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5/7に開催されたkanasan.coffeeというCoffeeScriptの勉強会に参加してきました。 扱うのも初めてでしたがちょっと感動してきました。 「CoffeeScriptの文法について」 by ujihisa CoffeeScriptの文法とvimを利用した便利なコーディング方法などを紹介。 CoffeeScriptを使って文法を紹介。 ↑入力したCoffeeScriptが普通のJavaScriptに変換されて比較できるページがあって便利! shadow.vim/shadow.elを使った便利な実装方法を紹介。 「Node.JS on Windows」 by cuzic Windowsでnode.jsを導入する際の注意点や利用しているjsを紹介。 no.deを利用してnode.jsを利用したサイトを公開する方法。 「CoffeeScriptを使ってTitaniumでiPhone
2/4(金)に東京Ruby会議05に参加してきました。 募集がかかってすぐに申し込んだため、後に伝説で語られるであろう"ガチ抽選"*1の振るいにかけられることなく、参加が決定していました。なんで、休暇をとっていざ東京へ!!現地で@no6v さんと合流して行ってきました。 高橋征義さん「Rubyのたのしさについて」 スライドなしで、ホワイトボードの前に立っての"高橋先生"による授業が開始。(自己紹介でホワイトボードに名前も書いてましたし。) 短く書けるとか、DHH曰くFantasticな言語だとか。過去に出版された書籍の紹介を交えながら説明の難しい”楽しい"という点について、参加者とやりとりをするという、参加者も固くならない感じでよい時間でした。 論理を扱う言語に感情を持ち込むという、なかなか面白いセッションでした。 テーマトーク 予め設定されているテーマを2つ選んで、用紙の1回目、2回目欄
RubyKaigi2010で購入したこちらの本を読みました。 メタプログラミングRuby 作者: Paolo Perrotta,角征典出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2010/08/28メディア: 大型本購入: 18人 クリック: 533回この商品を含むブログ (125件) を見る これは初心者こそ読むべき!というのが第一の感想。 「黒魔術」の本ということで、高度な内容を想像すると思いますが、訳が非常に読みやすいためか、すいすい読めてしまいます。読みやすいものだから、内容もすんなり頭に入ってきます。また、節々に面白い記述が入っていて、読んでいて楽しくなります。 メタプログラミングのテクニックって、難しい、読んでも理解できない、っていうのが定番?な感じがしますが、これはそんなことを微塵も感じさせません。 実際、私はRuby初心者で別の本を読みながら「
RubyKaigiは初参加。 RubyKaigiは、Rubyまわりで活躍している方々の成果を直接見たり、話をしたりと、直接感じることができるイベントということで、距離と平日からというハードルを超えて参加しました。 Ruby初心者の私にとっては、見るものすべてが新鮮で刺激的でした。 内容については玄人向けのものが多かったりしますが、あまり触れていない人こそ参加するべきだと思いました。「こんなこともできる」、「こんなものもある」というのを知るだけでそれはもう知識なわけです。開発者会議とか、全然わかりませんけど、話聞いているだけでプログラマ魂に刺激が与えられます。 また、色々なRubyistsとコネクションもできるし、話するだけでも楽しいです。周りに質問出来る人たちが溢れているわけです。それはRubyのコードやお仕事に関してだけではなく、「コミュニティ」の運営なんかについても経験豊富な方々が揃っ
一応こちらにVPS立ててLokka運営中。 こちらの扱いをどうするか迷ってるのですが、主にLokkaのほうでやっていこうかな、と思ってます。 http://muryoimpl.info/ もう過ぎましたが、6/4が誕生日でした。(初31回目。) 当の本人は誕生日のメッセージが届いたことによって誕生日を認識したわけです。 「誕生日忘れてたわ!!!」って嘘だぁと思ってたのですが、実際ありましたねぇ。(これでも2日前までは覚えていたのです) ま、誕生日の迎え方がちょっといかがなものか、と。 後輩にお願いしていた件でちょっと呼び出されたのですが、そのままバニーちゃんがいっぱいいるお店に連れて行かれまして...私自身がうさ耳を付けておかまキャラ全開。おねーさんは、黒髪ストレートの方と、しょこたん似の方がお話相手してくれました。そんなことしてるうちに終電を逃しまして、後輩に私の望む姿を伝えて漫画喫茶で
Ruby/Rails勉強会@関西#38 に参加した際に、関西Ruby会議が南港の方で"無料"で入場できるということで行ってきました。 時間の関係で、「続・現場で役立つRuby on Railsパターン」に間に合わなかったけれど、角谷さんの「Rubyでソフトウェアづくりをアジャイルにするということについて」の開始には間に合ったので、堪能してきました。 ちょうど、『アート・オブ・アジャイル・デベロップメント』を読んでいたので、タイムリーなネタでした。 アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: James Shore,Shane Warden,木下史彦(監訳),平鍋健児(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/02/18メディア: 大型本購入: 18人 クリック:
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