サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
minorio.hatenadiary.org
Photoshop は automator 対応ではないが、プラグインを使ってアクションやフィルターを起動できるようにする。 こちらのサイト(Complete Digital Photography > Photoshop Automator Actions v3.6)で Photoshop CS, CS2, CS3 のそれぞれに対応したパッケージが配布されている。無料で使わせてもらえるけど、気に入ったらドネーションすべきかな。 インストールすると、87 個ものアクションが Automator から実行可能になる。 ただしレイヤーの選択とか、細かい処理は実行できないので、あらかじめ Photoshop 内でアクションを作成しておいて、それを Automator から呼び出してやる必要があるだろう。
ノートアプリの中に RSS をインポートする機能が用意されている。インポートできるのは一度にひとつの RSS のみ。 How to Import An RSS Feed To Your Facebook | eHow.com
ヨロPICO!をブログに設置してみたところ、Lightbox の方に不具合が出た。どうやら Lightbox(prototype.js を使用)と Thickbox(jQuery を使用)は共存できないらしい。つまり prototype.js と jQuery のコンフリクト。 そこで、Lightbox 版のヨロPICO!をつくることにした。 Flash から Lightbox を呼び出すのは Thickbox の場合より多少面倒。Javascript でエレメントを生成してやり、そのエレメントに対して SWF から Lightbox リンクを張った上で起動してやる。とりあえず以下を参考に。 First, you'll need to insert the following javascript function between the head tags of your documen
Simple Tags プラグインには関連タグを表示する機能があり、これには関連タグによる絞り込みの機能も付いている。 せっかくなのでこれを活用してみよう。 絞り込みをわかりやすく表示したい 絞り込みの機能はなかなか便利そうだが、デフォルトの表示はちょっとわかりにくい。そこで少し手を加えることに。最終的に以下の画像のようなものが、タグアーカイブの表示時に限ってサイドバーに表示されるようにした。 以下のプラグインが必要。 Simple Tags(もちろん) Exec-PHP Simple Tags プラグインの設定画面で関連タグを表示するように設定したら、あとは下記のコードをテキストウィジェットに書き込めばオーケー。 <?php if(is_tag()) { echo str_replace("[s]", single_tag_title("", false), st_get_related
Plugin Manager:Admin パネル内からプラグインの検索、導入などができる http://wordpress.org/extend/plugins/plugin-manager/ Global Translator:14カ国語対応の自動翻訳プラグイン Google Translation Engine など4つのエンジンから選べる。欧米の言語間なら実用になるかも知れない。日本語はうまく翻訳できないんじゃないかな?なにかの目的では使えるかも・・。 http://wordpress.org/extend/plugins/global-translator/ FeedWordPress:Atom/RSS アグリゲーター 複数の Atom/RSS をまとめてブログとして発行できるみたい。 Atom/RSS WP Tuner:ブログの表示が遅い原因を突き止められる プラグインが遅いのか
やっと時間が取れたので、tumblr API を使った画像の投稿を試しました。 multipart/form-data による photo の投稿のサンプルコードはこんな感じです。 <?php // Report all errors ini_set('error_reporting', E_ALL); // Authorization info $tumblr_email = 'your@mail.address'; $tumblr_password = 'secret'; // Data for new record $post_type = 'photo'; $post_caption = 'キャプション( HTML もオーケー)'; // Image file $filename = "temp/test.jpg"; // Prepare POST data $request_mu
