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スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB) ↑角川グループのライトノベルレーベル合同で毎年恒例の「春の100冊」フェアが今年も開催されます。 でも角川グループだけがライトノベルじゃないよね、ということで、それ以外の出版社から発行されているライトノベルで100冊フェアを組むとしたらという想定で、リストを作ってみました。 メディアファクトリー MF文庫J おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その1 ごく個人的な世界の終わり (MF文庫J) 作者: 葉村哲,ほんたにかなえ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010/07/21メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 55回この商品を含むブログ (31件) を見るおれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その2 (MF文庫J) 作者: 葉村哲,ほんたにかなえ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010
冬コミ合わせで、12月28日(午後)〜12月31日(午前)に上京します。 「遊んでやってもいいんだぜ」「べ、べつにアンタのために迎撃オフするわけじゃないんだからっ!」という奇特な方がいらっしゃいましたら、ぜひとも一緒に遊ばせてください。 一応コミケも見ますが、コミケは正午くらいに行ってぶらっと巡る程度にするつもりです。できる限り伺いますので、まだサークル名等を知らせていただいてない方は、コメント欄かmayomayo@mail.goo.ne.jpまたはtwitterのDM等でお知らせください。 夕方以降及び、2,3日目の午前が暇です。ぜひともtwitter界隈のラノベクラスタと、書店員クラスタの方々にはお会いしたい所存です。 (追記)29日夜はラノベオフ、30日夜は書店員オフに参加することになりました。ありがとうございます!
ラノベのコミック化 - Matsuのblogという記事を拝見して、はてブのコメントで更なるメディアミックスへの布石となる場合が多い気がする。アニメ化とかの。それを差し引くと、そんなに多くはないんじゃないかな?/←誰もやらなかったらあとでやると書いたんですが、今現在だれもやってないようだったのでとりあえず形にしてみました。 とりあえずなので、ツッコミ大歓迎。「?」は記憶が曖昧だったり、判断に悩んだところですので、特に情報ください。作品の項目以外は適宜修正いたします。作品の追加はキリがないので。 「コミカライズが先」の項目は、○が映像化に対してコミカライズが先に行われたもの、△はほぼ同時に行われたもの(メディアミックスの一環と考えられる)、×は先に映像化されていたものです。-は映像化されていないので評価できないものです。 電撃文庫 アニメ化 実写化 コミカライズが先 (参考)ドラマCD化 秋山
2008年11月15日をもって、勤務先から解雇されることになりました。 約5年、学生時代のバイトも含めると10年の書店員としての生き方に、一旦ピリオドを打つこととなりました。 解雇の原因は色々有りますが、私が体調を崩しフルタイムで勤務できなくなったのが大きいです。ここ1年近く我慢して使いつづけてもらった会社には感謝していますので、解雇も納得した上で、受け入れました。 もちろん、正直な気持ちとしては、残念ですし、もっと書店員を続けていたかったと思います。書店員として、何事も成し遂げることなく、リタイアしてしまうことは、自分にがっかりしています。 書店員30歳定年説というのがまことしやかに囁かれるなか、まさに、アラウンドサーティーにて、退職と相成りました。 今後の予定はまだ決めていません。実家に戻るのは確実だと思われますが、次の仕事は決めていません。書店員に未練はありますが、出版業界の片隅で、
全国書店新聞 8月11日号記事に対して、はてなブックマークで、下記のコメントをつけた。 2008年08月15日 mayoneez mayoneez 出版, 書店 『その後、取引先の太洋社から日教販への仲間卸しで入手できた』だったら最初からそうすればいい。まずお前が手を尽くせ/もちろん、版元の対応は悪いのは間違いないが http://b.hatena.ne.jp/mayoneez/20080815#bookmark-9650714 すると、id:himagine_no9さんからツッコミをもらった。 2008年08月14日 himagine_no9 himagine_no9 書店, 出版 ↑版元と(形の上では)話をつけてるのに、それ以上の手を尽くせってのはおかしかねぇかい? 結果として版元からは回ってこなかったというだけで、本来ならそこで片が付く問題だと思うが。 http://b.hatena
