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ソフトバンクのPepper(ペッパー)やCYBERDYNEの歩行補助ロボットなど、今後自分達の生活に関わりそうなロボットが次々と発明されるようになりました。 新しい社会が訪れるワクワクもさることながら、まずはその普及にあたって、産業としてのサービスロボットはどのような状況にあるのかみていきたいと思います。 【関連記事】 ・ロボット業界の現状とこれから -産業用ロボット編- ・2016年はパーソナルロボット元年!?いま注目されている代表的人型ロボットを7種まとめてご紹介 スポンサードリンク サービスロボットの成長性 前回取り上げた産業用ロボットとは異なり、未成熟分野であるサービスロボット。 未成熟な故、何がサービスロボットなのかという定義自体も曖昧ですが、経済産業省がまとめた資料では次の業界・分野で利用されるロボットをサービスロボットとしています。 サービスロボット カテゴリー 医療(手術支
2010年以降、日本でも少しずつ盛り上がりを見せてきたEdtech業界。2020年までに生徒1人に1台タブレットを配布する、といった政府方針も決まり、参入するプレイヤーも増えてきた気がします。 まだまだ課題の多い業界ですが、ここで2016年以降の展望を把握すべく、日本におけるEdtech界隈の市場規模の確認や、各サービスのカテゴリ分類などを行い、一旦整理しておきたいと思います。 スポンサードリンク そもそもEdtechとは? Edtechとは、「Education(教育)」と「Technology(科学技術)」を掛け合わせた造語で、2000年代中頃のアメリカが発祥となっています。 テクノロジーの進歩・発展にあわせ、旧態依然とした教育現場を、テクノロジーの力で革新していくことを目指すビジネス領域です。 日本ではどちらかというと、「教育ICT(Information and Communica
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