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大谷翔平
mattintosh-note.jp
AWS Elasticsearch Service をお試してで使ってみたけど用途に対してコスパが悪いので、余ってる Raspberry Pi 3 Model B で運用することにした。Elasticsearch と Kibana を1台の Raspberry Pi 3 Model B で稼働させるのは重いので現在は ASUS Tinker Board や PINE64 Rock64 4GB を使ったり、Kibana だけ手元の Ubuntu で実行していたりする。 各種バージョン Elasticsearch や Kibana は依存関係のバージョンが厳しいので(例えば Node.js のバージョンが 8.15.0 だと動かない、など)今回は下記の通りに合わせる。Java は Elasticsearch、Node.js は Kibana で使用する。 Elasticsearch: 6.5.
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Wine 3.0 がリリースされたので各種頒布物をビルドしました。 EasyWine-20180121_wine-3.0.dmg MikuInstaller-Kai-Kit_wine-3.0.dmg wine-3.0_nihonshu-20180121.tar.bz2 ws_wine-3.0_nihonshu-20180121.tar.7z matome.naver.jp パッチは 2.x 系からそのまま引き継いでいます。仕事が忙しくあまり時間がないため、細かい動作チェックしてませんので人柱版です。WINEPREFIX に重要なデータを入れている場合はバックアップを取っておいた方がいいかもしれません。 いつの間にか HKEY_CURRENT_USER\Software\Wine\Mac Driver に RetinaMode という設定が増えてたので Retina 環境の方は設定してみると
OS X 上の Wine で文字化け等を解消する初期設定用 INF ファイルです。 使い方 ブラウザで GitHub からダウンロードするか、リポジトリを複製してください。いずれの場合も文字コードは変更しないでください。 git clone https://github.com/mattintosh4/osx-wine-inf.git osx-wine-inf INF の登録には rundll32.exe を使用してください。regedit.exe では登録できません。ファイルのパスは各自の環境に合わせて変更してください。 wine rundll32 setupapi.dll,InstallHinfSection DefaultInstall 128 /path/to/osx-wine.inf 登録後はレジストリエディタで正しく日本語が登録されているか確認してください。文字化けしている場合
少しづつ編集中。。。 ここにある情報は基本的に 1.5 系以降のものです。 Wine のインストール方法 色々方法があります。 A)WineBottler や MikuInstaller などのアプリケーションを使う Windows から Mac に移行した方だとわかりづらいかもしれませんが、Wine は wine.exe のように1つにまとまった形式になっておらず、基本的にはコマンドライン(ターミナルをつかうアレ)で使うものです。それにインターフェイスをつけたものが WineBottler や MikuInstaller といったアプリで、他にも派生がたくさんあり、有償の CrossOver というものもあります(ここにある情報は CrossOver については触れていません)。 いずれも内部に Wine を用いていますが、仕組みがバラバラです。恐らく日本語で扱えるのは MikuInst
Mac OS X 用 Wine バンドル『NXWine』のページ お知らせ 2013年09月26日:新機能開発版を公開しました 今後の変更予定 置換用フォントがヒラギノ系のみに変更になります。 OS X の UI を自動非表示にします。これによりツールバー部分まで Wine の領域が拡張します。 NXWinetricks を廃止し、Winetricks に統合します。インストールを自動化したい Windows アプリケーションの要望があれば追加する…かも。 タスク 日本語表示追加調整 完了 日本語版 Windows 限定アプリケーションの起動テスト 完了 OS X UI の自動非表示化 完了 依存ライブラリ調整 完了 ネイティブライブラリ調整 完了 Winetricks へ項目の追加 現時点で確認している不具合のようなもの ネイティブの gdiplus.dll と Wine の相性の不具合
2013-04-11 XQuartz で日本語入力(MacUIM Mozc) Mac OS X XQuartz X11 MacUIM uim-xim 日本語入力 iNSTANTWiNE の取扱説明書 XQuartz で日本語入力を行うためのメモ。MacUIM で Mozc を使う。昔書いたけどちゃんと理解してなかったときのものなので書き直し。 MacUIM のインストール Google Code の MacUIM のページからディスクイメージをダウンロードしてインストールする。 https://code.google.com/p/macuim/ ~/.xinitrc.d/uim-xim.sh の作成 XQuartz 起動時に uim-xim が実行されるように設定ファイルを作成する。/opt/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/98-user.sh により、起動時に実行
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2013-02-20 iNSTANTWiNE の取扱説明書 Wine Mac OS X iNSTANTWiNE ※この取り扱い説明書は v0.2 を基準にしています。v0.1 と多少異なります。 iNSTANTWiNE って何? Mac OS X 10.6.8 用の即席 Wine です。アプリケーションバンドル化しただけなので中身は普通の Wine です。日本語表示にも対応していますが、もしかしたら LANG の設定が必要になるかもしれません。 10.6.8 で動作確認しています。10.5 以前の環境では動きません。10.7 以降の環境での動作は未確認です。 入手先 http://code.google.com/p/mattintosh4-devel/downloads/list 使い方 ※動作には XQuartz.app 2.7.4 が必要です。http://xquartz.macosf
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