サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
mmdlabo.jp
トップページ 調査データ 決済 2024年決済・金融サービスの利用シェアトップ クレジットカードは「楽天カード」、QRコード決済は「PayPay」、非接触決済(カード式)は「Visaのタッチ決済」、非接触決済(スマホ式)は「モバイルSuica」、銀行は「ゆうちょ銀行」、証券会社は「楽天証券」 2024年決済・金融サービスの利用シェアトップ クレジットカードは「楽天カード」、QRコード決済は「PayPay」、非接触決済(カード式)は「Visaのタッチ決済」、非接触決済(スマホ式)は「モバイルSuica」、銀行は「ゆうちょ銀行」、証券会社は「楽天証券」 MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、18歳~69歳の男女25,000人を対象に2024年7月5日~7月9日の期間で「2024年7月決済・金融サービスの利用動向調査」を実施いたしました。調査結果は以
MNOのシェアは90.4%、メイン利用率推移は「UQ mobile」「楽天モバイル(MNO)」が増加傾向 MNOの総合満足度、NPS®ともにトップは「LINEMO」 MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、予備調査では18歳~69歳の男女40,000人、本調査ではMNO利用者2,700人※を対象に2024年2月2日~2月5日の期間で「2024年2月MNOのシェア・満足度調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、予備調査のみウエイトバック集計しています。 ※docomo(n=300)、au(n=300)、SoftBank(n=300)、ahamo(n=300)、povo(n=300)、LINEMO(n=300)、楽天モバイル(MNO)(n=300)、
トップページ 調査データ 決済 2024年決済・金融サービスの利用シェアトップ クレジットカードは「楽天カード」、QRコード決済は「PayPay」、非接触決済(カード式)は「WAONカード」、非接触決済(スマホ式)は「モバイルSuica」、銀行は「ゆうちょ銀行」、証券会社は「楽天証券」 2024年決済・金融サービスの利用シェアトップ クレジットカードは「楽天カード」、QRコード決済は「PayPay」、非接触決済(カード式)は「WAONカード」、非接触決済(スマホ式)は「モバイルSuica」、銀行は「ゆうちょ銀行」、証券会社は「楽天証券」 MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、18歳~69歳の男女25,000人を対象に2024年1月19日~1月22日の期間で「2024年1月決済・金融サービスの利用動向調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとお
Apple Watch所有者の着用頻度は「ほぼ毎日」が45.0% 購入の決め手は「健康に関するデータ計測」 所有率が高いのは性年代別では20代男性、通信サービス別ではオンライン専用プラン MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、予備調査では18歳~69歳の男女14,471人、本調査ではApple Watch所有者1,007人を対象に2023年11月10日~11月15日の期間で「Apple Watchの購入と利用に関する調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるためにウエイトバック集計しています。 【調査結果サマリー】 ■ Apple Watchの認知は84.7%、所有は10.9% 所有率が高いのは性年代別では20代男性、通信サービス別ではオンライン専用プラ
MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、15歳~69歳の男女5,000人を対象に2023年9月29日~10月3日の期間で「X(旧Twitter)に関する調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 【調査結果サマリー】 ■ X(旧Twitter)を利用している人は45.3% 最も利用割合が高いのは10代で63.2%、次いで20代が59.3% ■ X(旧Twitter)利用者の現在のX(旧Twitter)の呼び方 Xと呼んでいる人は9.1%、Twitterと呼んでいる人は67.7%、どちらも使う人は23.3% ■ X(旧Twitter)利用者でX(旧Twitter)の有料化に賛成は13.3%、反対は86.7% ブロック機能の廃止に賛成は21.4%、反対は78.6% ■ X(旧Twitter)利用者で今後もアクティブにX(旧Twitter)
