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大谷翔平
mihomihomiho.hatenadiary.org
ウォー!日記書くの超ひさしぶりだー!おまえらー!やめたと思たかー!残念ながら、みほちゃんやめへんでー!!!ええい〜ああみほちゃんやめへんで〜♪(←もらい泣き) ・・・おまえらって言ってすいません。 ところでおまえら、女子高生がプリクラとか撮るときに目んとこでピースサインをするのは(イラスト参照)何故だか知ってるかい? こないだこひくんにそんな問題を出されちゃって、わたしはとってもゲンナリしたよ。いい歳したオッサンがプリクラて!なんだそれ!キモチワリー!オッサンの口からプリクラの話されるくらいなら、まだキャバクラとかイメクラとかの話される方が安心感あるわっ!ボケッ! ・・・なんてことを思いつつも、答えが気になったのでいちおう聞いてみた。 「正解はねー!・・・なんか、こうすると目が大きく見えるから?らしいよ!」 へぇ!なるほどねー。まぁそう言われてみると、こうすれば大きく見えるような気もしなく
おはようおはよう!元気かねチミたち! 今朝こひくんと一緒にテレビを観賞していたら、『堀江被告に今日判決!』というニュースをやっていた。 「ほほー!ついに有罪か無罪か判決が出るのかー!」と身を乗り出して画面に見入るこひくん。どーでもええわーと思いつつ「そりゃーヤバイね。おおごとだね。」と適当に答えるわたし。するとこひくんが、わたしにこう聞いてきた。 「みほ、この裁判でホリエモンどうなると思う!?」 わたしはうーんうーんと一生懸命考えてこう答えた。 「ひとつ大人になると思う。」 「うん、まぁそれはそうかもしれないけどそういうことじゃなくって、ホリエモンは有罪になるか無罪になるか、どっちだと思う?ってこと。」 なんとまぁ!ふたつにひとつか!わたしの嫌いな2択だ。困った。はっきりいってどっちでもいいし。 「うーん・・・・あの人が有罪か無罪か、それはきっとみんなの心の中にあると思う。」 「うん、それ
あるある大辞典の『レタスで安眠』も捏造か! というニュースを見て、こひくんが「ひでーっ!俺これは信じてたのに!眠れないときはレタス食べようってずっと思ってたのに!全部ウソかよ!」と怒り出した。 ちくしょう!ちくしょう!とこぶしを床に叩きつけて怒るこひくん。こないだまで「納豆買ったヤツ馬鹿だなぁ」と笑っていたくせに。おまえだって人様のこと言えないじゃないか。そんな思いで眺めていたら、突然こひくんが「あっ!」と声をあげた。 「お、俺、今まで『あるある流』のチャーハンの作り方してたんだけど・・・もしかしてアレも・・・」 ・・・あるある流のチャーハンの作り方??なにそれ。どんな作り方? 「卵いれたらすぐごはん入れるとパラパラにできるって、前あるあるでやってたんだよ!俺、それ信じて実行してたんだけど・・・もしかしてアレもウソ!?」 そんなんどっちでもいいわい!と思いつつ「あーまぁウソの可能性もあるか
こひくんと二人で雑誌を見ていたら、『キン肉マン』に出てくる超人たちのフィギュアがズラリと並んだ写真があった。 つい先日鬼太郎が大好きと騒いでいたくせに、この浮気者め!と思われるのを覚悟で言わせてもらうが、わたしはキン肉マンが大好きだ。それはもう好きだ。試合でいうと【はぐれ悪魔超人コンビvsニューマシンガンズ】の一戦が特に好きだ。(その後に続くはぐれ悪魔超人コンビとマッスルブラザーズの試合も。) 子供の頃は、呪いのローラーに潰される夢をよく見たもんだった。いまだにローラー状のもの(パスタマシーン等)を見ると、ジェロニモのように腕がもげる自分を想像して震えがくる。 写真の中のサンシャイン(のフィギュア)を見てそんなことを思い出したわたしは、そのサンシャインを指差しながら「コイツの呪いのローラーすげー怖いよね!」とこひくんに話しかけた。するとこひくんは小首をかしげながらこう言った。 「キン肉マン
