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イラストレーターの「働き方」をアンケート調査。 株式会社MUGENUPは、自社が運営する2D/3Dクリエイターのためのお仕事紹介サイト「MUGENUP STATION」において登録クリエイターが全世界4万人を突破したことを記念し、日本のエンタテインメントカルチャーを支えるクリエイターの働き方や働く環境に貢献すべく、イラストを描く18歳以上のイラストレーターを対象に、2018年12月から2019年1月にかけてWeb調査を実施しました。 本調査は、今回が初の調査となり、2661人のイラストレーターから回答が寄せられました。 主なトピックス ・イラストレーターの多くは女性。約7割を女性が占める。 ・本業イラストレーターから、副業・兼業、アマチュアまで、全イラストレーターのうち約4割がイラストで収入をゲット。 ・イラストのお仕事は、大多数がキャラクターイラスト。 ・メカやクリーチャーのイラストは、
「Save Point for アニメ」 アニメ業界の働き方改革を目指し、実際の制作現場で機能検証を開始 素材の納品と作業指示書、進行管理を兼ねるカット袋のデジタル化をはかり、 アニメ業界の「働き方改革」を目指す 株式会社MUGENUPは、アニメの制作進行に特化したクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point for アニメ」を開発、『魔法少女リリカルなのは』などの大ヒット作を制作したことで知られる株式会社Seven Arcsをはじめ、複数スタジオの協力のもと、実際のアニメ制作現場で試用する機能検証を12月2日(月)より開始します。「Save Point for アニメ」は、2020年初頭の正式サービスインを予定しています。 (上写真)「Save Point for アニメ」スクリーンショット(素材はサンプルです) 「Save Point for アニメ」開発の背景 市場拡大によ
お詫びとご報告 株式会社MUGENUP(本社:東京都新宿区、代表者:一岡 亮大、以下MUGENUP)は、2012年8月8日に発表したクリエイターを支援する奨学金制度が、商標権に抵触する旨のご連絡をいただきました。それを受けまして、制度名称並びに制度内容の変更をお知らせいたします。また、関係者様並びに、多くの皆様にご迷惑、誤解を与えましたことを、深くお詫び申し上げます。 (経緯) 2012年8月8日に弊社が発表いたしました、奨学金制度の名称に登録商標を使用していることがご指摘にて判明いたしました。弊社の商標確認体制に不備があり、このような事態となりました。 (変更後の制度) ・制度名:イラストレータ奨学金制度 ・奨学金内容:MUGENUP登録イラストレータの中から、イラストレーションの出展・出版活動を積極的に行うクリエイター向けに活動支援金として、最大10万円までの現金を支給。
奨学金内容 夏と冬の年2回イラストレーター奨学金が給付されます。給付されたイラストレーター奨学金の返還義務はありません。 なお、受給決定後でも、弊社が給付不適当と判断した場合には、以降の奨学金が給付されないことがあります。 応募期間 第1期応募期間:2012年8月7日~2012年8月31日 第1期合格発表:2012年9月上旬 対象者 ・応募者自身が制作物の出版、出展等しており、今後も継続的な技術向上を強く希望されている方。 ・弊社のクリエーター登録(アルバイト・正社員)が必須となります。 ・イラスト制作を主に活動をされている方を優先します。 支給金額 ・3万円〜10万円(弊社規定による) ※当該金額から源泉所得税を控除した金額が支給されます。 選考基準 応募いただいた中から、弊社選考チームが、技術レベル等を判断の上、選考致します。 応募方法 応募フォームをご利用の
私たちはクラウドシステムを利用し、世界中のクリエイター共に、イラスト、アニメーション、3Dといったゲームアセットを制作しています。細やかなディレクションを加えながら、もっともっと面白いコンテンツを作る最良のパートナーになることを目指します。
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