20代~30代がマンガを月に1回程度以上読む割合、日本51.2%、韓国54.0%、アメリカ61.4% マンガを半年に1回以上読む人の日本マンガ作品を閲覧経験、アメリカ62.4%、韓国77.1% MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、GMOリサーチ株式会社が提供する海外パネルを利用し、予備調査では日本、アメリカ、韓国に住む20歳~39歳の男女、本調査では半年に1回以上マンガを読むもしくはアニメを見る人を対象に2023年7月18日~7月23日の期間で「日米韓3ヶ国比較:マンガ・WEBTOON・アニメに関する動向調査」を実施いたしました。本リリースは第1弾のマンガ編です。調査結果は以下のとおりです。 ※予備調査では日本は671人、アメリカは568人、韓国は576人に調査を実施し、人口分布に沿ってウエイトバック集計を行っています。 ※本調査では半年に1
トップページ 調査データ サービス 2023年決済・金融サービスの利用シェアトップ クレジットカードは「楽天カード」、QRコード決済は「PayPay」、非接触決済(板カード)は「WAON」、非接触決済(スマホ)は「Suica」、銀行は「ゆうちょ銀行」、証券会社は「楽天証券」 2023年決済・金融サービスの利用シェアトップ クレジットカードは「楽天カード」、QRコード決済は「PayPay」、非接触決済(板カード)は「WAON」、非接触決済(スマホ)は「Suica」、銀行は「ゆうちょ銀行」、証券会社は「楽天証券」 MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、18歳~69歳の男女25,000人を対象に2023年7月21日~7月25日の期間で「2023年7月決済・金融サービスの利用動向調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 ※本リリースでは、
MMD研究所は、2021年7月12日~8月5日の期間で「動画視聴に関する利用実態調査」を実施いたしました。 事前に18歳~69歳の男女5,706人を対象に利用したことがある動画配信サービスについて調査を実施し、本調査では、事前調査で抽出したNetflix、Hulu、U-NEXT、Amazon Prime Video(プライム会員ではなく動画視聴のみ契約 以下プライム非会員)利用者800人(各サービス200人)を対象に、利用している動画配信サービスに加入する際に重視した点や満足度について聞いています。 【調査結果サマリー】 ■ 1日の平均的な視聴が最も多い年代、テレビ(地上波・BS・CS)は60代が94.7%、YouTubeは10代が98.0%、動画配信サービスは20代が69.2% ■ 動画配信サービスの利用経験は61.2%、うち62.3%が「現在月額料金を支払って利用している」と回答 ■
マイナンバーカード現在の所有率は73.8%、使用用途は「マイナポイント申請」「本人確認書類」「各種証明書コンビニ取得」 「マイナ保険証」一体化、賛成は24.6% MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、予備調査では18歳~69歳の男女5,000人、本調査ではマイナンバーカード所有者364人を対象に2023年6月22日~6月26日の期間で「2023年マイナンバーカードに関する実態調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 【調査結果サマリー】 ■ マイナンバーカードの現在の所有率は73.8%、返納は1.1% 使用用途の上位は「マイナポイント申請」「本人確認書類」「各種証明書をコンビニで取得」 ■ スマホ用電子証明書搭載サービスの認知度は46.2%、利用意向は41.8% 認知度も利用意向も男性20代が最多 ■ 「マイナ保険証」一体化、賛成
MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所は、18歳~69歳の男女25,000人を対象に2023年1月27日~1月31日の期間で「2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第1弾」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 【調査結果サマリー】 ■ 普段の支払い方法は「現金」が85.6%、「クレジットカード」が70.8%、「スマホ決済」が49.8% 昨年と比べて「スマホ決済」が6.2ポイント増加 ■ スマホ決済サービスを併用している割合は62.6%、利用サービス数は平均2.7個 ■ 最も利用しているスマホ決済サービスは「PayPay」 QRコード決済サービスでみるとトップは「PayPay」、次いで「d払い」 スマホ非接触決済サ