tumblr の JSON API はとてもシンプルだ。ブラウザーのアドレスバーに http://yoropico.tumblr.com/api/read/json?debug=1 と打てば、読みやすく整形された JSON オブジェクトが表示される。オブジェクトの階層構造が一目でわかるし、データも簡単に確認できて便利だ。 これを見ると、画像は 75px 角、100px 幅、250px 幅、400px 幅、500px 幅と複数のサムネールが保存されていることがわかる。 PHP で JSON API からデータを取得する場合、tublr API documentation にサンプルコードが載っている。現在はそのままでは動かないようだが、ちょこっと書き換えただけで動いた。ほとんどコードを書く必要もなく簡単にオブジェクト内のデータにアクセスできるようになっている。よくできてる。 テスト結果:tu
結局、SimpleTag に st_single_tag_title() という関数を書き加えた。 /2.5/inc/simple-tags.functions.php に以下を追加。 <?php ここから /** * MODIFIED BY minorio * */ function st_single_tag_title($prefix = '', $display = true, $joint = '+') { global $simple_tags; $my_tag_name = $simple_tags->combined_tag_title($joint); if ( $display ) echo $prefix . $my_tag_name; else return $my_tag_name; } ここまで ?> さらに、/2.5/simple-tags.client.ph
タグによる絞り込み機能を導入して動作確認していたのだけど、タグのスラッグが日本語の場合にうまく機能していないような・・ということで、調べてみるとバグがあるようですね。 こちらで修正コードを公開してくれている方がいるので、利用させていただこうと思います。 Simple Tagsのバージョンは、1.5.7です。 バグの原因は、 * そもそもAND条件のSQLがない * Wordpress本体のバグ でした。Wordpress本体のバグの方は、へたに直すとほかに影響がありそうなので、SimpleTagsの方を修正しました。 2.6で直るかもしれません(未検証) ただし、シングルクォート(')やダブルクォート(")がなんだか変な文字になってしまっているので、そのままコピーしても動きません。というわけで、下に修正済みのコードを添付します。 simple-tags.client.php.zip しかし
携帯で見たときに、見せたくないページまで一覧で出てしまうので、一部のページを除外したい。 Ktai-style のコードをちょっと覗いてみたところ、テンプレートで制御できそう。「ページ」のテンプレートは menu_pages.php というファイルなので、この中をいじればいい。 <?php wp_list_pages('title_li=&sort_column=menu_order,ID'); ?> という行があるので、ここを変えてやればいい。PostID を調べるのはちょっと面倒だけど仕方ないかな〜 特定のページを除外する exclude パラメータを使うと、wp_list_pages が表示するページリストから特定のページを除外することができます。あるページを除外すると、そのページのサブページも同時に除外されます。 <ul> <?php wp_list_pages('exclude=
プラグインの中を覗いてみた。クラスを使って書かれているので、うまくオーバーライドしてやればよさそう。 google-sitemap-generator/sitemap.php を見るとこんな感じで sitemap ファイルを生成している。 function CallBuildSitemap() { if(GoogleSitemapGeneratorLoader::LoadPlugin()) { $gs = GoogleSitemapGenerator::GetInstance(); $gs->BuildSitemap(); } } 記事を投稿したり削除したあとに呼ばれる関数はこんな感じ。 function CallCheckForAutoBuild($args) { if(GoogleSitemapGeneratorLoader::LoadPlugin()) { $gs = GoogleS
かなりややこしいんだけど、WordPress のデフォルトテンプレートには Links という名のテンプレートが用意されているので、新規ページを作成してページテンプレートにこの Links を指定してやれば、そのページにはリンク(ブログロール)が表示される仕組みになっている。この場合、ページのコンテンツは空っぽのままにしておけばいい。 一方、KtaiStyle のテンプレートでは、ページ用のテンプレートはひとつしかなく、コンテンツの中身が空っぽだとなにも表示されない。そのため、KtaiStyle でリンク(ブログロール)ページを表示させると空っぽのページが出てしまう。これは困ったことだ。 KtaiStyle でリンクページを表示させるための対策 KtaiStyle には実はリンクページを表示させるためのテンプレートが別に用意されているので、これを使うのがよさそう。 ktai-themes/