やるおで学ぶ書籍責任販売制(その1) - 60坪書店日記より。 版元や取次の調整出庫が本当に「ははは、お前んとこにはこんなもんだろ?」なら、まだいいんですが、ただ単に一律に「注文数の○割」という減数の仕方もよく聞く話。 さておき、「即満数出庫」と「一定の返品枠」があれば、いつ責任販売制に移行してもいいです、個人的には。 ああ、あとは仕掛け販売(フェア)の時は、返品枠大きめで。 で、現状でもできるだけ返品しないようにしてたら、もっと返品率高くてもいいとか言われた罠。もう半年位前だけど。はいはい、徒労徒労。
へこむ。とにかくへこむ。 一般の消費者がそこまで「ランキング」というものを意識しているとは、正直思っていなかった。ランキングを目安にすることはあっても、それだけを購入の理由にするのは少数だと信じていたのに。 途中に出てきた「ベストセラー本」しか買わない女性の発言もショッキング。「ランキング上位の本はたいてい面白いし、まちがいがない」。ある意味幸せな人なのかもしれません。僕(ら)は「売れているもの=面白いもの」ではないと感じてしまって、何とか面白いものを発掘しようとしている、残念な人なのかもしれない。 本屋大賞もとても残念なことになっているようだ。売上ランキングに左右されずに「面白い本を売る!」ということで始まったはずが、結局本屋大賞受賞作(1位)しか売れないという現象が起きているそうだ。つまり、新しいランキングを作っただけになってしまったらしい。へ、へこむ。 ちょっと気になったのは、POS
嫌な擬音みたいだな。 コミックスを、全体的にはビニールパックをしつつ、見本を出すにはいくつかの方法が有る。 立ち読み用の透明カバーを付けて、「見本」シールを貼る 比較的本が傷みにくく、最初から何ページかだけの見本を作りたい場合*1にも使える。スリップを一体にしたまま売り場に置いておけるなどの利点がある。ただし、透明カバーを購入するコストがかかる。 内容をコピーして見本小冊子を作る 本を一切傷めることなく見本を作れる利点がある。また、必然的に「一部分だけの見本」を作ることにできる。ただし、多数のページをコピーするとコストが増す。個人的な意見だが、その作品が面白いかどうか判断するためには、最低でも50ページは試し読みしたいところだ。ちなみに当店では大体80ページを基準として見本を出している。 出版元などからもらえる見本の小冊子を使う 書店ではほとんどコストを気にすることなく使えるが、必ずしも見
だって、きれいな本を買ってもらいたいもんねー。 コミックスにシュリンク掛けるなという人は、どれだけひどい状況になるか知った上で言ってるのだろうか。 市内に、コミックスにシュリンクを掛けていない本屋が有るが、まぁヒドイ。 平台の新刊は表紙がベロンベロンにまくれ上がり、平積みが崩されていても誰も(店員すら)気にも止めない。夕方になると立ち読みする学生で棚前が塞がれ、本を探すどころではない。 あんな状態では、僕ならそこで本を買おうとは思えない。だから、絶対にシュリンクは付ける。 ただし、限定して、掛けない本を置くとか、見本を作るというのはやっていきたい所存。今でもやってるのはあるけどね。で、実際にお客さまが買われる本はシュリンクされたきれいな本と。 当店で1巻をシュリンクはずしたり、途中まで読めるようにしたら売行きがよくなったものは、『もやしもん』『ワールドエンブリオ』『すんドめ』といったあたり
「愛の無い立ち読みは御遠慮ください」というのはどうだろうか。 作品、もしくは著者に愛があるなら全部読み尽くそうとは思わないだろうし、本を乱暴にも扱わないだろうという理論。 ま、そんなんでうまくいくならとっくにうまくいってるわな。 以上立ち読み - 60坪書店日記より着想。
結局取次がどーしようもないんじゃ説 - 60坪書店日記より。 ランク配本は版元が配本数を決めるシステムなので全部が全部取り次ぎの責任ではないけども。 まぁ、みんな分かってるとは思うけど、あえて図にしてみたよ。 とにかく書店は売り切らしたくないのですよ。だけどモノはこないので以下無限ループというわけです。これが現状。 理想的な状況はこんな感じ。初回配本を適正にしてくれるだけで、だいぶ違うと思うんだけどね。 まぁ、これは実用書とかビジネス書には適用しにくいでしょうけど。 もちろん、書店側も返品可能であるということに甘えて過剰な発注をしている場合があるのでお互い様じゃんとも言えるんで。 以下追記。 上記図に書いたような「過剰な追加注文分」が返品につながるのは、ウチのような中小書店の場合であって、ナショナルチェーンのような大書店ではむしろ「新刊が大量に送品されてくる」方が多いのかもしれない。 中小
本を、金を払わず立ち読みする人と、購入して読む人は明確に差別化されるべきだ、と僕は思っている。 本を買う人には最大限のサービスを。買わない人には最低限のサービスを。 僕は、立ち読みの方が得、という状況を殲滅したいと考えている。