トップページ 調査データ アプリ 最もよく利用するアプリは「動画」「QRコード決済」「SNS」 Twitterが有料化/終了した場合次に利用すると思うサービスは「Instagram」「LINE」 マイナンバーカードの所有率は55.5%、申請は「市役所窓口(44.0%)」「スマートフォン(43.2%)」 最もよく利用するアプリは「動画」「QRコード決済」「SNS」 Twitterが有料化/終了した場合次に利用すると思うサービスは「Instagram」「LINE」 マイナンバーカードの所有率は55.5%、申請は「市役所窓口(44.0%)」「スマートフォン(43.2%)」 MMD研究所は、株式会社フォリウムが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」にて共同調査を行い、スマートフォンを所有する15歳~59歳の男女2,231人を対象に2022年12月9日~12月1
自宅用にメインで契約しているインターネット回線、「光回線」が67.2%でトップ 光回線サービス上位は「ドコモ光」「SoftBank 光」「フレッツ光」「auひかり」 MMD研究所は、予備調査では18歳~69歳の男女5,107人、本調査では契約内容を把握している光回線でスマートフォンのセット割引を受けている201人と、スマートフォンのセット割引を受けていない200人を対象に2022年10月28日~11月1日の期間で「光回線に関する利用実態調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。 【調査結果サマリー】 ■ 自宅用にメインで契約しているインターネット回線、「光回線」が67.2%でトップ 次いで、「CATV(ケーブルテレビ)回線」が15.4%、「ホームルーター」が7.0% ■ 自宅のインターネット回線の契約サービストップ、光回線は「ドコモ光」、ホームルーターは「SoftBank(で契
トップページ 調査データ 端末 3ヶ国都市部在住者のメイン利用のスマホOS比 日本はiPhone49.4%、Android50.4% アメリカはiPhone58.7%、Android41.4% 中国はiPhone33.7%、Android66.3% メイン利用の端末は5G対応、日本34.5%、アメリカ61.9%、中国71.7% 3ヶ国都市部在住者のメイン利用のスマホOS比 日本はiPhone49.4%、Android50.4% アメリカはiPhone58.7%、Android41.4% 中国はiPhone33.7%、Android66.3% メイン利用の端末は5G対応、日本34.5%、アメリカ61.9%、中国71.7% MMD研究所は、日本(東京、大阪)、アメリカ(ニューヨーク州、カリフォルニア州ロサンゼルス、カリフォルニア州サンフランシスコ)、中国(北京、上海)に住む15歳~69歳のスマ
メイン利用のスマートフォン、iPhoneは45.7%、Androidは47.0% 10代、20代は男女ともにiPhoneの利用率がAndroidの利用率を上回る MMD研究所は、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女36,006人を対象に2021年11月15日~11月17日の期間で「2021年12月スマートフォンOSシェア調査」を実施いたしました。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 【調査結果サマリー】 ■ メインで利用しているスマートフォン、iPhone利用率45.7%、Android利用率47.0% 10代、20代は男女ともにiPhoneの利用率がAndroidの利用率を上回る ■ 現在メイン利用している端末のシリーズの上位 iPhoneは「iPhone SE(第2世代)」「iPhone 7以前」
MMD研究所は、18歳~69歳の男女45,000人を対象に2021年7月1日~7月5日の期間で「2021年7月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」を実施いたしました。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 【調査結果サマリー】 ■ 普段の支払い方法は「現金」86.0%、「クレジットカード」71.1%、「スマホ決済」42.5% ■ QRコード決済の認知は94.2%、内容理解は73.2%、現在利用は35.3% ■ 最も利用しているQRコード決済サービスの上位は「PayPay」「d払い」「楽天ペイ」 利用開始時期は「2020年1月~6月」からの利用が最多 ■ 利用検討のQRコード決済サービスの上位は「PayPay」「楽天ペイ」「d払い」 普段の支払い方法は「現金」86.0%、「クレジットカード」71.1%、
