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iPhone 16
mihyaeru21.hatenablog.com
やりたいこと 2つのViewを条件によって1つ表示したり2つ表示したり 1つの場合は、親Viewのサイズいっぱいで 2つの場合は、良い感じにマージンを効かせて横並びに同じサイズで親Viewいっぱいに サンプルコード レイアウトはコードで書こうマンなのでサンプルコードもコードにて。 SnapKitにどっぷり。 Interface Builderを使う場合は、矛盾する制約をつけつつデフォルト状態を表現する制約意外を無効にしておきつつ、各制約をアウトレットに繋ぐ感じになるはず。 import UIKit import SnapKit class ViewController: UIViewController { let hogeView = HogeView() override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() self.hogeView.sh
Clojure良いよClojure!!最近のマイブーム が、変化が速く?日本語で見つかる情報が若干古く、Vimでの環境構築に苦労したのでメモ。 もちろん自分用のメモなのでMac向けな内容。 ここの内容を自分が実際にやった内容を思い出しながら書いた。 到達目標 Leiningenでプロジェクト作ったり何やら VimClojureからNailgunに繋いでVim内でREPLとか特定の行を評価したり ←これがメイン Leiningen Homebrewで入る。簡単。 brew install leiningen # プロジェクトを作る lein new hoge # 依存関係を解決済みなREPLを起動する lein repl # あとはへるぷ嫁 lein help 続いて、Leiningenのプラグインを入れる。 ~/.lein/profiles.cljを編集し、lein-tarsierを読み込
メモとか雑感とか。 聞いたトーク HTTP/2時代のウェブサイト設計 HTTP2によってレイテンシがボトルネックになることはなくなる!!ってのが激熱だった。 多量の画像を1つにまとめるよりも、別々に読み込んだ方が速いってのが驚き(デモはちょっと失敗しちゃったけど強い)。 普及が楽しみ。 esa.io - 趣味から育てたWebサービスで生きていく @kazuph氏と遭遇して話してたからあまり話を聞いていなかった。。。 毎日 bundle update するという気概は良さ気。大きくバージョンを上げると地獄しかないから真似していきたい(本番の前段階で)。 「ドッグフーディングは大事」わかる。 Lightning Talks Day 1 ネコトーストラボ [嫁|雨]bot @__papix__ 「障害って起こりますよね」→障害通知「ぴこーん」 cpmはええええええええ git(の一部)は簡単に作
Perl Advent Calendar 2014の枠が空いていたので、ただのメモですが10日目の記事として晒すことに。 今さらかなり基本的なことだけど、Perlでのベンチマークの実行方法を調べて、適当にいろいろ試してみたメモ。 Benchmarkモジュール 基本的にはperldocを見れば良い。 ゆとりなのでPerldoc.jpにて。 いろいろ関数があるけども、よく使いそうな雰囲気なのは次の2つな気がした。 timethis : 特定のコードの実行速度を測る cmpthese : 複数のコードの実行速度を測りつつ比較する timethis DateTimeは遅いって言われているけど、実際にどれくらい遅いのか試しに測ってみる。 現在の時間を取得して1日足すという処理を例に。 timethisの1つ目の引数は、2つ目の引数の処理を実行する回数を示している。 第2引数には、CodeRefかev
YAPC::Asia 2014に参加してきました。 参加ブログを書かないとイベントが終了しないらしいのでこの記事が存在します。 聴いたトーク等 1日目 Releasing perl Go For Perl Mongers お待たせしました。Perl で BDD を簡単に実践する最高にクールなフレームワークができました DBIx::Class - what is it and what is it good for? Scala In Perl Company : Hatena One layer down below. いろんな言語を適材適所で使おう WHERE狙いのキー、ORDER BY狙いのキー Mojoliciousを使ったwebアプリケーション開発 実践編 Java For Perl Mongers Lightning Talks Day 1 2日目 半端なPHPDisでPHPer
証明書作成 証明書は、開発環境用と本番環境用で別々の物を作成しなければいけません。 この記事では、開発用のみに焦点を当てていきます。 開発と本番で違うのは、証明書を新たに作ることと、APNsのホストが違うこと、、くらいなんでしょうか(不安)。 "Certificates, Identifiers & Profiles" の "App IDs" からプッシュ通知を使いたいアプリの設定へ行き "Push Notifications" のチェックを入れる "Development SSL Certificate" の "Create Certificate..." ボタン 証明書を作成して登録する キーチェーンアクセスからいつも通り証明書リクエストを作成 Appleに投げる 証明書をゲット! Keychainで証明書をp12形式で書き出す openssl pkcs12 -in input.p12
App Storeには公開せず、 自分で使う用のユーティリティアプリを作りたくなったので 非公開APIを使ってみることに。 毎度の事ながら全然わからず躓きまくりだったのでメモ。 非公開APIは、次の手順で利用可能です。 ヘッダの入手 Frameworkのリンク コードを書く はい。1以外は普通ですね。 それぞれについて見ていきます。 1. ヘッダの入手 ヘッダは、自分でダンプするか、ネットから拾ってくるかで用意できます。 今回は、自分でダンプする方法をメモります。 1.1. class-dumpを使う class-dumpをDL、解凍してパスの通ったディレクトリに放り込みます。 これで class-dump コマンドが使えるようになりました。 次にこのコマンドを使って実際にヘッダファイルを作成します。 PrivateFrameworkがあるディレクトリは、次のような所だと思うので、、 /D
Niigata.LLに参加して来ました。 以下、各人のお話のてきとーなまとめやら感想やらです。 @nukokusa氏 画像をとび森のマイデザインに変換して、そのQRコードを作成しようと試みたけど失敗。独自形式\(^o^)/ AndroidでSL4Aを使えばLLでアプリを作れそう。 LLバインドをインストールしないとだめだから、ストアに出すのはやめたほうがいい。 言語とか Python(だったか?) SL4A QRコード @masaru_b_cl氏 LLっぽいノリでLTSVの要素にアクセスしたり作成したりできるライブラリ、DynamicLTSVを作ったよ! .NETにもパッケージマネージャあるよ! 言語とか C# LTSV わたくし、@mihyaeru21 PythonのGC実装の中身を紹介…したかった…orz 結局、GC基本アルゴリズム3つの基本概念を簡単に図説しただけ。 言語とか まさか
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