はてなブックマーク - 本は買って読むべきか? - Copy&Copyright Diaryあたりの話題から。でも、ベクトルが違う気がするので、関連は薄いかも。 で、僕が新刊*1で本を買う理由は、現時点で著者にお金という対価を提供する手段として、現実的には唯一であるからです。直接寄付のような形でお金を渡せばいいとか、支払ったお金が直接的に著者の懐に入るのかというのはあるけれども。 金銭的には余裕があっても置く場所が無いとか、高価な専門書などのことは考えていません。ても、大多数の人はそんな苦労はしてないでしょ? で、「おもしろいものを読ませてくれてありがとう」という意味でお金を払うのであれば、おもしろくないものを買うことは避けたい。となると、店頭である程度読めなければおもしろいかどうかは分からないので、シュリンク等で全てを閲覧不可にしてしまうのは、嫌だ。でもシュリンクしないとどんどん本が傷ん
本屋のほんねさんが発端で高級シュリンクマシーンの話題が盛り上がっている。いや盛り上がっているのか?こんなマニアックな話題で。 シュリンカーのご利用は計画的に - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳では意外に使いにくいことに触れられていて、そのままメーカーに見せたいような、よくまとまったレポートになってます。 ああ、実はウチの店でも導入されているのですよ。噂の150万マシーン。正直、このマシーンが無いとやってらんないです。パック要員が一人減らせるってのは大きいですしね。ただですね、ここのところ半年に1回くらい故障してる気がするですよ。ま、送料かからないからいいけど。 何点か、他のサイトでは触れられていない話題をば。 このマシーンで使われるシュリンクフィルムには、実はAB、2種類あってBタイプのほうは収縮が強く、新書判程度では上下の余りも気にならなくなります。試してみては。 あと、本当の
「涼宮ハルヒの驚愕」の発売は来年以降? 書店の注文書の期限が今年末になってるので、発売は早くても2008年1月以降らしい。 2007-08-30 僕なんかがmoonphaseさんに意見するなんて恐れ多いんですが、書きます。 角川の注文書は来月はおろか今月発売のものすら載っていませんよ。 だから注文書の期限を以って発売日を推測するのは不可能です。 あるいは全国上位何店舗かが可能であるという事前予約注文書では、そういう判断ができるのかもしれませんけど。 まぁ次の文言があるので問題ないってことですかね。 噂やネタバレ、憶測なども含めて話題にしますので、情報の信憑性は一切保証しません。 MOON PHASE 雑記 実際に職場で注文書を確認しましたが、期限が記載されているのを確認できませんでした。 期限らしきものは、郵送用の封筒に料金受取人払いの期限がありましたが、「平成20年1月末日まで」となって
本を汚さない 唾をつけてめくらない。文庫本を片手で読んで表紙を反り返させない。元に戻らなくなるので、180度近く開こうとしない。本の上にバッグなどの荷物を置かない。 元通りに戻す 有った場所に、有った状態で戻す。棚から抜いて平台に置かない。抜けるのに差せない理由が?平積み商品を裏返しに戻さない。スリップを抜き取らない。スリップをしおり代わりにしたまま戻さない。シュリンクパックを破らない。 他の人に迷惑をかけない 長時間売り場を占有しない。他の人が棚を見たそうだったら、そっと避ける。座り込んで通路を狭くしない。読み上げない。笑いはなんとか堪える。 記録するのは脳内だけに カメラで撮影しない。メモをとらない。コピーをとらない。 たまには買う たまにでいいから買ってください。買ってもらえないと、この立ち読みする場所もなくなってしまいますよ? 今日あまりにもひどい立ち読みの痕跡を見つけてしまったの
http://www.yanmaga.kodansha.co.jp/ym/oshirase/owabi_kaiji2/kaiji2.html 賭博堕天録カイジ10巻にある印刷ミスの件。 店頭在庫はどうすればいいのかと電話で講談社に問い合わせたが、購入したお客様の交換には応じているが、書店向けにはやっていない。やってもいいけど、時間かかるから店分は売っちゃいなよ、とのこと。 不良品を買わされるファン、知っていてそれを売らなければならない書店。辛いんですが。 版元の説明では不良品ではなく、「雑誌掲載時と違う印刷になっている部分がある」だけで、今出回っているものも正しい品ということらしい。「印刷工程の手違い」なのに不良では無いと。 既視感のある展開に記憶と記録をあたってみたところ。バガボンドのコミックスでも同じような事があった。→http://d.hatena.ne.jp/mayoneez/20
別に反応を期待されないからこそのSBMでのコメントなのかもしれないが、「これってどういうことなの?」と聞かれれば、答えたくなるのが人の心ってもんです。ああ、僕だけですか。そうですか。 思い付く方法としては以下のものがある。 新しく記事を書いて言及 ブックマークされた記事に追記して言及 (はてなブックマークなら)セルフブックマークして、そのコメントで回答する (はてなブックマークなら)ブックマークページを編集して回答する なんとなく、心情的には「新しく記事を書いて言及」がしっくりくるんだけど、回答を必要としているブックマーカーには伝える術が無い。あるいは合わせ技で、記事を書いたことをブックマークページ編集で知らせればいいのか?でもブックマークページってあんまり見ないよねぇ? とすると、元の記事に追記したほうがよさそうかなぁ。どのSBMにも対応できそうだし。 どうなんでしょ?
