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ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督 最新作 『リング』貞子/『呪怨』伽椰子に次ぐ、 最狂ホラークイーン誕生 一度聴いたら伝染する呪いのメロディーを奏でる、少女・さなの怪異が迫り来る─── ハリウッドリメイクもされジャパニーズホラーの一時代を牽引した『呪怨』、 近年では『犬鳴村』をはじめとする<恐怖の村>シリーズの大ヒットなど、 オリジナル作品を発信し続ける清水崇監督の原点回帰を思わせる最新作。 得体の知れない、“人間の情念”が一番怖い ジャパニーズホラーの真髄がここに このメロディー、口ずさんだら最期─── ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督 最新作 『リング』貞子/『呪怨』伽椰子に次ぐ、 最狂ホラークイーン誕生 一度聴いたら伝染する呪いのメロディーを奏でる、少女・さなの怪異が迫り来る─── ハリウッドリメイクもされジャパニーズホラーの一時代を牽引した『呪怨』、 近年では『犬鳴村』をは
1980年生まれ、福岡県出身。『ウォーターボーイズ』(01/監督:矢口史靖)で映画初主演。同作で第25回日本アカデミー賞新人俳優賞と優秀主演男優賞を受賞。その後『悪人』(10/監督:李相日)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、李監督作『怒り』(16)で同賞最優秀助演男優賞、『浅田家!』(20/監督:中野量太)で同賞優秀助演男優賞など、数々の賞に輝く。2009年にはNHK 大河ドラマ「天地人」に主演。近年の主な映画出演作に『Red』(20/監督:三島有紀子)、『唐人街探偵 東京MISSION』(21/監督:チェン・スーチェン)など。石川慶監督作の映画作品は『愚行録』(17)に続いての参加。 1986年生まれ、東京都出身。2007年、奥田瑛二監督作『風の外側』で俳優デビュー。14年公開『百円の恋』(監督:武正晴)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞ほか数々の賞を受賞。1
ある日、森の中、XXXXに出会った。不可解な怪奇現象が起こる実在の森を舞台に描くホラーエンターテインメント!!|2023.3.15[Wed.]Blu-ray&DVD発売!
カズオ・イシグロ絶賛の小説を 『キャロル』のプロデューサーが映画化 アカデミー賞®︎6部門にノミネートされた愛の名作『キャロル』のプロデューサーが、ノーベル賞作家のカズオ・イシグロ、ニューヨーカー誌ほかが絶賛、「最良の想像的文学作品」に与えられるホーソーンデン賞を受賞した小説「マザリング・サンデー」を映画化。 天涯孤独なメイドのジェーンは、英国名家の跡継ぎとの誰にも言えない身分違いの恋に身も心も捧げるが、たった1日がすべてを変えてしまう―。やがて小説家になった彼女は、その1日を生涯かけて手繰り寄せることになる。カンヌ国際映画祭ほか世界中の映画祭が絶賛。絵画のようなイギリスの風景、そして匂い立つエレガントな官能。秘密の恋に陶酔する、眩いほどに美しいラブストーリー。 新星×コリン・ファース×オリヴィア・コールマン アカデミー賞®︎受賞俳優の贅沢な共演が実現 主人公のジェーンには、今最も期待され
1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で連載された 不朽の名作『耳をすませば』。 1995年にはアニメーション映画が公開され、 今なお色褪せない青春映画の金字塔として、 歴史に刻まれています。 そして2022年、 まんが・アニメーション映画でも描かれた 中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、 完全オリジナルの10年後の物語も加わって、 実写映画化。 大人になった月島雫を清野菜名が、 天沢聖司を松坂桃李がW主演で演じます。 監督・脚本はヒットメーカーの平川雄一朗。 この秋、 ふたたび新たな『耳をすませば』が誕生します。 読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。 彼女は図書貸出カードでよく見かける、 ある名前が頭から離れなかった。 天沢聖司―――全部私よりも先に読んでる――― どんなひとなんだろう。 あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした二人だが、 聖司に大きな夢があることを知り、