WordPress Related Post for Japanese というプラグインは、Yahoo! Japan が提供する日本語形態素解析APIを利用して、WordPress の投稿をアナライズし、自動的に「関連する記事」へのリンクを作成してくれるというものです。すごいです。 今まではタグから関連性を判別して表示するプラグイン(Simple Tags プラグイン)を使っていたんだけど、WordPress Related Post for Japanese を試してみたところかなり性能がいいので、併用してみることにしました。ただし、WordPress Related Post for Japanese 導入 : 独断と偏見の何でもレビューに書いてある方法でちょこっとチューニングしておく必要があります。念のため。 いろいろなテンプレートで任意の位置に表示させたい WordPress Re
とりあえず、【コラム】OS X ハッキング! OpenCV+iSightで顔を認識? を参考に OpenCV を試してみることにする。 必要なライブラリーのインストール OpenCV のインストールに必要なライブラリは、Fink ではなく MacPorts を使ってインストールする(MacPorts の使い方は、HowTo/UseMacPorts を参照)。 MacPorts で OpenCV をインストール(失敗) $ port info opencv opencv 1.0.0, graphics/opencv (Variants: universal) http://www.intel.com/technology/computing/opencv/ opencv is a library that is mainly aimed at real time computer visio
参考サイト: IDを維持したままMovable Type 3.2からWordPress2.0.2へ移行する - Odysseygate.com MovableTypeからWordPressへのURL込みの移行方法 - Wiki@browncat.org 上記、参考サイトでは、それぞれパーマリンクに Post ID を含むケースと、パーマリンクの URL 構造を引き継ぐ方法が載っている。 今まで Movabletype では記事タイトルをベースにしたパーマリンクを使っていたが、日本語のタイトルの扱いが中途半端だと感じていた。そこで、WordPress への移行を機に Post ID をベースにしたパーマリンクに変更しようと思う。 おまけにドメインも変更するので、旧ブログ側のサーバーに .htaccess を設定してリダイレクトしてやる必要がある。 以上をまとめると以下の作業が必要になる。ちな
すごく便利なタグが「query_posts」。 このタグをループの直前に置いて、引数にカテゴリ、投稿者、時期、昇順/降順、件数など指定するとその条件に該当する記事が取得され、その後のループのフォーマットに沿って、件数分表示される。 しかし、該当件数が例えば50件など大量にある場合は10件×5ページに分割したいが、引数をただ設定しただけでは「次のページへ」と分割できない。 それは「query_post」というタグが、今は何ページ目を表示しているのか、またそのページがどのカテゴリを表示しているのか、といったURLから得られる情報を無視してしまうためのようです。だから次へ次へとページを送っても現在のページ数を取得できず、同じ記事(例では最初の10件)しか表示されない。 その場合「$query_string」のひと言を、引数の先頭に加え、続く引数を「&」で始める。 ■書式 query_posts(
http://example.com/blog/ にインストールして運用中のブログを http://example.com/ に丸ごと移動することを検討中。果たして可能だろうか? 新たに WordPress をインストールし、Export / Import する方法 まずはこの方法を試してみた。WordPress 間の Export / Import は非常にスムーズ。下書きもインポートできるし、添付ファイルも簡単に移動できて素晴らしい。 ただし、この方法だと post_id の番号が付け直されてしまうため、パーマリンク構造に post_id を含む場合はパーマリンクが変更されてしまい NG。 強引にファイルを移動してしまう方法 この方法は、FTP でサーバーにアクセスし、ブログの関連ファイルを全て移動するほか、.htaccess ファイルを少し書き換え、データベースにも2カ所ほどちょっと
基本的な情報は、Pages - WordPress Codex 日本語版に書いてあるんだけど、なんだかややこしいので整理しておこう。 ※ WordPress のバージョンは 2.6 として書いています。それ以前のバージョンではプラグインなどを導入しないと使えない機能があるかも知れません。 目標とするサイト構造 今回、目標とするサイト構造は、http://example.com/ に静的なトップページがあり、http://example.com/blog/ にアクセスするとブログのトップページが表示されるというもの。http://example.com/ で表示されるトップページには http://example.com/blog/ へのリンクが含まれる。またブログの記事は全て http://example.com/blog/ 以下に配置される。 ページテンプレートを2つ作成する 以下の2つ