オンラインの本人確認(eKYC)の利用経験者は12.0%、オンラインや郵送・窓口での本人確認手続き中、面倒になり中断したことがあるのは41.6% MMD研究所は、20歳~69歳のスマートフォンを所有する男女659人を対象に2021年3月23日~3月30日の期間で「本人確認(eKYC)に関する調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ オンラインの本人確認(eKYC)の認知は28.6%、利用経験者は12.0% 利用経験は20代が19.7%、「全く知らない」は60代が86.8%でそれぞれ最多 ■ オンラインや郵送・窓口での本人確認手続き中、面倒になり中断したことがあるのは41.6% ■ eKYC利用経験者の9割以上が今後さらに普及してほしいと回答 利用して感じたメリットは「郵送や書類コピーなどの手間が減った」が最多で67.1% ■ eKYC未経験者の利用意向、40.5%は「利用したい
通信キャリアのプラン変更・乗換え検討先はトップがドコモ、次いで楽天モバイル、「ahamo」の72.9%、「povo」の82.4%、「LINEMO」の76.6%は現通信キャリアから移行 MMD研究所は、18歳~69歳の男女40,000人を対象に2021年2月8日~2月10日の期間で「2021年3月 通信サービスの利用動向調査」を実施し、その中から「通信サービスのプラン変更・乗換え意識」をまとめました。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。 ※グラフ表記の「LINEMO」に関し、調査配信時にはまだプラン名称の発表がされておらず、「SoftBank on LINE」の表記で調査を実施し、本リリースでは「LINEMO」としています。 【調査結果サマリー】 ■ docomo、au、SoftBankの通信のみの月額料金は平
MMD研究所は、スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女15,000人を対象に2020年10月16日~19日の期間で「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」を実施いたしました。このリリースは現在のスマートフォンの料金の実態を調査することを目的としているため、現在、通信料金を無料で提供している「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)」を除いて集計し、大手3キャリア(docomo、au、SoftBank)の括りとし対象者は14,639人です。 なお、「楽天モバイル(MVNO)」はMVNOの中に含まれています。 ※格安SIMはキャリアサブブランドのY!mobile、UQ mobileとMVNOを合計した名称としています。 ※本リリース内で使用した設問では、ウェイトバック集計を行っています。 【調査結果サマリー】 ■ 月々の携帯料金の支払い、平均金額は大手
「Rakuten UN-LIMIT」利用者の満足度は80.0% 利用端末は「AQUOS」が27.5%で最多、「Rakuten Mini」は15.5%、「iPhone」は7.5% MMD研究所は、スマートフォンを所有している18歳~69歳の男女26,624人を対象に、2020年6月26日~6月29日の期間で「『Rakuten UN-LIMIT』サービス開始後の利用者実態調査」を実施いたしました。 ※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルの構成比は実際のスマートフォンを所有している人口構成比とは異なることから、サンプルを実際の構成に合わせるために、サンプルに重みづけをして集計(ウェイトバック集計)した結果を利用しています。 なお、サービス開始前に実施した「MNO楽天モバイルの発表プランに関する意識調査」の継続調査となります。 【調査結果サマリー】 ■ 「Rakuten UN-L
MMD研究所は、「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」を実施致しました。 調査対象SIMサービスは、2019年8月19日~26日の期間で調査を実施した「2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査※1」よりメインで利用している格安SIM上位8サービス※2に、Y!mobile※3を加えて通信速度調査を実施しています。なお、今回の調査は昨年調査アプリの「Ookla Speedtest.net」および、WebとYouTubeのLoading Timeが計測できる「5Gmark」の2アプリを利用して計測し、調査端末は「Huawei P20 lite」で統一しております。 【調査対象サービス】 Y!mobile 楽天モバイル※4 mineo UQ mobile OCN モバイル ONE IIJmio BIGLOBEモバイル イオンモバイル LINEモバイル 【調査方法】 2020年2
