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大谷翔平
mojo-nobu.hatenablog.com
1週間で1曲公開しよう、と自分で決めてやっているんですが非常に苦戦してます。とりあえず昨日1曲アップしました。(実は2週間前から始めたんだが1曲目は時間がかかりすぎ、失敗した。) soundcloud.com やり始める前は「短時間で、それも短い曲を作るための知見は貯まるだろうけど、それがほかの局面でも活かせるかは別だろうなー」と考えていました。一定のクオリティを担保するには、どうしても熟考の部分を削らざる負えないという判断です。 しかし実際やってみるとどうでしょう。得られた知見、反省点は大体次のようなものです。 作り始める前に曲調、展開、尺などを書き出す。 今の実力で盛り込めない要素など切り捨て、今後に回す。 聴かせたい音、強調したい音をしっかりと決めて、ミックスを行う 長考厳禁。各作業の時間を決めて取り組む。 すべての判断を早めに行う。 手遊び、脳遊びをしない 目的無くピアノなどを弾い
島村さんの悩みは春香さんとすごく似てるのかな。なりたいアイドル像、押し出していきたい自分が無い。 春香さんの場合はアニメの24話で自分の原点である「みんなで一緒に歌うこと」を再認識して、それを自分として持つことで解決した。 仲間は自分たちをずっと支えてくれた春香の存在を再確認して、互いを必要とする形で問題は解決する、みたいな感じだったと思う。 正直24話を初めて見た時、「んん?」って釈然としないものは残って、それは「今回はこれでいいかもしれないけど、周囲に依存する幸せは危ういのでは?」というものでした。 でも今思えば、あれはそもそもアイドルの結論としてはどうなんだろう?っていうほうが正しいのかもしれ無い。アイドルじゃなくて、それこそ歌のお姉さんになれば良かったのでは?? まあ、アイマスは「アイドルってなんだっけ?」と思うとダメなんだと、今ならわかるんだが。 でもデレマスは正面から切り込んで
「かぐや姫の物語」がアカデミー賞長編アニメーション映画賞にノミネートされましたね。いやー喜ばしい。この部門で日本の作品が本戦までノミネートされたのは4回目で、これまでの3回は全部宮崎駿監督作品のようです(千と千尋、ハウル、風立ちぬ)。 アカデミー長編アニメ映画賞 - Wikipedia オスカー獲ってほしいですね。有力候補はベイマックスらしいですけどレゴムービーがノミネート落ちするなどしてるみたいなので波乱ついでにオスカー獲ってほしい。いや、波乱無くても取れる映画だと思うよかぐや姫はマジで。 で、タイトルのかぐや姫の物語が勘違いされていることですが、それはいわゆるアート系、アート寄りのアニメだと思われているということです。全然そんなことないよ!むしろ超正統派、職人による堅気なアニメだったと思います。水彩画のような疾走シーンが話題になりました。あれは確かに重要で象徴的な場面ですが、ある意味「
高畑勲、『かぐや姫の物語』をつくる。~ジブリ第7スタジオ、933日の伝説~ [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2014/12/03メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (3件) を見る 高畑勲、『かぐや姫の物語』をつくる。~ジブリ第7スタジオ、933日の伝説~ [DVD] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2014/12/03メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る shibuya tsutayaにDVDで置いてました。渋谷TSUTAYAには何でも置いている。 二巻に分かれていて、それぞれ90分ずつ、合計3時間の長丁場のドキュメンタリー。前半だけ見て残りは後日、と思っていたんですがついつい勢いで全部見てしまいました。無駄なシーンがなくさらさらと見られます。 高畑監督は難しい人の
【画像】昨日の「モヤモヤさまぁ~ず2」で、過去最強の放送事故wwwwww : 無題のドキュメント 無力無善寺がモヤさまに出たらしい。 自分は以前、一度だけここでライブさせてもらったことがある。ピアノの弾き語りと、1曲だけギターもやったな、そういえば。でもギターのやつはクサい歌詞だったから、その曲やったのはその時だけだったかな。Bob Dylan風の弾き語りで家族に感謝した歌詞だった気がする笑 プロテストでもなんでもねえな!どっかに録音した音源残ってないなかなあ。聞いてみたいけど、多分出てこないだろうな。 どういう経緯でこの店を知ったか覚えてないけど、確かにここは変な店だ。店長の無善法師は大体この記事の写真の印象の通りだと思う(番組は見てないので実際どう映ってたのか分からんが)。店内は普段はもっと暗い。基本、演奏中は照明落とすからね。そして自分が行った日は変な女が無善法師にカラんでいた。法師
試写会を見ても無いのに言うのもナンですが、そう思います。 鈴木敏夫Pの言うことは差し引いて考えないといけませんが、でもこの映画はやっぱり宮崎監督の自伝なんじゃないかなと思うわけです。 ただ、「風立ちぬ」が特別そうというわけではなく、これまでも宮崎監督作品は全部が監督自身なのです。ポルコやトトロのようなキャラクターが監督の化身なのは言うに及ばず、王蟲や油屋やハウルの動く城は宮崎駿の自然観、仕事観、家族観をそのまま写したものでした。しかし当然宮崎駿は飛行艇乗りの豚じゃないし、毛むくじゃらの不思議な生き物ではない。舞台だって日本は多くない。時代も考えると世界観が宮崎監督の体験に基づいてるのはトトロくらいでしょうか。つまり、これまでも映画の世界は宮崎監督そのままでしたが、時代、舞台、キャラクターでその部分が見えなくなっていた。映画作りとは作り手自身を写すものなのでしょうが、それが偽装されてきました
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