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ノーベル賞
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_ はじめに NTT 東日本が B フレッツ回線で IPv6 アドレスを割り当てるようになった ( B フレッツにおける IPv6 アドレス割り当ての実施について参照) が、この仕様がきわめて極悪なのは一部では知られている通り。 IPv6 がフレッツ網だけで閉じていて外部への到達性がない。 IPv6 をこれまで使っていなかったユーザの場合、 IPv4/IPv6 双方でサービスしている サーバにアクセスしようとすると数十秒待たされる (まず IPv6 で接続しようとするため) 既に IPv6 を使っているユーザの場合、かなり特殊な設定 (後述) をしないと既存の IPv6 接続と両立できない *1。 IPv6 アドレスを RA (Router Advertisement: ルータ広告) を使って配布している。 IPv6 の仕様上、 RA を受け取っていいのは IPv6 端末だけであり、 B
_ 3 日目 タクシーを降りたところで森田さんと会ったので、一緒に会場の東京理科大森戸記念館 へ。神楽坂の細い路地の奥にあって、一人だったら絶対迷っただろうな。 事前に参加申込みしてあったので受付を済ませてから会場内のラウンジへ。 いろいろな人が集まってくるので挨拶したり雑談したり。 _ 午前 佐藤さんの開会挨拶を聞いてから Warner Losh の Tracking FreeBSD in a Commercial Setting。総論的なことが多い印象。 _ 昼 昼食は弁当。 3 種類から選ぶ形式。食べ終わった後で、栗山さんと jp.FreeBSD.org の運営話をいろいろ。新サーバに移行するために現行のサービスを整理したいよね、 とか。 _ 午後 BSD implementations of XCAST6。 kimai さんの XCAST6 話はこれまで「BSD なひととき」などで
[since Jan/22 1999] Last-modified: Sun, 25 Jun 2006 09:54:27 JST _ 原稿依頼 季刊になった UNIX マガジンの原稿依頼があちこちに届いている模様。いずれも 個人宛ではなく団体等の受付アドレス宛。 依頼のメールが水曜日 18 時過ぎなのに、原稿〆切が「今週末」らしい。 原稿を依頼しているにも関わらず、「紙面の都合上, 掲載を見送らせて いただくことになる可能性があります.」らしい。 依頼メールなのに明らかな誤字が多い。 という訳のわからないもの。 原稿を書く人を探そうにもこれだけでは情報が少なすぎなので 今回の件、より具体的なお話を頂かないことには検討が非常に難しいです。 まず、「今週末を目処に」とのことですが、今週末というのが金曜日を意味するのか、 それとも土曜日と日曜日を執筆に使って日曜日中に提出すればいいのか、によって
気がつくとこれが今年になって初更新。 仕事人間的な生活というのは好きではないのですが、仕事で疲れてしまって 週末に何かする気がおきない現状というのは何とかしたいです。 以前と比べるとだいぶ余裕がでてきて、という感じ。 _ トラブル発生 私が管理している実家の Windows7 32bit の PC でトラブルがあった。 ふだん親が一般ユーザで利用して、ときどき私が管理ユーザとして VNC や リモートデスクトップで入って管理していたのだが、 「プリンタを新しく購入したけれど使えない」というので設定しようとしたら 管理ユーザでログインできなくなっていた。 実家に帰省した際に確認してみたら以下のような状態: 管理ユーザのユーザ名とパスワードを入力してもログインできない。 コントロールパネル -> ユーザアカウント で調べると管理ユーザが見えない。 正常な状態では一般ユーザで管理者権限が必要な行
*BSD 関係でみかける方々のものを中心に、今野がいつも読んでいる日記の 更新調査ページです。毎時 5, 35 分に調査しています。 意見、要望などありましたら メール してください。 「この人も日記つけてるよ」というような情報も歓迎します :-)。
昨日から延々とサーバ構築。 SCSI HDD の騒音に耐えかねて再インストール決行。 旧おうちサーバで使っていた 20GB IDE HDD を入れて IDE 10GB + 20GB 体制にする。 データの転送に時間をとられた *1ため、ほぼ二日間の間メールの読み書きができなかった。
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