 > BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長①「立ち上げに関わった月刊誌が11ヶ月で休載。その経験を生かすチャンスが『ITAN』創刊だった」 BE・LOVE/ITAN 岩間秀和編集長①「立ち上げに関わった月刊誌が11ヶ月で休載。その経験を生かすチャンスが『ITAN』創刊だった」 トキワ荘プロジェクトのWEBサイトで展開していた人気企画「編集長の部屋」がマンナビへお引越しをしてきました!お引っ越し後の第一弾を飾るのは、『ちはやふる』や『昭和元禄落語心中』などのヒット作で話題の『BE・LOVE』と『ITAN』の岩間編集長です。「何か面白いことをお話しできればいいんですけど」と控えめな岩間編集長で
「漫画家はデジタル制作をどのようにやっているのか?」「デジタルツールは何を使っているのか?」「デジタル制作で工夫していることは何か?」など、今まであまり大規模に調査されてこなかった部分に焦点を当て、2017年3月にアンケートを実施し、250名を超える漫画家の皆様に回答をいただきました。今回は漫画家編の集計結果をご報告申し上げます。調査に協力してくださった漫画家の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。【PR】 アンケート基本情報 有効回答数:263件 収集方法:トキワ荘プロジェクト入居者・OBOG、過去トキワ荘プロジェクトのイベントや講習会に参加した方、全国の教育機関などへのご連絡および、TwitterなどのSNS上での発信を通じて収集 性別:男性30.4%、女性69.6% 年代:10代1.5%、20代25.9%、30代38.8%、40代22.8%。50代10.6%、60代以上0.4% 漫
漫画持ち込み・投稿・新人賞ポータルサイトのマンナビ編集部は、株式会社ストレートエッジ代表取締役・三木一馬さんと、株式会社集英社JBOOKS編集長・浅田貴典さんの対談イベントを開催しました。参加者をサイト立上げのクラウドファンディング出資者と、マンガ編集者に限定したクローズドイベントです。会場いっぱいの来場者、その約3分の1が副編集長クラス以上という濃密な空気のなか行われたトークイベントの模様をお送りします。 [登壇者プロフィール] 三木一馬(みき かずま)さん 徳島県出身。上智大理工学部を卒業後、旧メディアワークス(現KADOKAWA)に入社。01年に電撃文庫編集部に配属されると『灼眼のシャナ』をはじめ数多くの作品を担当。売ったライトノベルの部数は6000万部を超え、ライトノベル業界のカリスマ編集者として知られている。14年に電撃文庫編集長に就任後、16年4月1日にエージェント会社「ストレ
モーニング編集長を長く務め、その間、アプリ「Dモーニング」もスタートさせ、15年に元週刊誌編集長としては異例の“現場復帰”をしたのが、今回お話しを聞く島田英二郎さんです。島田さんは雑誌でなければ、生み出せないマンガの面白さがあると言います。それは作家や編集者にとってはどんな意味を持つのでしょうか?【マンナビ編集部企画記事】 【話者プロフィール】 ヤングマガジン編集部 島田英二郎さん プロフィール- 90年講談社入社。92年よりモーニング編集部。『天才柳沢教授の生活』『国民クイズ』『鉄腕ガール』『蒼天航路』『不思議な少年』『ブラックジャックによろしく」など担当。06年「モーニング・ツー」を創刊。10年よりモーニング編集長。15年9月にモーニング編集長を退任し、ヤングマガジンにて一編集者として現場に復帰。1月16日発売の「ヤングマガジン」にて高橋ツトム氏の読み切り「9NeuN(ノイン)」が掲載
マンガ「マンナビってなあに?」byカメントツ カメントツ氏公式Twitter @Computerozi 2016年10月1日、マンナビ本稼動にあたり、ご利用くださる皆様に向けてマンナビの説明マンガを掲載いたしました。作者は、トキワ荘PJ卒業生のカメントツ氏です。最初のネーム時点から、説明が本当に上手で、ほぼ修正無しの一発OKネームでした。さすがです。氏のTwitterも是非フォローしてください。マンナビの公式Twitterは以下。 マンナビ公式Twitter @mannavi_net マンナビの詳しい使い方 マンナビの使い方はこちらから。 https://mannavi.net/about/
漫画の制作応援バラエティ番組『設定さん。〜漫画の原案、芸人が考えておきます!〜』#24 2024年8月28日 締切 viviON
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