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2010年以降、日本でも少しずつ盛り上がりを見せてきたEdtech業界。2020年までに生徒1人に1台タブレットを配布する、といった政府方針も決まり、参入するプレイヤーも増えてきた気がします。 まだまだ課題の多い業界ですが、ここで2016年以降の展望を把握すべく、日本におけるEdtech界隈の市場規模の確認や、各サービスのカテゴリ分類などを行い、一旦整理しておきたいと思います。 スポンサードリンク そもそもEdtechとは? Edtechとは、「Education(教育)」と「Technology(科学技術)」を掛け合わせた造語で、2000年代中頃のアメリカが発祥となっています。 テクノロジーの進歩・発展にあわせ、旧態依然とした教育現場を、テクノロジーの力で革新していくことを目指すビジネス領域です。 日本ではどちらかというと、「教育ICT(Information and Communica
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