MMD研究所は、スマートフォンを利用する18歳~69歳の男女2,086人に対して2020年2月17日~18日の期間で「2020年2月スマートフォン端末に関する意識調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ スマートフォンの購入で価格以外の重要な項目は 「バッテリー持ち」「メーカー」「画面のサイズ」 年代が上がると「画面のサイズ」が重要項目となり、60代では52.5%と最も多い ■ スマートフォンサイズ、10代20代女性の40%以上が小型化を求めている ■ 外出時にスマートフォンを入れる場所 男性は「ズボンの脇ポケット」、女性は「カバンの中」が多い ■ 折りたたみスマートフォンの利用意向は「使ってみたい」「やや使ってみたい」を合わせて49.6% ■ スマートフォンの購入で価格以外の重要な項目は 「バッテリー持ち」「メーカー」「画面のサイズ」 年代が上がると「画面のサイズ」が重要項目
MMD研究所は、株式会社コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」にて共同調査を行い、第22弾として「2019年版:スマートフォン利用者実態調査」を実施致しました。スマートフォンを所有する15歳~59歳の男女2,712人を対象に2019年12月26日~12月27日の期間に調査を実施しました。 【調査結果サマリー】 ■ スマートフォンの利用時間「2時間以上3時間未満」が21.8%、「1時間以上2時間未満」が16.9% ■ スマートフォンの一日平均利用、キャリアメールは3.2回、SMSは4.0回、LINEは10.2回送信 ■ 最もよく利用するアプリの上位は「SNS、動画、コミュニケーション」 ■ Instagramの閲覧「ほぼ毎日」が68.6%、フォローしているカテゴリー人気は「有名人」 ■ 現在利用している音楽アプリの上位は「Amazon Musi
MMD研究所は、15歳~69歳の男女9,753人を対象に2019年11月14日~11月18日の期間で「2019年12月 iPhone・Androidシェア調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ メインで利用しているスマートフォンの利用率、「Android」は57.2%、「iPhone」は42.8% ■ 利用しているスマートフォンのメーカー 「Apple」は42.8%、「ソニーモバイル」は17.6%、「シャープ」は12.1% ■ メインで利用しているスマートフォンの利用率、「Android」は57.2%、「iPhone」は42.8% スマートフォンを所有する15歳から69歳の男女9,753人を対象に、現在メインで利用しているスマートフォンについて聞いたところ「Android」が57.2%、「iPhone」が42.8%となった。 「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」に聴
クレジットカード連携・チャージ、銀行口座チャージ利用者は「ポイント、連携対応、設定の簡易さ」現金チャージ利用者は「ポイント、設定の簡易さ、使い過ぎ防止」への満足度が高い MMD研究所は、2019年9月27日~9月30日の期間で行った「QRコード決済の支払い方法に関する調査」にてQRコード決済においてクレジットカードチャージ利用者300人、銀行口座チャージ利用者300人、現金チャージ利用者300人、クレジットカード連携利用者291人を抽出し、同期間でスマホ決済について「QRコード決済の支払い登録方法別 利用実態調査」として詳細な調査を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ QRコード決済サービスの登録支払い方法・チャージ方法を選択した理由は、クレジットカード利用者は「ポイントやお得さ」、銀行口座チャージ、現金チャージ利用者は「キャンペーン期間中でお得だった」 ■ QRコード決済サービス