正確には巻頭から一部分。 先日書いた書店員のやる気を削ぐにはこうすればいいにはたくさんの反応をいただきました。そのなかで、はてブのコメントに下記のものがありました。 # 2007年05月07日 kusamisusa kusamisusa 本 巻頭から一部分だけ読めるようにする工作って、どんなの? この疑問に回答してみたいと思います。 写真が多くなるので、「続きを読む」で隠しておきます。RSSで読んでいる場合は隠れていないかもしれませんが、そこまでは責任持てません。 図はクリックで拡大できますが、見にくいものは見にくいです。ごめんなさい。 今回の獲物 話題になっていて、在庫も十分あるのに、なかなか売行きが良くないので、今回はこいつを獲物とする。 「一部分だけ」の見本は1〜3巻程度のモノがいいかと思います。それ以上の巻数なら、全部出してしまったほうが効果的な気がします。 使うもの 透明のブック
今日は非番だったので、ウチのチェーンのほかの支店に遊び情報交換に行く。 その場で先輩書店員と話していて話題になったのが、これをされるとやる気ゲージが激減する、来店者の行為。 巻頭から一部分のみを立ち読みできるようにしてあるコミックスを、無理矢理全部読まれる せっかく手間を掛けて工作しているのに、それを破壊されるのはとても残念なことだ。だったら、まったく読めないようにしてほしいんだな?と思ってしまう。 主に出版社が作ったカラフルできれいなPOPが盗まれる せっかくアピールのために付けているのに。だったら、そんなアイキャッチなんか無くても自分の欲しいものは探せるんだな?と思ってしまう。 つまりは、こちらの努力を無にされるのが腹立たしいってことです。殺意すらわきます。そして、無駄ならもう努力をしたくなくなるってことです。 POPもない、見本もない、シュリンクしてある本がただ並んでいるだけの売り場
全然余裕のはずが、7割消化ですよ。既に4月中旬には重版が出来予定。すごいね。どんだけバケモンなんだ。 さて今日もコミックスのセットが入荷。名探偵コナン映画化セット(全巻+劇場版アニメコミック他各1)。超いらねー。 今日の良かった 来店した某社営業とそこそこ会話が出来た。内心嫌っている割にはビジネスライクに接することが出来た。 今日の悪かった 残業。しかし溜った仕事は片付いていない。 今日の嬉しかった 『東京トイボックス』『大東京トイボックス』をなにもせずに平積しただけなのに、揃いで買ってくれたお客さまが居た。
困るのは新刊の日(特に電撃文庫)です。 立ち読みの人が並んで本が取れないよ!(泣 このブログではいくつかの制約を自分に課していて、そのうちの一つが「お客さまのことは書かない」なので、立ち読みの話題はどうしても避けがちだった。しかし、引用元のように、いきすぎた立ち読みに困っている本当の「お客さま」がいるのであれば、考えないわけにはいかない。良い機会なので、少し書いてみる。 しかし、言いたいことのほとんどは、架空の線上 - 立ち読みは邪魔か?(ラノベに限らず)とほぼ同じなので参照いただきたい。あとは、やはり、読者側の意識の改革が必要だと思う。紐掛け、シュリンクしてある本については、読めないということは、暗黙の了解になっているが、それ以外の本について、「自由に読んでいい本」という意識の方が大半ではないだろうか。しかし、これは、本来は「試し読み可」の意味である。本を隅から隅まで読まれてしまっては、
例えば、コンパクトな、バーコードをスキャン出来る返品・発注用の機械で。これは手軽に出来ますが、取次に握りつぶされたり、保留がかからなかったりという難点があります。よって、当然一覧注文書で、直接版元にも発注します。客注扱いでも発注します。取り敢えず、ありとあらゆる手段で、一冊でも多く確保すべく、発注を日々繰り返します。 スキャンして99冊を3セット、スキャンして客注で99冊、注文書で250冊ずつ……これを何度も繰り返しても、入荷ゼロ。注文に応じる形での配本は(たぶん)ほぼ無い状況。今の『デスノ』はこんな感じなのです。 『デスノート』は確かに入荷しない。が、集英社だって、POSデータ等見てないわけじゃないだろう。市場在庫が少なければ、ちゃんと重版かけるはずなのだ。仮にも超大手なんだし。つまり、どこかには余ってるのだ。まぁ、知らんけどナショナルチェーンに行けばあるんじゃね? ケッ。もちろんこれは
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