これから紹介する方法でメールを管理すると以下の2つのメリットがあります。 パソコンが壊れてもメールが消える心配がなくなる(メールを処理すると同時に Gmail にバックアップできるから) 複数の PC を使っている場合に超便利(どのパソコンのメールソフトから見ても、全く同じ状態に保たれます) メールの処理がとても楽になるので、メールの受信箱が常にいっぱいという人には特におすすめです。しかも普通にメールを処理しているだけで Gmail の無料のディスクスペースにバックアップできるので、万一パソコンが壊れてもメールが消えてしまう心配がなくなります。 また複数の PC を使っている人にもおすすめです。メール用のパソコンはこれ、と決めたりする必要がなくなり、どのパソコンからでもメールのやり取りができるようになります。しかも、Mac と Windows が混在していても大丈夫です。 Gmail IM
昨日のエントリーでは、Youtube の動画を常に高画質モードで見る方法と、Youtube の動画を高画質モードでブログやウェブサイトに埋め込む方法について書きました。 そこで、さらに一歩進めて、WordPress で簡単に高画質モードの埋め込みをする方法について書きたいと思います。 WordPress では、Youtube や GoogleVideo の動画を普通に object タグを使って埋め込むとページレイアウトがおかしくなるため、プラグインを利用するのが一般的だと思います。 僕は EasyTube というプラグインを利用させてもらっているのですが、このプラグインを使って、Youtube の動画を高画質モードで埋め込もうとしてもうまく行きません。 そこで、WordPress の設定ページからプラグインエディタを使って PHP のコードを少し変更し、高画質モードに対応させてみました。
上で紹介した方法で、Youtube の高画質モードの視聴が簡単になりましたが、これをブログや Web ページに埋め込むにはちょっとしたコツがあります。 とはいえ、ビデオの URL の後ろに「&ap=%2526fmt%3D18」を書き足すだけです(2カ所あります)。 このエントリーは以下の記事を参考にしました。 > How to Embed High Quality and Higher Resolution YouTube Videos on Blog or Website
http://lostage.is-a-geek.org/api/tumblr/ ありがたい。(^_^ ただし、サンプルが Ruby で書き直されている。 元のドキュメントには PHP で書かれたサンプルが載っている。とはいえ、photo のアップロードのサンプルコードはない。 Tumblr API reference(英文) Google Code Search で、 python だけどちょっと参考になりそうなコードを見つけた(tumblr.py)。 これを見る限り、普通に multipart/form-data で POST するコードがあれば、それをちょこっといじるだけでよさそう。 cURL というライブラリを使えば簡単にできるようだ。レンタルサーバーの phpinfo を調べると、cURL support enabled なので cURL は使えそう。(^_^ libcurl e
まずは Gmail にログインして IMAP を有効にする必要がある。 次に Apple Mail での設定を行う。 デフォルトの設定は以下のようになっている。 Apple Mail のサイドバーにはこんな風に GMAIL という項目ができる。 一方、Gmail 側にも「Junk (Gmail)」というラベルが自動的につくられている。 Gmail と Apple Mail の連携を修正する 以下の手順のオリジナルの記事はこちらです:A better Gmail IMAP to Mail.app sync ただし、迷惑メールも保存されるように少し変更してあります。 Gmail のラベルは、Apple Mail ではフォルダーとして表示されることから、まず Gmail 側で以下のラベルを作成しておく。 IMAP/Sent IMAP/Trash IMAP/Junk そのあと、Apple Mail
URL 変数は、ActionScript からこんな感じで参照できるらしい(要するに _level0 というオブジェクトのプロパティとして参照できる)。 if (_level0.myURL == undefined) { myTxt.text = "myURL is not defined"; } else { myTxt.text = _level0.myURL; }また、変数名がわかっていなくても、こんな風にすれば変数名と値のセットを取り出せる(for...in ステートメントというものらしい)ということみたいだけど、やってみるとうまく行かないっぽい。 Flashドキュメンテーション for..in ステートメント http://livedocs.adobe.com/flash/8_jp/main/00001872.html Flashドキュメンテーション typeof 演算子 h