普段の支払い方法は「現金」89.7%、「クレジットカード」74.8%、「カード型の交通系電子マネー」が34.5%、「QRコード決済」は22.5% MMD研究所は、スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女35,000人を対象に2019年9月27日~9月30日の期間で「QRコード決済の支払い方法に関する調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ 普段の支払い方法は「現金」89.7%、「クレジットカード」74.8%、「カード型の交通系電子マネー」が34.5%、「QRコード決済」は22.5% ■ QRコード決済サービスの登録支払い方法・チャージ方法一覧表 ■ 利用してみたいQRコード決済の登録支払い方法・チャージ方法「クレジットカード連携/チャージ、銀行口座連携/チャージ」 ■ 普段の支払い方法は「現金」89.7%、「クレジットカード」74.8%、「カード型の交通系電子マネー」が34
MMD研究所は、18歳~69歳の男女37,040人を対象に2019年8月9日~8月18日の期間で「2019年9月 スマートフォン決済に関する実態調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。 【調査結果サマリー】 ■ 普段の支払い方法、若年層は「現金」、高齢層は「クレジットカード」の利用が多い ■ スマホ決済サービス、約半数がアプリをインストールした後に利用をしていない ■ スマホ決済1回あたりに抵抗なく使える金額は「10,000円未満」が7割を超える 「どんな金額でも抵抗がない」のは15.6% ■ 非接触決済はQRコード決済より利用頻度が高い 「2~3日に1回以上」と回答したのはQRコード決済27.7%、非接触決済33.7% ■ 普段財布に入れている金額は「5,000円~10,000円未満」が最多 スマホ決済未利用者のほうが「自分がどれくらいの現金を持ち歩いているかわからない」 ■
スマートウォッチの所有率は18.0%、よく利用する機能は「通知、歩数計、消費カロリー」、スマートスピーカーの所有率は14.7%、よく利用する機能は「音楽視聴、天気予報、アラーム」 MMD研究所(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)は、スマートフォンを所有する20歳~69歳の男女1,867人を対象に2019年7月12日~19日の期間で「スマートウォッチとスマートスピーカーに関する調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ スマートウォッチの所有率は18.0%、うち41.1%が「Apple Watch」を所有 よく利用する機能の上位は「通知、歩数計、消費カロリー」 ■ スマートスピーカーの所有率は14.7%、うち35.6%が「Amazon Echo」を所有 よく利用する機能の上位は「音楽視聴、天気予報、アラーム」 ■ スマートウォッチの所有率は18.0%、うち41.1%が「Apple
MMD研究所は、「2019年7月QRコード決済利用動向調査」において利用率が高かったQRコード決済サービスの上位6サービスの利用者18歳~69歳の男女600人※を対象に2019年6月14日~6月18日の期間で「2019年7月 QRコード決済の満足度調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。 ※PayPay(n=100)、LINE Pay(n=100)、楽天ペイ(n=100)、d払い(n=100)、au PAY(n=100)、メルペイ(n=100)(「2019年7月 QRコード決済利用動向調査」の利用者数順に表示) 【調査結果サマリー】 ■ サービスを知ったきっかけ「公式サイト」「関連アプリ上での案内」「企業からの配信メール」 ■ QRコード決済を使い始めた理由は「ポイントが貯まる」「キャンペーンに興味を持った」「関連サービスとのポイント連動」 ■ 利用頻度が最も高いのは「PayP
QRコード決済の認知は84.8%、内容理解は47.6%、現在利用は15.6% 利用経験は「PayPay」がトップ、次いで「LINE Pay」、「楽天ペイ」 MMD研究所は、18歳~69歳の男女30,000人を対象に2019年6月14日~6月18日の期間で「2019年7月 QRコード決済利用動向調査」を実施いたしました。調査結果は以下の通りです。 【調査結果サマリー】 ■ 普段の支払い方法は「現金」93.0%、「クレジットカード」72.3%、「カード型の交通系電子マネーが29.7% ■ QRコード決済の認知は84.8%、内容理解は47.6%、現在利用は15.6% ■ QRコード決済の認知は「PayPay」がトップ、次いで「楽天ペイ」、「LINE Pay」 ■ QRコード決済の検討サービスは「楽天ペイ」がトップ、次いで「PayPay」、「LINE Pay」 ■ QRコード決済の利用経験は「Pa
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『モバイルマーケティングデータ研究所』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く