結婚して早2年。以前は料理のまったくできなかったわたしが、いつの間にか毎日のごはんを作るまでに成長した。冷蔵庫をチラーッと眺めるだけで献立がひらめく有様。いやーまったく俺は天才か!前からそうじゃないかと睨んでいたけどやっぱりそうか!料理漫画万歳! ・・・・そんな才能溢るるわたしでも、たまに猛烈にごはんを作るのがイヤになったりする。 昨日の夜もそうだった。 ほんともう作る気しない。面倒くさい。このまま寝てしまいたい。そもそもごはんって一体なんなの。昨日もおとといも作ったのに。ずーっと作ってるのに。いつまで作り続けなあかんの。エンドレスはめ殺しか。わたしごはんに振り回される人生歩みたくない。おなかが空いたっていいじゃない。暖かい石でも抱えて紛らわせばいいじゃない。食べずに座り続けた少年もいたじゃない。そしてなにより、こひくんちょっとデブじゃない。 そんなことを考えていたらどんどんどんどん作る気
先週はなんだかせわしない1週間だった。友達が唐突に亡くなったり、いとこの結婚式があったりした。生きているといろいろなことがあるなぁ。めでたいことも、そうでないことも。 こひくんはいつものごとく土日以外は出張でいないので、とりあえずひとりで部屋でわんわん泣いたりしたのだけど、途中で、泣いてもなんにもならないし、ちっともスッキリしないことに気付いて、泣くのはやめてゲームをした。しょうもないし、どうしようもない。 そしたらそのあと、たくさんの友達から電話がかかってきた。最近ご無沙汰していたような友達からもかかってきた。なんで亡くなったのかなぁ。お葬式には行けるのかい?そんな話を一通りしたあと、皆一様にこんなことを言っていた。 「最近は皆それぞれ忙しく、おまえのように結婚したり引っ越したりしたものもいるけれど、それでも俺たちは、もっとこまめに連絡を取り合い、語り合い、笑い合わなければいけない。」
今日から6月ですね。皆さんいかがお過ごし?わたしは6月が大好きだ。わたしもこひくんも6月生まれだからね!夏に仕込まれた子ということだ。ひと夏のアバンチュールか。あんまり深く考えると凹むな。でもお父さんお母さん、ありがとう。とにかくみんなでじめじめを楽しもう。 いきなりですが、『象が入っている冷蔵庫にキリンを入れる4つの手順は?』っていう謎かけ(?)は知ってますか。 わりと有名な問題みたいなんで、聞いたことある人は聞いたことあるんじゃないかな?と思うんですが、この問題を、こひくんが聞いたことない人であることを期待して、出題してみたよ。 先に言うと、この問題の答えは 1.冷蔵庫を開ける 2.冷蔵庫から象を出す 3.冷蔵庫にキリンを入れる 4.冷蔵庫を閉める っていう、なんとも言葉を失うような単純な答えなんだけども、なんとこひくんはこれを上回るほど言葉を失うような答えを言い出して、わたしはちょっ
タバコを吸い始めて1年弱のこひくんが、「軽いタバコでは物足りなくなってきた」とか「でも俺は、やめる気になればいつでもやめられる」とか言い出した。 なんだかなぁ。ベタだなぁ。吸い始めてまもない人は必ずそういうこと言うなぁ。そう思いながら吸い続けているうちにやめられなくなっちゃうのになぁ。いつでもやめられるなら今やめればいいのになぁ。と思い、「こひくんはベタだね。世の喫煙者と同じ道を辿っているね。」と言ったところ、こひくんはこう言った。 「そうだね。俺はベタだね。タバコのことに限らず、俺はなにもかもがベタだ。でも、ベタを恐れるのは凡人だよね。」 ―な、なにーーーっ!!! 頭を鉄器で殴られたようなショックを受けた。なんで鉄器かというと、さっき読んでた漫画にヒッタイトの話が出てきたからなんだけど、それはどうでもよくて、とにかくマジでガーンときた。『ベタを恐れるのは凡人』!!それはつまりどういうこと
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