maito で件名や本文を設定したリンクをつくる場合に文字化けが起こりやすい。 環境を限定すれば難しくはないが、Mac と Windows で共通に使えるものをつくりたい。またブラウザーとメーラーの組合せは以下の全てで動作することを目標とする。 Safari + Mail(Mac) Firefox + Mail(Mac) Firefox + Gmail(Mac) IE + Outlook Express(Windows) Firefox + Outlook Express(Windows) Firefox + Gmail(Windows) まず HTML の文字コードをどうするか。これについては Shift_JIS が一番やりやすい。 HTML を Shift_JIS にして、mailto の subject、body に日本語の内容を入れた場合、改行を %0D%0A に置換しておけば上記
Google Analytics では、当然ながら自分自身によるページアクセスまでカウントしてしまわないようにしたいものです。 Google Analytics ヘルプ センターには、一応やり方の説明が載っているのですが、これが間違っていたり説明が不足していたりで、とてもわかりにくいので、まとめておくことにしました。 1. ドメイン上に新しいページを作成し、下記のコードを設置します。 <body onLoad="javascript pageTracker._setVar('test_value');"> このコードは、ウェブサイトの各ページの Google Analytics のトラッキング コードに追加されます。 2. Cookie を設定するには、レポートから除外するすべてのコンピュータから新しく作成されたページにアクセスします。 3. 除外フィルタを作成して、この Cookie が
既存のテーブルに列を追加したい場合、ジェネレーターで migration add_column とかやるのだけど、Rails 2.0 では少し便利になって、以下のように書けるらしい。 >script/generate migration AddPriceToProduct price:decimalAddカラム名Toモデル名、の後にカラムのタイプ指定というフォーマット。これを実行すると db/migrate/20080427070207_add_price_to_product.rb のような名前で以下のマイグレーションファイルが自動生成される。 class AddPriceToProduct < ActiveRecord::Migration def self.up add_column :products, :price, :decimal end def self.down remo
亜洲モバイル人柱隊 >> Blog Archive >> 再フォーマットでBoot Camp に載っている、nLite というソフトウェアを使う方法がよさそう。 背景 MacMini に WindowsXP を入れるには Parallels を使うのが一番簡単で、その方法でインストールすれば通常のソフトなら問題なく使えるのだが、今回はウェブカムを使った特殊なソフトを走らせる必要があるため Parallels の環境では使えなかった。そこで、BootCamp を使うことにしたのだけど、手持ちの WindowsXP が発売当初のバージョンなので ServicePack などが一切適用されていない。一方、BootCamp でのインストールには SP2 適用済みのインストール CD でなくてはならない。このままではどうしようもない。 解決策 nLite を使うと、古いバージョンのインストールディス
CSS だけで(JavaScript を使わずに)ロールオーバーさせる方法を学んだ。やり方はいくつかあるけど、もっともスマートな方法はやっぱりアップルが採用している方法かな。CSS を無効にしたときの画面も美しい。結局そういうコーディングが SEO 的にも最適だし。 文字は padding-top と overflow: hidden で見えないようにしているようだ。その上で hover したときに背景画像のポジションをスライドさせている。 #globalheader #globalnav li a { float: left; width: 117px; height: 0pt; padding-top: 38px; overflow-x: hidden; overflow-y: hidden; } #globalheader #globalnav li a, #globalheader
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『minorio のプログラミング・メモ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く