2018年に本屋大賞を史上最多得票数で受賞、「ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR2021」(文庫部門)など9冠に輝く辻村深月のベストセラー小説「かがみの孤城」。子どもから大人まで幅広い世代から熱い支持を集め、累計発行部数は現在160万部を突破。そんな多くの人から愛される小説が満を持しての劇場アニメ化! 監督は『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『河童のクゥと夏休み』『カラフル』など繊細な心情描写で知られ、数々の映画賞に輝き国際的にも高い評価を得る原恵一。制作は『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』など数々の名作青春アニメを世に送り出してきたA-1 Pictures。 そして主人公の声優には、原監督に「彼女しかいない」と絶賛されオーディションを勝ち抜いた當真あみ。14代目「カルピスウォーター」CMキャラクターでも注目
夢とロマンを抱き55歳から地図作りを始めた伊能忠敬。根気と執念で日本全国を測量すること17年。歩いた距離は地球一周分。そして1821年、遂に日本初の実測地図「大日本沿海輿地全図」(伊能図)は完成した……というのが歴史の授業で習うこと。しかし、200年の時を経て、そんな日本史の常識をひっくり返す映画が誕生した! 「伊能忠敬は地図を完成させてない。だからドラマにはならない!」 千葉県香取市。市役所の総務課に勤める池本保治(中井貴⼀)は、市の観光振興策を検討する会議で意見を求められ、苦し紛れに⼤河ドラマ制作を提案。思いがけずそれが通り、郷土の偉人、伊能忠敬を主人公とする大河ドラマの企画が立ち上がってしまう。ところが企画を進めるうちに、⽇本地図を完成させたのは伊能忠敬ではなかった!?彼は地図完成の3年前に亡くなっていた! という驚きの事実が明らかに……。江戸と令和、2つの時代を舞台に明かされていく
崖っぷちの仕立て屋が思いついたのは、 “移動式テーラー仕立て屋”!?青空の下、オーダーメイドのウェディングドレス が幸せを運ぶ、極上の感動作 アテネで36年間、高級スーツの仕立て屋店を父と営んできた寡黙なニコス。だが不況で店は銀行に差し押さえられ、父は倒れてしまう。崖っぷちのニコスは店を飛び出し、手作りの移動式屋台で仕立て屋を始める。だが道端で高級スーツは全く売れず、商売は傾く一方・・・。そんな時、思いがけないオファーがくる。「ウェディングドレスは作れる?」これまで紳士服一筋だったニコス。思い切ってオーダーメイドのドレス作りを始めるが―!? 一歩を踏み出した生真面目な仕立て屋。彼が作る色とりどりのドレスが、新たな出会いと幸せを繋いでいく、希望溢れる感動作! 本国ギリシャ最大のテッサロニキ国際映画祭でギリシャ国営放送協会賞、青年審査員賞、国際映画批評家連盟賞の三冠に輝き、イタリアのベルガモ・
「いけなーい!遅刻、遅刻ッポ!(ドォン!)」 「大丈夫ですか?」「ポッ!これって運命?」 「俺たち、付き合ってみようか」 「くるっぽ…♡(喜んで)」 「今日の企画は何ッポ?」 「鳩と」「人間の〜?」 「「ラブラブモーニングルーティーン!」」 「君のハトムネを、独り占めさせてくれないか」 「ポッ……///(永遠に)」 「ママー!パパー!お空とんでるよ〜!」 「うふふ、ヒナちゃんはママ似ッポ!」 「いーや、パパ似だな」
