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アメリカ大統領選
mrnkn.hatenablog.com
奥様はアスペルガー | 重力の虹 (via だいぶ前のゴリラブーツ) 経由で 妻に愛情はあるが離婚したい : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) を読む。 ここに出てくる「妻」はかくれアスペルガーキャリアなんじゃねーかなあと俺も思った。なお「アスペルガーキャリア」ってのは俺が5秒で考えた造語なので他で使って白眼視されても当方一切関知せず。 さて、俺が思ったというか、つねづね考えていてこういう事例をみるとあーやっぱり、みたいな気持ちになることには、こういう知られざるアスペルガーキャリアの人というのはむしろIQが高い側に多いんじゃないかってこと。 理由の一点としては、この種の症状はIQが高くなればなるほど外から見えにくくなることが挙げられる。以下、発達障害の子どもたち (講談社現代新書) p.111〜112より引用(強調=俺)。 高機能広汎性発達障害で
はてなブックマークのコメント一覧非表示機能について - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど 公開されている全はてブエントリを定期的にキャッシュし、ブックマークされたURLをキーとして検索できるサービスが外部で公開される http://b.hatena.ne.jp/entry/ 以下に対して、コメント一覧非表示のメッセージが現れたら代わりに上記で公開されているサービスからコメントを取得する「はてブ強制コメント一覧化」Greasemonkeyスクリプトが公開される 追記:もうあった!!!←強制じゃないけど 同じ機能をWebサーバ上で実現しコメントつきのページを再生成するサービスが外部で公開される 無職はチンコいじる 猫起きる いや、きっとみんなを不幸にするような未来は来ないよ。だって世界は優しみに溢れているから。そうだろう? わかっているじゃないか。コメントを書くことは止められ
そんな状態の人が、少しでも努力するという事がどんなに大変か。その、努力しようかな、っていう気になるのがどれだけ奇跡的な出来事か分かってない。 上の増田は、本当の底辺を舐めたことのないひとなんじゃないかなって思ってしまう。 努力をするにも原資がいる。 - ガイチ帝国繁盛記 この記事を読んで、昔じぶんでも書いたことがあるような、と思い出した。 http://d.hatena.ne.jp/mrnkn/20050801/1122833696 あることについて、そのために努力することに対してなんの希望も持てない状態に置かれている人がいるとする。希望が持てないってのは大雑把にいって、まったく期待ができない、プラスの期待値を見積もれないってことになる。 で、それでもそのことへの努力をさせるには? そう考えるとけっきょく、無理にでも擬似的にでも「成功体験を積ませること」しかないと思うのだ。 たとえば有名な
俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(ニュース関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 会っちゃったんですよ。この前。某オフ会イベントで、ばったりと。 もう、お互い、「はひっ?」って感じでした。声が出てこない、みたいな。 俺の脳内、混乱しまくり。「見られた」「あれ?でも彼女も?」「ていうか見られた」「え?どうする?え?」ってぐるぐる回ってる。頭の中。 数秒間沈黙流れてました。 沈黙を破ったのは彼女の方でした。 「…ど、どうしたの?」 俺もそれを聞きたいっす。 「い、いや…え?ていうか…そっちこそ」 「…や…私は…その…キャベツ太郎取るところで」 そっ、そういうことじゃないよ…! 「え?あ、そ、そうなの。ご、ごめん。引き止めちゃって」 「あ、いや、ううん」 彼女、本当にキャベツ太郎取りに別のテーブルへ。 なんとなく、そこにつったって
職場にですね、ニーハイソックス+柔らかい生地でボディラインの割合はっきり出るワンピース+ツインテール、という狙ったような萌えパーツ装備でいらっしゃる方がいます。 しかもワンピースのスカートはミニで、ニーハイソックスと合わせていわゆる絶対領域が装備された状態なのです。柔らかい生地ですから動きに応じてその内側のお召し物の形が浮き出たり浮き出なかったりします。しかも襟元の形状がたいへん余裕のあるもので、前かがみになったりすると胸もとに隙間が広がってその内側の何やらかんやらが大変危険です。 言い忘れましたが顔や体型などの基本要素もじゅうぶんに水準を超えていらっしゃいます。外見という観点からいえばもう、稀に見る完成度の「歩く萌え要素」です。 惜しむらくは、彼女は既婚者であり、そしておそらく妊娠中だということです。遠目には気づきませんが時々あらわになる上腹部のラインから4ヶ月目あたりであろうことが察知
今回の調査で興味深く感じたのは、お洒落な男性オタクだろうがそうでなかろうが、彼らの服装で殆ど一貫してみられる「暖色系の入った服飾の欠如」である。具体的には、明るいグリーン、黄色、ピンク、オレンジ、といったカラーの入った服飾の男性が非常に少ない。 2007夏コミ三日目行列にみる、男性オタクの表情と服飾の特徴に関して - シロクマの屑籠 オタクは服に金も時間も注意も払わないとか服装親任せの小学生時代からファッションセンスが変化しないとか、そういう全体的な話への反応は2004年にしたことがあるのだが、今年は色相の話にかぎって別の反応をしてみたいとか思った。 なぜオタクはそこそこのお洒落経験値があったとしても暖色系*1を選択しないのか?というのが引用元で提示されている疑問だ。それに対し俺は逆に、そもそも男は如何にして暖色系の服装を選択するきっかけを得るのだろうか?という疑問を提示する。 話は小学生
