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衆院選
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相方の要望により観に行くことに。 観る前から嫌な予感はしていたが、的中。ぎゃーす!観終わった後、相方とちょっとしたケンカになった。お互い言いたいことが伝わらずに空回りして、赤レンガのまわりをぐるぐるまわる羽目に。 ま、中華街で元に戻ったンやけどね。 (ストーリーは各自ご参照あれ。) 周防さんが描きたいのは、日本の裁判制度の問題点(警察の取調べ、裁判官の人事にまつわる問題点等々)なのだということはよく分かる。そして、司法のシロートさんである主人公が訳の分からないままに取り調べられ、「おかみですもの、さすがにシロをクロにはせんだろー」という希望をあっさりと打ち砕かれ、まもってくれるはずの国選弁護士には「you, 認めちゃいなよ」ぐらいの勢いでどん底に突き落とされていく、そうした絶望的な状況に置かれた主人公の内面の描写はうまい。とてもうまい。 だが、しかし、だ。 痴漢「冤罪」が起こるのは何故か。
①「開発への女性の参加促進」・②「意思決定過程への平等な参画」に関する情報・意見交換会@内閣府に参加してきました。国会議事堂はインタビューで入ったことがありますが、内閣府は初めてだったので、緊張しましたよ。 この意見交換会は、2月末から3月初旬にかけて、NYでおこなわれる第50回CSW(COMMISSION ON THE STATUS OF WOMEN:女性の地位委員会)への準備会合ってところです。従来は、NGOの意見は本会議@NYで聞くのみでしたが、会期中はそんなヒマなどあろうはずがなく、その状況を打破し、日本政府の意見表明にNGOの活動を反映させることを目的として会合がもたれたということでした。 参加者は事前に登録したNGO関係者やJICA職員、コンサルタント職員など。私のように、個人での参加もちらほら見受けられました。見知った顔に挨拶して着席。 第50回のテーマは上記①②の二つ。以下
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