第一五七回直木賞受賞作『月の満ち欠け』やNHKで連続ドラマ化された『身の上話』など、佐藤正午の数ある傑作のなかでも最高到達点との呼び声高い『鳩の撃退法』。 二〇一四年一一月に出版され、翌一五年、選考委員から圧倒的な評価を集めて第六回山田風太郎賞を受賞。小説表現の臨界点を超えた、先の読めない展開で多くの読者を魅了するとともに、映像化不可能と言われ続けてきた本作が遂に実写映画として謎解きエンター〈転〉メントに生まれ変わる。 主人公である天才作家・津田伸一を演じるのは日本を代表する唯一無二の怪優・藤原竜也。数々の役を演じてきた藤原だが、今回は全ての登場人物、そして観客のあなたをも物語に巻き込んでいく、藤原史上最も謎めいたキャラクターを演じる。さらに、そんな津田に翻弄される担当編集者・鳥飼なほみを土屋太鳳、ある日突然、家族と共に姿を消したバーのマスター・幸地秀吉を風間俊介、津田の行きつけのコーヒー
そして、<10年目の殺人>は起きた――。連続“餓死”殺人事件。異様な事件の裏に隠された、切なすぎる真実とはー
2016年、2018年にTBS日曜劇場で放送され、いずれも高視聴率を記録、熱烈な支持を集めた「99.9-刑事専門弁護士-」が、ついに映画になって帰ってくる! 本作は個性的な刑事専門弁護士たちがぶつかり合いながらも99.9%逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく、新感覚の痛快リーガル・エンターテインメント。 タイトルの「99.9」が示すのは、日本の刑事事件における裁判有罪率。 それは日本の司法制度の高い信頼性の証明とも言える一方、一旦起訴されると検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがち、という大きな落とし穴が。 しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実”にたどり着いたことにはならない―― 。 本作は、その最後の「0.1%」まで諦めず、事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた物語。 松本潤演じる超型破りな弁護士・深山
「この部屋に一度入ったら、最後。」目覚めたら謎の立方体《CUBE》の中だった――閉じ込められた男女6人。死のトラップ迷宮、出口はあるのか?主演・菅田将暉×豪華キャストで贈る体験型劇薬エンタテイメント!
すでに幅広い皆様から感動の声をいただいている本作ですが、この度、本映画上映中にスマホを開いてTwitterでつぶやいてOK!な特別上映回の実施が決まりました。 同日・同時刻で始まる映画を鑑賞しながら、全国の「弱ペダ」ファンとリモートで繋がろう!この機会にぜひご来場ください。 ≪ツイート上映回の詳細≫ 本上映回に限り、映画本編をご鑑賞中にTwitterでつぶやいてOKな上映回となります。 声を出しての応援上映はできませんが、ぜひ鑑賞中の熱い想いを「#弱ペダを応援し隊」をつけてTweetしてください! 全国の「弱ペダ」ファンとリモートで盛り上がりましょう! 【日程】 8月29日(土) 18:30の回 ※一部の劇場では、予告編成内容が異なるため上映開始時間が異なります。 対象上映時間は、実施劇場のHPをご確認ください。 【実施劇場】 公式の上映劇場をご確認ください。(随時更新いたします) htt
松竹は、100年に渡り約5,000タイトルの 映画を配給または製作し、映画史に輝く名作から、 コメディ、アクション、カルト作品まで、 さまざまな作品をお届けしてきました。 そんな中から、 “今、観たい映画”を テーマに選んだ100本 をご紹介。 初めて出会う映画から、 今また見返したい作品まで、 新たな感動に出会える作品がきっとあるはず。 松竹社員による渾身のレコメンド文から探すもよし、 気になる#タグを直感で選ぶもよし! とっておきの1本を、 みつけてください!
沢田研二 菅田将暉 永野芽郁 野田洋次郎/リリー・フランキー 前田旺志郎 志尊淳 松尾貴史 広岡由里子 北山雅康 原田泰造 片桐はいり 迫田孝也 近藤公園 豊原江理佳 渋谷天笑 渋川清彦 松野太紀 曾我廼家寛太郎 北川景子 寺島しのぶ 小林稔侍 宮本信子 主題歌:「うたかた歌」RADWIMPS feat.菅田将暉 原作:原田マハ「キネマの神様」(文春文庫刊) 脚本:山田洋次 朝原雄三 音楽:岩代太郎 VFX監修:山崎貴 撮影:近森眞史 美術:西村貴志 照明:土山正人 編集:石島一秀 録音:長村翔太 プロデューサー:房俊介 阿部雅人 監督:山田洋次
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