こないだアニメの「時をかける少女」が地上波テレビで放映されて、それにつられてか一部で「時かけみて鬱になった」話が再燃しているらしい。俺もこのたびのテレビ放映でやっとみたのだけど、俺にとっては時かけアニメはメルヘンでありこそすれ、自分の高校生活との落差に愕然として鬱る、などということはなかった。シチュエーションにリアリティをあまり感じなかった(放課後に男友達とキャッチボールばっかしてる女子ってどないやのん?)というのもあるけど、それ以前の問題のような気もする。 「女と交流していた」「気づかなかったが、女に好かれていた」だけでリア充認定され、死ねと罵られるのだ。 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20070726/1185469976 俺など男子高出身で、高校の3年間を通じてただの一度も同年代の女子と口を利いたことはなかった。その意味では、高校時代に同年代の異性と交流が
初任給が1000円や2000円上がったところでさして影響なんかないよなあ。 http://www.asahi.com/job/news/TKY200703200474.html 春闘をきっかけに新入社員の初任給を引き上げる動きが広がっている。大手電機や重工業各社は大卒で月額1500円〜2000円の大幅引き上げに踏み切り、中小でも前向きに取り組む企業が出ている。戦後最長の景気拡大を背景に人材確保競争は激しくなっており、「待遇アップ」で学生を引きつけようという狙いだ。 労組は「初任給の引き上げを中高年層を含む賃金全体の底上げにつなげたい」(連合幹部)と意気が上がるが、期待はずれに終わる可能性が大きい。多くの企業で賃金体系が多様化し、若年層の給料がアップしても中高年層の給料が自動的に増えるとは限らなくなっているからだ。 昔、初任給が意味があったのは、そこから昇給ぐあいを計算して将来に至るまでの自
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20060825ik0a.htm という見出しにすると騙される人が続出するに違いない。 「思春期やせ症」の紹介記事。やせ症って、またアレな名付けだなあ。 ニートな若者のなかに発達障害の疑われる事例が2割以上もみつかってとかっちゅー話で賑わっとるようですが。元記事の見出しの誤記とかは今からツッコんでも遅いだけだが、なんというか、社会が不寛容になっているというのを裏返して言っただけのように見えるな。発達障害→ニートでもその逆でもないのは当然。というより、乱暴にいえばニートも発達障害も「不寛容な社会から弾きだされた状態」に対する呼称のバリエーションと考えられる。 ニートの方はあんまり説明しなくていいだろうからおいといて、発達障害がなぜそう言えるのか。なんとなれば、発達障害という概念じたい近代の産物じゃないのかと
なんかちょっと覗いただけでも論点が分散しまくりなのな。 以下の事実に従えば、何が問題かなんておのずと絞られるのに、なんであえて拡散させようとしているのだろうね。 2チャンユーザの一部が「2チャン内で公共的に利用可能とされているキャラをエイベックスが商用にパクったのが許せん」と主張するのみならず、2チャン(もしくはその代表としてのひろゆきちゃん)に金銭補償しろといっている者まで出現している。 しかし、パクられたキャラとされるモナーもギコ猫もそもそもあやしいわーるど・あめぞう発祥のキャラを勝手に2チャン内で二次利用してできたものであり、利用権についてはどうあれ2チャンユーザという立場から著作権は主張できない*1。 よって、2チャンに対して補償せよだのうんぬん言うのは100%お門違い。ネットユーザ全体の公共物を勝手に…という話ならば、利用権という意味ではたとえば(今回の場合はエイベックスサイドが
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/iduru/20050911%23p1 番外なのはニヤニヤしてないから。本来は見出し自体変えるべきだけど検索のために。 元記事に関してはひとまずはノーコメント。俺は鬱の治療や緩和のために服薬を要するほどの状況に達したことがないため、それを日常的に行う状況下にある人の認知の歪みを想像できない。ただ、認知の歪みがあるということを知識として知っているだけだ。また、俺はおそらく元記事の著者にとって「強者」と映ってしまう存在だろうということもある。 コメントに関して。「きんもーっ☆」とか言って茶化すだけの連中が存在していることはWebの限界を如実に表している。どんな記事であってもWebに表現された時点で、読み手にとってはそれを単なるネタとして受け取る余地が存在する。「すべてはネタ」と考える自由がある。
http://www.nextftp.com/140014daiquiri/html_side/hpfiles/otaken/akiba2004.htm 秋葉原を徘徊するオタク(以下オタクと略す)*1がファッションに金をかけない理由は、ファッションに金をかけても見返りがないからだと思うんだよな。高くてイケてる服を着ていたからって、別に非オタクな他人とのコミュニケーションが促進されるわけではない。話題が増えるわけでもないし、そもそも会うチャンスだって本人に増やす気がなきゃ増えない。コミュニケーションの促進という動機がオタクの側にないかぎり、ファッションにだけ金をかけても恩恵はない。だからファッションに金はかけない。 もうひとつ諦め半分に思うことだが、秋葉原に通うオタクのファッションだけ改善しても総合的な外見はやっぱり新宿や渋谷、銀座とかに比べると劣ったままなんじゃないかと個人的には睨んでいる
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